吉百舌鳥かわら版

時の流れに逆らわず、人と人との絆を強めて生きるための道標

4月も完全ウォーキングを達成

2012-04-30 21:45:13 | 日記
4月30日で連続ウォーキング438日 を達成しました。
①4月の実績
◎ウォーキング累計タイム
35時間
◎ウォーキング累計距離
157㎞

◎ウォーキング消費カロリー累計
9,149kcal
◎ウォーキング消費脂肪量累計
626㌘

このデーターから大体1ケ月160㎞ウォーキングすると約4.5日分の摂取カロリーがウォーキングによって消費され、体内脂肪分626㌘相当が消費されている事になります。

従って、これらのデーターからウォーキングがメタボリック予防や肥満防止に一定の役割を果たしているのではないかと推定できます。



コツコツと毎日続けているウォーキングが一年間累計すると、それによって消費されるカロリーや脂肪は相当な量になります。



この働きが肥満やメタボリック防止に作用し、体の代謝を促進しているのだと思います。


継続することの大切を教えていますね。引き続きウォーキングを頑張ります。

安納芋を越える品質、紅はるか

2012-04-29 17:38:30 | 日記
テレビの番組で、最近「紅はるか」という美味しい芋が生産されていることを知りました。
番組では焼き芋にして、あつあつを食べていました。
早速インターネットで検索し取り寄せて、いただいてみました。



味はとても甘く、パサつかず柔らかな食感は和菓子級です。
この焼き芋、芋なのにすごくジューシーなのが不思議。しかも、冷めてからも一層甘味が増したように、感じられる優れもの。
甘さは安納芋を越えるいます。いろいろ加工するよりも、焼き芋にして、豪快にいただくのが一番です。



紅はるか一本の価格は送料+代引き手数料込みで約200円、2.5㎏1箱全て込みで2,735円です。決して安くはありません。



「注文先」 熊本グルメ市場
0120-540-618

ミックスウォーキングの勧め

2012-04-28 05:08:38 | 日記
最近は夜明けが早く、午前5時には結構明るいので、午前5時には自宅を出発できるように心がけています。
昨日からは、自宅を出発して約15分位してスロージョギングに切り替えて走り始めてみました。



以前スロージョギングに切り替えた時は、走り始めて10分位で息切れがして中断を余儀なくしてしまいましたので、今回もダメかなと心配しながら走りつづけました。

ところが意外にも全く息切れすることなくウォーキングコース全体の1/3をスロージョギングて走ることが出来ました。



今朝は、更にスロージョギングの距離を伸ばしてウォーキングコースの1/2の距離をスロージョギングで走りました。全く息切れせずに走りきりました。



残りの1/2は通常のウォーキングをして自宅に帰着しました。スロージョギングした分だけ時間が短縮されました。



これからもスロージョギングとウォーキングをミックスして歩く方法を継続して、足腰の筋肉の鍛錬度や体全体の変化について、注意深く観察しながら早朝ウォーキングをつづけます。



早朝ウォーキングを開始して連続435日目、体全体が締まってお腹やお尻の張りが筋肉状態になりつつあるみたいです。

更に顔が締まって精悍になり、肌の色艶が良くなったみたいです。

まさにウォーキングの効果でしょうか嬉しいですね。


当面、500日達成目指してミックスウォーキングを続けます。

衣替えとオシャレ

2012-04-27 10:43:35 | 日記
今までは、6月に衣替えをしていたが、今年はちょっとだけ早めの衣替えをして夏に備えようと思って替えました。



ついでに着なくなった衣類の整理処分もしました。着なくなった衣類があるわあるわ、凄い量です。

特に冬物のコート、ジャケット類、背広、ズボンは全てクリーニングにだしました。



年を重ねると体臭や加齢臭が知らず知らずに衣類に染み込み、周囲の人に不快感を与えないために、衣替えの時期にクリーニングに出して、清潔にして保管したほうがいいとのアドバイスを友人から受けましたので、その通りにしました。



クローゼットやスタンド衣装ケースの中もスッキリ整理して、必要な衣装のみコンパクトに収納してみました。



しょっちゅう使わない衣装・衣類は整理タンスに分類して収納しました。

これで夏がきても万全です。部屋の中もスッキリしてなんとなく綺麗に整理整頓されました。

国境を越えた善意に感動

2012-04-25 12:02:20 | 日記
東北大震災津波で流出した被災少年のサッカーボールが5400㎞離れたアメリカアラスカ沖ミドルトン島の海岸で今年の3月に漂着し、そのサッカーボールの岩手県陸前高田市の高校生のものであることが分かり、間もなくアメリカから拾った人が返しに来日するようです。

5400㎞を風任せ、海流任せで1年間かけて旅をしたことになります。



たまたまボールを拾ったアメリカ人の奥さんが日本人だったのが幸いしてサッカーボールに書いてあった小学校をインターネットで探して、持ち主が判明したようです。



被災者の高校生の自宅は全て流され数枚の写真だけが回収されただけにこの高校生の宝物のサッカーボールが発見されたことは、どんなにか高校生や家族を勇気づけたことでしょうか、感謝感激だったことでしょう。
このニュースがキッカケでもう一つ拾ったバレーボールの所有者である女子高生も判明しました。



遠く異国に住むアメリカ人の国を超えての善意が、岩手の多くの被災者に復興への大きな支えになったことでしょうね。