乃木坂46が参加する、注目の番組とイベント
(テレビ・ラジオ・イベント)
05月09日(火)〜14日(日) [単独ライブ] 三期生単独ライブ
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渋谷・AiiA 2.5 Theater Tokyo
05/09(火) 1日目 第1公演(18:30)
05/10(水) 2日目 第2公演(18:30)
05/11(木) 3日目 第3公演(18:30)
05/12(金) 4日目 第4公演(18:30)
05/13(土) 5日目 第5公演(12:30)&第6公演(17:00)
05/14(日) 6日目千秋楽 第7公演(12:30)&第8最終公演(17:00)
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05月13日(土) [TV_地デ] 7:00〜7:30 テレビ東京 「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS 放送開始記念!NARUTO TO BORUTOスペシャル!」生駒里奈
05月13日(土) 12:05〜14:30 テレビ東京系『元祖!大食い王決定戦〜開幕!2017爆食女王戦』に、秋元真夏と堀未央奈が出演
05月13日(土) [Web] 20:00〜 AbemaTV『乃木坂46SP第2弾!なんか時間もらったからフニャフニャおしゃべりしちゃうぞTV』に、 高山一実、中田花奈、星野みなみが出演
05月13日(土) [TV_BS] 23:00〜23:55 BSフジ『スーパーフォーミュラ GO ON!』に、樋口日奈がナレーターとして出演
05月14日(日) [CD特典] 17枚目第1回追加個別握手会 in 神奈川・パシフィコ横浜
05月14日(日) [TV_地デ] 16:55〜17:15 テレビ東京系『元祖!大食い王決定戦〜宿命の新旧女王対決〜』に、秋元真夏と堀未央奈が出演
05月15日(月) [TV_地デ] 19:54〜21:54 テレビ朝日系『Qさま!!2時間スペシャル』に、秋元真夏が出演
05月18日(木) [TV_地デ] 22:54〜23:00 フジテレビ系『My first baito』
05月19日(金) [TV_地デ] 25:34〜26:37 ABC朝日放送『芸能人だって旅したい!芸能界旅サークル8 〜やった!初夏だ!美食だ!絶景だ!ぜいたく京都&アクティブ富士の旅〜』に、秋元真夏が出演
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定期日程(@Nov16)
重要日程(Jan~Mar17)
重要日程(Oct~Dec16)
重要日程(Aug~Sep16)
重要日程(Jun~Jul16)
重要日程(Apr~May16)
重要日程(Feb~Mar16)
重要日程(Nov15~Jan16)
「インフルエンサー」の個別握手会は、5月25日(木)、26日(金)に実施される15次応募が最終受付とアナウンスされました。
17枚目、18枚目、そして3rdアルバムの個別握手会応募を、3つ同時に行う日程は避けると思うので、夏シングルの第1次受付は、「生まれてから初めて見た夢」がリリースされる5月24日(水)の翌週以降である可能性が高い。
(表1) 3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢」と18枚目シングルの個別握手会応募の予想される日程関係
凡例
応募の日付期間 : 3rdアルバムの応募次数 ←18thシングルの応募次数
# 日付はすべて2017年
04/20(木)21(金) : 01次 ←17th11次
04/27(木)28(金) : 02次 ←17th12次
05/04(木)05(金) : GW休み
05/11(木)12(金) : 03次 ←17th13次
05/18(木)19(金) : 04次 ←17th14次
05/24(水) : 3rdアルバム発売
05/25(木)26(金) : 05次 ←17th15次最終受付
06/01(木)02(金) : 06次 ←A 18th01次
06/08(木)09(金) : 07次 ←B 18th01次
06/15(木)16(金) : 08次 ←C 18th01次
06/22(木)23(金) : 09次 ←D 18th01次
06/29(木)30(金) : 10次
(18枚目発売の予想日程)
B 18th01次[06/08(木)09(金)] →(6次or7次算入)→18th発売[07/19(水)or26(水)]
C 18th01次[06/15(木)16(金)] →(6次or7次算入)→18th発売[07/26(水)or02(水)]
となると、上表のB案かC案のように、17枚目15次最終受付のあと、1次か2次分おいた、6月8日(木)〜9日(金)、あるいは6月15日(木)〜16日(金)に、18枚目の個別握手会応募がスタートとするのが、オーソドックスな日程でしょうか。
ただ、16枚目「サヨナラの意味」のように、トップメンバーを「卒業」センターに据えるといった、特別な事情が絡む場合は、通常の予測から大幅にズレたスケジュールになるおそれがあります。
