薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
デファイアントの天板は賑やかです
自民党が圧勝だとか新聞が大騒ぎでほざいてるんだが、これって、インチキ選挙をするための伏線ですかね。
これだけ痛めつけられても自民党に投票するような、メデタイ人ってまだいるんですかね? 少なくとも自分の周りにゃいないね。
もうね、自民党以外だったらどこでもいい。 自分は昔からずっと小沢一郎の所属する党の支持者だから、今は生活の党ですがね。
さて、今朝も寒い。 -2.5℃です。 一旦少し緩んで週末からまた寒くなるという天気予報なんだけど、放射冷却の朝は冷え込みますね。
今日もヨロシクです!
鍋の中身は大根です。 天板には半分だけのってますね。
あとの半分はウォーミングシェルフです。 くどいようだが、バーモントキャスティングスの薪ストーブは、天板の使い勝手がとにかくいい。
自分のように炉内調理を殆どやらなくても、天板熱源としての温度バリエーション、グラデーションな温度変化だけでも十分にありがたいんだから、薪ストーブ料理が好きで使いこなしている人からしたら、最高の薪ストーブなんじゃないかな。
特にデファイアントの天板は広々としていてすごくいい。 その面積はアンコールと比較すると1.4倍もあるからね。
常時ケトルが3つのっていて、晩方になると鍋が1つ追加されるのが日常で、吾が家のデファイアントの天板は、いつも賑やかです。
そして、ケトルの間をエコファンが熱気を前に押し出してくれてます。
この斜め置きが一番効率がいい。
バーモントキャスティングスのフレックスバーン機は、クッキングストーブに特化した専用ストーブ以外では、間違いなくNO.1だと思う。
クリーンバーン機の中で自分が良いと思ったドブレの760や、ヨツールのF500でも、クッキングストーブとしてはデファイアントやアンコールに歴然として叶わない。
ただの暖房器具としての薪ストーブを求めるなら別だが、クッキングという付加価値まで考えると、バーモントキャスティングスのフレックスバーンは、選択肢として外せなくなるよね。
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コメント ( 10 ) | Trackback ( )
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ヨツールF500は天板がエンボスになっており、空気層があるので、鍋自体があまり熱くならないです。しかも天板内部はバッフルプレートがある。だから、正直、天板での炒め物とかはキツいです。
薪ストーブを焚いて3年目。
次を買うならデファイアントが欲しいです。多分10年以内に。(笑)
天板の広さはピカイチで多用途なデファイアントです、760もフラットで使いやすかった、500の天板は少し凹凸もあり760より狭いがホットプレートのお陰でアンコールと同等に調理には適してます。
でね、これらのデファイアントの画像を魅せつけられると、揺れます男心(笑)。
コッパーケトル大とホーローケトルです。
煮物がたま~に乗るかな??
パートナーさん
ディファ行きますか?760の代わりに^^
鉄板などで左右の段差を解消しても、構造上そこまで温度は上がらないですよね。
やはり、いつかはデファイアントです。
今日のこのブログ、女房が見てしまったら間違いなく「デファイアントが欲しい!!!」て言うと思います。(笑)
やっぱり広い天板は料理にはよいですよね。
ウチのアクレイムはすぐに鍋でいっぱいになってしまいます。
我が家の冬の料理は、完全に薪ストーブに頼りっぱなしです…。(笑)
だって、欲しいと思うもの。
いいストーブだよね。
まぁ天板の使い勝手で言うと、
デファイアントは最高なんですがね。
10年内ですか(笑)
デファイアントの方が青っぽい焔が立ちやすいですね。
写真なので実際よりは強調されてるけど、
それでもそういう傾向があるのは確かで、
同じ煙突で焚いてるんで間違いないでしょう。
F500の次はデファイアント?(笑)
で、こいつは二次燃焼室が石みたいなもんだから、
蓄熱がいい。
いつまでもあったかい。
自分は仕事部屋で使ってたんで不満は無かったんだけど、
リビングで使ってたら、やっぱVCがいいなと思ったろうな。
まっ、リフラクトリーを取っ払っちゃえば、
それなりに使えるけどね(笑)
石のような二次燃焼室、欠点もあるけど蓄熱という意味ではいいですよ。
みっちゃんの家のように、薪ストーブを調理で有効に使っているなら、
天板と炉内が広いことは理想なんじゃないかなぁ~