薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
記録更新は264℃
29日ですねぇ~ 今日を入れてもあと3日で今年もお終いだ。
一昨日から9連休って人が多いんでしょうかね?
自分は明日まで仕事だけど、実質的には今日の梱包・発送で終わりかなぁ~
今日もヨロシクです!
記録更新はいつ? ってことで、デファイアントの正面温度をいつも見るようにしてるんだが、冬本番になってきたので260℃超えはもう何度も確認してたんだが、気づいても酔っ払ってる時だったりして、なかなか写真を撮れてなかった。
それがようやく記念写真を撮ることに成功です。
大袈裟だなぁ~(笑)
記念写真というより証拠写真なんだが、て言うか、探偵事務所の浮気調査じゃあるまいし、証拠写真ってのもどうもイヤな響きだな(笑)
ならば何だ?
ん~、それなら記録写真か?
そうね、それが一番しっくり来るな。
だったら最初からそう書けよ(笑) これまでの最高温度は261℃だったんだが、僅かに3℃ではあるけれど264℃まで記録更新です。
上の写真がリアルタイムのもので、黒と赤の指針が重なってる状態、まさにその瞬間を撮ったものです。
焚く人の焚き癖ってのもあるのだろうけど、自分の場合は意識してなるべく均等に焚いてるつもりなんだが、それでも左右の正面温度はかなりバラつきます。
左正面が264℃でも、この時の右正面温度は240℃程度でした。
もちろんその逆のパターンもあるんだが、鋳物の温度と言うのは均一な時もあるけど結構バラつきがあるもんです。
この写真はその翌日に焚付けている時のもので、現在温度を示している黒い針はまだ140℃弱だけど、赤い針は264℃に置き去りにされた感じで残ってます。
上と下の写真で、熱変化するボルドーレッドの違いもよく分かります。
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
コメント ( 6 ) | Trackback ( )
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又巡航温度は何度まで可能なのか教えて頂けないでしょうか。
灰室で安納芋焼いてたんで。
記録が残って便利っす!
間違って400℃近く行くこともありますが(笑)
400℃超えの温度は、あったかも知れませんが確認してません。
正面温度で観察していると、触媒機(アンコールですが)は、
触媒燃焼との兼ね合いもあって、
フレックスバーンより低めになってます。
自分のアンコールの焚き方では部屋が狭いこともあり、
最高でも250℃までですね。
薪を多めに入れても触媒の過燃焼を気にしなくて済むので、
フレックスバーンの方が温度を上げやすいと思います。
と、言いたいところだけど、記事の出し惜しみしてます(笑)
もう写真もあるけど、一気に記録更新です(笑)
焚き杉ですかね。。。(汗)
リビングの室温が27℃で暑すぎます^^;
仕込15号と穏の発泡酒、買っちゃいました!
正月は飲んだくれます(笑)
自分は24~25℃くらいが丁度いいかな。
その温度帯キープで焚いてると、
なかなか260℃超えにはならない。
十五号は大信州らしい風味で美味い。
七十二号が異端だったんですがね。
穏は、開封注意ですよ。
スパークリングワインのように蓋が飛びます(笑)
それと、
開栓後は横置き厳禁です。
置いといただけでも蓋が飛ぶからね。
縦置きに!