いよいよ今日は、私の暮らし方についてお話し致します
妹に、[お姉さまって、本当に真面目ね~」と笑われたこと。
友人にも、同様の感想を言われたことです。
もう数年前になりますが、似たような事をブログ上でも書いた覚えがあります。
その時は、閲覧者の皆様にも、笑われたことでしょうね~
余りに独特過ぎ、書くのがやはり恥ずかしくて、少々気後れ気味の私ですが。
勇気を出して、綴りましょう。
実はです。
このように書いているうちに、もっとよい方法を思い付きました。
更に変化してきているようにも。
いつまでたっても、心が定まらない私です。
もしかすると、今が最善の暮らし方とは言えなくて、今後もやはり、試行錯誤しづづけるのかもしれません。
年齢に応じ、体力の衰えに従って、暮らし方が違っていくのは、当然の成り行きのようにも思えます。
その方の性格や、住宅事情、家族構成、その他もろもろの諸事情でも変わってくるでしょう。
これから述べることは、何事にもスローテンポで、すぐ疲れを感じる私にあった方法といっただけのことに過ぎません。
若い頃からの事ですが、私の日々の暮らしには「魔の時間」がありました
そう表現して、妹などによく語りました。
元気な妹には、まったく理解できない事のようでしたが。
食後が必ずそう。
「食後低血圧」という言葉を、いつか新聞で目にしたことがあります。
私は、60代になるあたりまで、上の血圧が、90台でした。
食後にそれがもっと下がれば、気分が悪くなるのも当然ですね~。
そう思って、納得したものです。
今は、血圧が120台で、若い時ほど、食後の倦怠感はひどくありません。
それ以外でも、無理をし過ぎると、そのような状況に、わたしはよく見舞われます。
働きたい意欲は人並み以上でも、異常な疲労感と倦怠感から逃れられなくて。
這うようにして家事をするいった心境になりました。
それがとても辛く、その「魔の時間」を乗り越えたいがために、私はいろいろ工夫を凝らし、暮らしてきた、と言えるかもしれません。
また何だか前置きのような文章に終始してしまいました。
こんなことを書くと恥をかくだけではないかしら、と思うと、なかなか前に進めません。
明日こそ、具体的に、と思っていますが、内容にも自信が持てなくなってきてしまいました。
最善の暮らし方、と言ったものの、わたしの暮らし方が、期待したほどに定まっていないからです。
一番大切なことにもっと話題の焦点を絞るべきであったと思い、この後の記事が少々悔まれます。
すべて書き直したいところなんですけれどね~
実は私は今、超多忙を極めています。
そのうえ、体には新たなる心配事も生じ、PCに長い時間向かっていられなくなりました。
今週から、10時前に家を出て、次女宅に通う毎日を送っています。
12時半に、孫息子のK君を塾の夏期講習に送り出し、一仕事。
そのあと隣のスーパーでお買い物。
帰宅するのは昼下がりになります。
昨日は,前日に続いて、二度も整形外科クリニック通いも。
左足がとても痛くて。
何と腰椎の圧迫骨折でした。
でも、今日も腰にベルトを巻き、頑張って娘宅には行く予定でいます。
バスを利用し、安静をできるだけ努めながら。
数日前のわが家の夕食です。ブログの画像用に多く盛っています。
もちろんこんなに私は食べられません。
こんな状況のため、暮らしのリズムもかなり狂ってしまいました。
そのせいで、この後の記事に自信がもてなくなってしまっているのかもしれません。
しかし、家事がこれまでにない程に順調に捗っていることは確かです♪
暮らし方の基本のわたしの方針はおそらく正しいのでしょう。
猛暑の中、連日でも次女宅に通える心の余裕と気力も、このお蔭で生まれてくるのだと思っています。。
ですから迷わず、幾分の修正をくわえながら、明日の記事にも臨みますね。
乞うご期待!なあ~んて。
やっぱり恥ずかしいです。
ご訪問、温かな応援、本当に有難うございます。
花のように泉のように