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アラジン ブルーフレームヒーター 真鍮パーツ

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83年型のブルーヒーターをオーバーホールすることにした。
それはパーツ毎に可能な限りばらして、そして25年間のくたびれた使用感を極力なくすってことを目指したい。 それは新品のようなブルーヒーターを希望しているってことではなく、良く手入れされた古い道具のようなボディにたしいってことだ。

まず手始めに内炎板としん外筒と呼ばれるパーツをワイヤーブラシとクレンザーで研磨することから始めた。 真鍮本来の色ってのが正しい状態な訳で、おそらく空焚きして芯がダメになっていて、それでも焚き続けてこんな真っ黒になったんじゃないかなと思うのだ。

ちなみにブルーフレームのパーツは殆どの物が供給されていて、いつでも入手可能ってところもまた嬉しい。 内炎板は1,575円、しん外筒は3,675円と、パーツはかなりお高い設定だけど、供給維持管理を考えると、まぁ詮方なしの価格だろうね。

↑これがトップ画像のようにキレイな真鍮パーツとしてよみがえりました。

つづく・・・


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