パンとバターの詩

パンには、やっぱし　バター　に限る！

マーガリンはボクにとっては　反則　なのだ。
カロリーが高いからマーガリンというのは安直に過ぎる。

３０数年前、ボクが子供の頃は、マーガリンをバターだと思って信じきっていたのだ。　そうね、マーガリンのことをバターと呼んでいたのさ。
それから１０年後、マーガリンはバターじゃないことを知った。
本物のバターを食べれるなんて、それは一般家庭の食卓では到底無理な時代の話さ。

反動？
そうかも知れないね、笑ったっていいさー
ボクはパンにはバターと決めている。

高カロリー？　そんなの 『へのカッパ』 さー！
たとえデブになったって食べ続けてやる！！

幸いにして・・・
昔では考えられないくらい、庶民的価格になってくれたバター君だからね。　ボクの意地・拘りは通しやすくなっているってなものだ。

食パンにはモチロン、バターロールにだって、レーズンパンにだって、
バターは欠かせないよ。
ほら、このスライスしたバター、たまらないなぁ～　このまま齧ったって美味いんだぜ！　そういえば、ご飯につけて食べるヤツもいたなぁ～　さすがにボクはあまり好まないけれど・・・

パンとバター、何てステキな響き！
何てステキな組み合わせなんだろう。

ボクの今の一番のお気に入りは、フランスパンとバター！
コイツは酒の肴にもとてもよく合うからなのさー

いつもありがとう！　今日の順位をみてやってね！
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