時系列をちょっと遡り・・・6/20
仙台市国分町にあるイタリアンレストラン
、enoteca il circolo (エノテカ・イル・チルコロ)
に行きました


この日enoteca il circolo (エノテカ・イル・チルコロ)では
≪ボンディファームの野菜を食べる会 vol.3≫
が行われていたのです。
年に一度しかないこの会に誘って下さったのは
自然環境循環型農法 ボンディファームのオーナー鹿股さん。
1人6000円のディナーコース、という贅沢なこの催し!
1人2000円を超える食事はなかなかしなくなった私・・・
まぁ、たまにはいっか!と、参加させて頂きました

お店には、常連さんや、鹿股さんにゆかりのある人ばかり。
私たちのテーブルは、鹿股さんのお兄さん夫婦、鹿股さんに弟子入りを決めた
研修生の方とその彼女さん、チルコロの常連さんの鈴木さん





カウンター席も、奥のテーブル席も満員御礼です



テーブルの各席には、本日のメニューのほかに、ボンディファームの冊子と
シェフ吉田克則さんの手紙つき



一人一人へなんと手書きです
このおもてなしの心が素敵じゃあございませんか

お食事の前に、シェフ吉田さんがご挨拶です

では、お食事を紹介していきましょう
≪コールラビの冷たいスープ≫

吉田シェフがコールラビの写真を持って説明です

≪旬野菜のパレット仕立て≫

左上から時計周りに<小カブ>(まぐろのからすみがかかってます)
<キャベツ>
<夏ダイコン>
<ライ麦パン(春菊ペーストのせ)>
<新玉ねぎ入りフリッタータ>
<コールラビ>
<スナップエンドウ・絹サヤ・スティックセニョール>
<ライ麦パン(ニンニクペースト)>
<赤茎ホウレンソウ>
どれから食べようか迷っちゃうのがまた楽しいんですよね!
≪そら豆のクレスペッロと帆立貝柱のグリル≫


開くのがとってもワクワクの作業
中から帆立とトマトが「いらっしゃいまっせ~
」
≪グリーンピースとズッキーニの花のリゾット≫

≪ボンディファームの鶏とアーティチョークのラグーソース
自然卵のタヤリン≫

コースには入っていなかった特別ゲスト~≪生ハム≫




≪エゴマのパン≫

プチプチ感が
≪山伏豚三枚肉のアフミカータ≫

≪パイナップルとマンゴーのスープに浮かべた
マスカルポーネチーズのセミフレッド≫


異業種の方たちと交流でき、とても楽しい、おいしい時間でした

チルコロの吉田さんと、ボンディファームの鹿股さん、
お二人の間には完全に信頼関係が成り立っていて、
そんな鹿股さんの野菜を、どう吉田さんが料理して、
一体どんなお味になるのか、毎回楽しみでしたね~
鹿股さんの野菜が吉田さんのお料理を最大限に引きたて、
吉田さんのお料理が鹿股さんの野菜の味を最大限に引き出している・・・
まるで化学反応を起こしたかのように、ひとつひとつ驚きのおいしさで、
これぞ、まさに本物のコラボレーションです
DATE
enoteca il circolo (エノテカ・イル・チルコロ)
TEL 022-227-0180
住所 宮城県仙台市青葉区国分町1-7-10 SKビル 1F
営業時間 ランチ(火~土)
12:00~14:00
ディナー
18:00~21:00(L.O)
定休日 日曜・祝日
皆さんもぜひ、この絶妙コラボイタリアンをご堪能下さい

仙台市国分町にあるイタリアンレストラン
、enoteca il circolo (エノテカ・イル・チルコロ)
に行きました



この日enoteca il circolo (エノテカ・イル・チルコロ)では
≪ボンディファームの野菜を食べる会 vol.3≫
が行われていたのです。
年に一度しかないこの会に誘って下さったのは
自然環境循環型農法 ボンディファームのオーナー鹿股さん。
1人6000円のディナーコース、という贅沢なこの催し!
1人2000円を超える食事はなかなかしなくなった私・・・
まぁ、たまにはいっか!と、参加させて頂きました


