薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
FA225の組立て その2 憶えてないことの対処
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もうね、きっと梅雨入りしてんだってば! と、数日前から家族に言ってたんだが、気象庁はようやく昨日から梅雨入りしたみたいなこと発表してたりして、あとだしジャンケンだよな。 なんだか頼りねぇの(笑)
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今日もヨロシクです!
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薪ストーブの組立 (ダッチウエストFA225スモールコンベクション) のつづきです。
分解した時に出来るだけ多く写真を撮っておいたんだけれども、組立の途中でどうしても分かんないことってのが出てくるんですよね。
まぁ1ヶ所だけなんだが、それは下の写真です。
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一次空気の調節レバーなんだけど、フロントパネルには軸受けの溝が切ってある訳です。 フロントパネルの左から出てる調節レバーの軸は、マニホールドの端から端まで貫通しているので、軸受けの切込みは炉とも微妙につながってることになる。
まぁ大した影響は無いピンホールなんだろうけど、気分的には宜しくない(笑)
それに、この軸はセメントで固まってしまっても困ってしまうから、フロントパネルを組み込む際にセメントが軸にくっつかないように気を使うところだったりします。
ここはどういう風になってたっけ?
マニホールド にもガスケットを噛ませてあるので、これはほとんど無視できるレベルのものなんだとは思うんだが、やっぱし気分的には宜しくない(笑)
という訳で苦肉の策、写真の通りなんですがね。 軸にガスケットを巻きつけました。
これならば、セメントで軸が固着することも無く、気密を保つことができます。
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フロントパネルの溝にはセメントをたっぷり盛って、いよいよ張り合わせです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/e9/711ce501e1f0c0e79f0cdbb250eddc9b.jpg)
あとは触媒を組み込んで天板を固定したら完成ですね。
この薪ストーブはパネルの凸凹がしっかりしているので、セメントで合わせた後に荷締めベルトなどで圧着しなくても大丈夫そうです。 それに、最低限のボルトでも固定されるしね。 一応4mの荷締めベルトは用意しておいたんだが使わず終いでした。
つづく
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/81/2ac6a2962425d60a0681bfab6356f21d.png)
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
2013年のキュウリ収穫累計 : 8本/ナス収穫累計 : 4本
大玉トマト収穫累計 : 0個/小玉トマト収穫累計 : 0個
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って、そんな趣味ねぇから!
黒でんわさんは知らんが(笑)