クリスマスまでまだまだありますが、まとまった数の発注があり、久しぶりに星の雫を作っています。
無理がない幾何学はリズムやテンポが美しいからカットもとてもおもしろくて好きだ。
難しい局面になると体がおぼえてるのか勝手に動く。
「あ、そうか、コッチ側からやるとやりやすかったんだったね…」とヒトリゴト。
あとから脳が緩やかについてくる。(笑)
あまりさわやかな青空なので、窓の近くに簡易テーブルを立てて作業中です。
ときどき、どどぉおうっ~と強く吹く風が
モクレンの葉を揺らし、心地よくサワサワと歌うの聞いています。