薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
仕込中の大信州と Ann Gleason のマグカップ
あ~あ、もう4日になっちゃった(笑)
確保していたお気に入りの酒、大信州・仕込七十一号なんだが、これまでに三升飲んでしまって、残念なことにあと1升となりました。 もう二度と同じ酒は出ない。
それはそうと、今は一升瓶ってただのゴミなんですかね? 昔は1本5円とか10円で引き取ってもらえた記憶があるんだけど、今は各自が捨てるだけなのかな。
今日もパソコンからヨロシクです!
大信州酒造 の仕込シリーズは、て言うか、ホームページに載ってる殆どの酒がそうなんだが、ずっと準備中のまんまです。 つまり仕込中ですね。
今年の酒は 「潔い切れ味」 に仕上がりつつあるらしく、発売が待ち遠しい。
去年は冷酒用の氷が入るガラスの徳利と熱燗用の徳利、それから、先日紹介した名入れのちょっと変わった徳利と、2ヶ月の間に3つも徳利を買ってしまったので、「どこに仕舞うのよ、収納場所がないってば!」 と、細君に小言を言われてます。
まっ、そんなことでめげるような薪焚亭じゃありませんがね(笑)
さて、去年は、て言うか、今では一昨年になるけど、 Little Mountain Pottery が贈られて来たんですが、今回12月に届いたのは2つのマグカップでした。
触媒メーカーの Condar社の担当者ブライアンからの贈り物ですね。
Condar社のある North Carolina の陶芸家 Ann Gleason の作品みたいです。
女性らしいと言えば女性らしい柔らかいラインで、ブルーが好きなのかな? 作品にはこのブルーがよく使われているみたい。
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コメント ( 4 ) | Trackback ( )
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今年も色々な話題楽しみにしています。
一升瓶ですが、やまやとか酒天等で引き取りますが、
スタンダードな茶瓶だけだと思います。
ラメが入ったような奴や艶消しのとか、
こ洒落た酒瓶は駄目だったような・・・
駄目元で持ち込んでみる価値はありますね。
良くある2種類のみでした。
黒や無色や薄い青色はNGでしたね。(経験談)
酒天、ムナカタで一本五円の伝票を書いてもらい、お店での買い物の足しにしてました。
なかなか良い色のマグカップですね。
良く飲み屋さんとか、喫茶店とかでお猪口やカップを選ばさせて
もらえるお店でがありますが、そういった感覚で飲んで見るのも
楽しいかもですね。
そうですか、まだ引き取りをやってる酒屋があるんですね。
やまやはタンカレイを買いによく行ってるので、
今度持ち込んでみますかね。
四合瓶だと捨てるのも惜しくないような気がするけど、
一升瓶だと勿体ない気がする(笑)
それにデカくて処分も大変だし・・・
なら、セーフだよね。
飲みなれたカップもいいんだが、
たまには違うカップで飲むのも新鮮かも知れませんね。
せっかくなので今度使ってみよう。
ただ、自分にはちょっとデカイかなぁ(笑)