お店には、常連さんや、鹿股さんにゆかりのある人ばかり。
私たちのテーブルは、鹿股さんのお兄さん夫婦、鹿股さんに弟子入りを決めた
研修生の方とその彼女さん、チルコロの常連さんの鈴木さん






カウンター席も、奥のテーブル席も満員御礼です




テーブルの各席には、本日のメニューのほかに、ボンディファームの冊子と
シェフ吉田克則さんの手紙つき






このおもてなしの心が素敵じゃあございませんか


お食事の前に、シェフ吉田さんがご挨拶です


では、お食事を紹介していきましょう

≪コールラビの冷たいスープ≫

吉田シェフがコールラビの写真を持って説明です


≪旬野菜のパレット仕立て≫

左上から時計周りに<小カブ>(まぐろのからすみがかかってます)








どれから食べようか迷っちゃうのがまた楽しいんですよね!
≪そら豆のクレスペッロと帆立貝柱のグリル≫


開くのがとってもワクワクの作業

中から帆立とトマトが「いらっしゃいまっせ~

≪グリーンピースとズッキーニの花のリゾット≫

≪ボンディファームの鶏とアーティチョークのラグーソース
自然卵のタヤリン≫

コースには入っていなかった特別ゲスト~≪生ハム≫





≪エゴマのパン≫

プチプチ感が

≪山伏豚三枚肉のアフミカータ≫

≪パイナップルとマンゴーのスープに浮かべた
マスカルポーネチーズのセミフレッド≫


異業種の方たちと交流でき、とても楽しい、おいしい時間でした


チルコロの吉田さんと、ボンディファームの鹿股さん、
お二人の間には完全に信頼関係が成り立っていて、
そんな鹿股さんの野菜を、どう吉田さんが料理して、
一体どんなお味になるのか、毎回楽しみでしたね~
鹿股さんの野菜が吉田さんのお料理を最大限に引きたて、
吉田さんのお料理が鹿股さんの野菜の味を最大限に引き出している・・・
まるで化学反応を起こしたかのように、ひとつひとつ驚きのおいしさで、
これぞ、まさに本物のコラボレーションです



enoteca il circolo (エノテカ・イル・チルコロ)
TEL 022-227-0180
住所 宮城県仙台市青葉区国分町1-7-10 SKビル 1F
営業時間 ランチ(火~土)
12:00~14:00
ディナー
18:00~21:00(L.O)
定休日 日曜・祝日
皆さんもぜひ、この絶妙コラボイタリアンをご堪能下さい


6000円のコース
でも結婚記念日も近くてぴったりでしたね
やっぱりそういうの大切ですもんね
私も以前伺った事があります
さらに今回は特別な感じがいいですね
素晴らしい数々
しかも異業種交流も
素敵な会でしたね
素敵なレストラン
お料理 素晴らしいですね
しかもディナーでした!
とはいえ、子供抜きで、ダライラマとディナーなんて何年ぶりでしょう!
いつも子供がいるとこぼしたりするので、
親はダッシュで食べます。
たまには、のんびり大人だけで食べるのも
いいものですね
はい、今回は特別な感じでよかったです
でも・・・
子供たちは私の実家に預けたんですが、
もりもりのコース料理なので、母に告げた帰宅時間より遅くなってしまったのです。
ダライラマが母に電話すると、怒っているような声・・・ダライラマはその後落ち着きがなくなり「デザートとコーヒーの味が分からなくなった」と言っていました
はい、私の母は怖いのです
とってもおいしいイタリアンでしたよ
次から次へと驚きの料理が飛び出し、
「おいしい~
ご訪問
嬉しいコメント有り難うございます
今後もよろしくお願いいたします
今後とも、よろしくお願い致します♪
お母さんにそう言われ、ラマ様は落ち着きがなくなり
私の中でラマ様の想像が膨らみます
そうですよね
それにしても夫婦の時間ってやはり大切ですね
我が家も計画立てたくなりましたよ