薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ブロ友がやって来たことと甘口と辛口
12月も残すところ後10日しかないんだけれど、この時期としてはなんだか暖かい冬になってます。 昨日なんて降ってるのは雪じゃなくて雨なんだから全くもって変な天気です。 朝の気温も0℃丁度で大して寒くも無かった。 ただ、日中も3~4℃までしか上がらないので、薪はどんどん減ります。 ちなみに今朝も0℃
今日もパソコンからヨロシクです!
そうそう、実は一昨日のことなんですがね。 午前中に携帯電話が鳴ったんですが、知らない番号からだったので、いつもなら出ないことも多いんだけど、その時は何となく応答してしまった。 そしたら、正解でした。 電話の相手は、何と時々コメントいただいているブログ繋がりの 「薪焚太郎」 さんからのものでした。
要するにアポがあった訳なんですが、仕事で秋田から福島市まで向かってるとのことで、せっかくなので50km足を延ばして立ち寄りたいとのことでした。 目的はと言うと、「高性能:まきたきてー温度計」 が欲しいとのこと。 尚更に嬉しいですねぇ~
本当は酒でも飲みたいところなんですが、クルマじゃあしょうがない。 なので珈琲飲みながら薪ストーブ談義です。 1時間ほど談笑して秋田へ帰られました。
さて、今日の写真は甘口と辛口です。
最近特にお気に入りの大信州仕込七十一号と頂き物の茨城の酒なんですが、いつも同じ酒ばかり飲んでいると、いくら大好きな酒とは言え飽きないまでもマンネリは避けられない。 そんな時、こういう酒をいただくとありがたい。
どちらも同じ純米大吟醸なんだけれども、味の方向性が真逆な感じで、なので、味わいがとても新鮮に感じられて、これがまた飲んでいて楽しくなってしまう。
程よい酸味が好みとしてたまらない辛口の七十一号に対して、すてらは潔いほどの実にさっぱりとした甘口の酒です。
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
コメント ( 10 ) | Trackback ( )
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七十一号これはフルーティー?で旨かったな~。
飲みすぎて軽虎さんと自分は
翌朝頭痛かったヤバイお酒です。
いろいろ飲み比べるの楽しいですよね。
稲葉酒造は筑波山の麓で女性杜氏さんが頑張っている酒蔵です。
私も大信州仕込七十一号を取寄せて、呑み比べしようかな(笑)
そう言えば、昨日のブログはレンコンこそ入ってなかったけど、「ねぎと鶏肉の炒め物」でビンゴでしたね(爆)
実は・・・
私は、下戸でして。。。。
酒、タバコ、ゴルフ、パチンコ、麻雀、ゲーム、一切やりません。
やるのは、釣りと、薪ストーブです。(笑)
あとは美味しいものには目がありません。
また遊びに行きたいと思いますので、その時はどうぞ宜しくお願い致します。
これまで出会った日本酒で一番はまってます。
もう4升買ってしまって、すでに3升目の半分飲みました(笑)
もっとフルーティな酒は巷に溢れてるんだが、
それらはね、酒としてはまぁ美味いんだが、肴と一緒だと濃すぎる。
まっ、またその内飲みましょうや(笑)
どうりで優しい甘口の酒だ。
そんな気がします。
甘口好きの人で、冷酒好きに好まれそうだ。
肴の邪魔も甘口の割にはあまりしない。
それにしても蓮根、あれね、ホント美味いね。
金平や天ぷらよりもオリーブオイルだな(笑)
まっその分自分が人一倍飲んでるけどね(笑)
遠いのでなかなか機会は無いだろうけど、
今度は飲み屋でお会いしましょうか(笑)
と、意地悪ですねぇ~
でも釣り好きの人が近くに住んでたらいいなぁと思うなぁ~
おすそ分け期待できるじゃん(笑)
人柄は・・・
まぁアレです。 夕方になると酒がちらついて落ち着かない挙動不審、
ただの飲んだ暮れオヤジですが(笑)
これからもヨロシクです。