うっTと植物たち。

まだ安心はできないけれど

本日は25℃にも迫る気温で

11月中旬とは思えないような温かさでした。

例年ならそろそろ寒風避けを施す時期ですが

今年はまだまだ大丈夫そうです。

 

ガランサスの早い種類、園芸種が咲き始めております。

芽も出始めていますから、とりあえずひと安心といったところ。

なにせ今年の夏は異常でしたからねえ (;´Д`);

連日の35℃超えなんて経験のない高温で

とにかくガランサスが心配でしたから。

それにしても開花が早いような気もするのだけど!?

枯死しないまでも生育になんらかの影響が生じるかもしれませんね。

 

ひょ~(笑)。

オキザリス並に増殖する「プテロスティリスsp.」

地球外生命体みたい ^-^;

 

今年も、もちろん原種シクラメンのタネまきをしていますが

増やすためではなく選抜のためにですね~。

写真の実生はグラエカム

私はヘデリフォリウム派なのでグラエカムは作らないのですが

せっかく種子を頂いたので、まいています。

「from temple of Aphaia」とのこと。

アファイアの寺院で発見された種って感じかな!?

葉模様に期待しています ^-^。

コメント一覧

うっT
月イチガーデナーさん、こんばんは ^-^。
おっ!月イチガーデナーさん、こんばんは ^-^。

いや~、T.H.K。
あ、「月」イチガーデナーさんに
「褒」めていただき
「恐」悦至極に存じます。
です(笑)。

確かに、連日の35℃超えで生きているので
高温にはかなり耐えるって感じがします、うんうん。
私はこの夏、冷や冷やしながら心配していたのですよ。
イギリスの夏って、ここまでは暑い日はあるのかな~とか
もし暑い日があったとしても、カラっとしているよな~とか(汗)。
イギリスの最高気温とか、ネットで調べたりしましたからねえ ^-^;

確かにそんな暑い中、雨でも降ると一発アウトでしょうね (;´Д`);
今年、安価な培養土から、評判の良い培養土に変えた理由は
そんなビビリからです。
月イチガーデナー
うっTさん、こんばんは!ご無沙汰していますが、記事はしっかりチェックさせていただいてます。

秋咲きガランサス、絶好調ですね。
拙庭では庭植えですが、昨年よりは半月くらい動きが遅いです。
ガランサスって暑さは大丈夫だと思うんですよ。ただ、そこに雨(湿度)が加わるともうダメですね。鉢植えだとそこがコントロールできるので、庭植えよりは確率上がると思いますが、ここまで好調なのはやはりプロの仕事です。特に開花率が低いG.R.O.をここまで咲かせているのは流石です。
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