逆に言えば、個別握手会の第1次応募や、選抜発表が、いつになっても行われなかったり、驚くほど早く始まるなど、予想とまったく合わない日程で進み始めたら、ファンは「特別な事情」を覚悟した方がいいかもしれない(笑)。
アルバムと春シングルのスケジュールは、昨年とほぼ同じパターンで進んでいて、今のところ、夏シングルに関して、異変を感じさせるものはありません。
(表1)の予想が妥当であれば、18th選抜の発表は、まだ少し先になりそうですが、メンバーに対する告知と、テレビ用の収録はそろそろ行われても不思議ではない。
そこで、夏シングルの選抜には、どういうメンバーが起用されるのか、ざっくりと考えてみます。
まずは、17枚目シングルにおける各メンバーの握手会人気から。
(表2) 17枚目個別握手会第12次応募終了時点の推定売り上げ枚数による1、2期メンバー順位表
凡例
[順位] 完売部数/担当部数 (完売率; 全完売の場合それを達成した次数, 推定売り上げ枚数) メンバー名
#「完売率」は、小数点以下3桁目を四捨五入
#「推定売り上げ枚数」は、CD1枚当たりの平均割り当て時間を7.2秒、完売1部750枚として計算し、万枚単位で、小数点以下3桁目を四捨五入
# メンバー名の色は、17th選抜におけるポジョションを表し、青色は1列目、緑色は2列目、オレンジ色は3列目を表す。「c」はセンター、「uc」はアンダーセンター、「*」は2期メンバー
# 30部全完売の場合だけ、達成次数の少ない方を上位としている
# 複数同順位でのメンバーの並べ方に意味はない
[01] 30部/30部 (1.00; 02次, 2.25万枚) 秋元真夏 西野七瀬(c)
[03] 30部/30部 (1.00; 03次, 2.25万枚) 桜井玲香 高山一実
[05] 30部/30部 (1.00; 04次, 2.25万枚) 伊藤万理華 衛藤美彩 齋藤飛鳥 寺田蘭世* 星野みなみ 堀未央奈*
[11] 30部/30部 (1.00; 05次, 2.25万枚) 井上小百合 北野日奈子* 斉藤優里 新内眞衣*
[15] 30部/30部 (1.00; 06次, 2.25万枚) 中田花奈
[16] 30部/30部 (1.00; 08次, 2.25万枚) 生駒里奈
[17] 26部/26部 (1.00; 07次, 1.95万枚) 渡辺みり愛*(uc)
[18] 25部/25部 (1.00; 04次, 1.88万枚) 若月佑美
[19] 24部/24部 (1.00; 06次, 1.80万枚) 山崎怜奈*
[19] 24部/24部 (1.00; 07次, 1.80万枚) 鈴木絢音*
[21] 18部/18部 (1.00, 1.35万枚) 樋口日奈
[22] 10部/18部 (0.56, 1.33万枚) 伊藤かりん*
[23] 08部/18部 (0.44, 1.32万枚) 斎藤ちはる
[24] 09部/13部 (0.69, 0.97万枚) 相楽伊織*
[25] 08部/12部 (0.67, 0.89万枚) 能條愛未
[26] 03部/12部 (0.25, 0.86万枚) 川後陽菜
[27] 08部/11部 (0.73, 0.82万枚) 伊藤純奈*
[28] 01部/07部 (0.14, 0.50万枚) 和田まあや
[29] 06部/06部 (1.00; 10次, 0.45万枚) 川村真洋
[30] 00部/06部 (0.00, 0.42万枚) 佐々木琴子*
[00] 00部/00部 (全日程不参加) 白石麻衣(c)
[00] 00部/00部 (全日程不参加) 松村沙友理
[00] 00部/00部 (全日程不参加) 生田絵梨花
[00] 00部/00部 (全日程不参加) 中元日芽香
8次応募までに30部をすべて売り切ってしまうメンバーが16人もおり、さらに、出演舞台とのスケジュール調整で25部になった若月佑美、おそらく「外仕事」の関係で「全欠席」の生田絵梨花、白石麻衣、松村沙友理、体調の問題から一時休業していた中元日芽香の5人も、30部を確実に全完売する人気を持っている。
18th選抜の定員が変わらず21枠であれば、この21人がそのまま入るのが、握手会主義を堅持してきた乃木坂の「常識」です。
つまり、17th選抜の樋口日奈が中元日芽香に代わるのみ、という見通しになる。
しかし、センターとしてアンダーを引っぱり、東京体育館での『関東シリーズ東京公演』を成功に導いた渡辺みり愛は、選抜入りしないのか?
人気が急上昇している3期からは、誰も抜擢されないのか?
30部全完売メンバーに、部数減もしくは全欠席の5人を加えた21人が18th選抜というのは、握手会主義的にピッタリの構成だけど、あまりに夢と希望がなく、なにより面白くない。
選抜を発表したとき、ワクワク感が微塵もなければ、新曲キャンペーンに宜しくない影響があるかもしれない。
橋本奈々未という人気メンバーが「卒業」した直後の17枚目は、おそらくファンの大量離脱を防ごうとして、定員を増やし、長らく選抜入りしなかったメンバーを抜擢し、さらに握手会人気の高いメンバーをずらりと前に出した、総花的な配慮型選抜を組んでいる。
楽曲イメージや若手起用など、一つのテーマを掲げ、握手会人気やメンバー序列とは別の観点から、積極的に誰かを選び、誰かを選ばないという、ファンを刺激する決断を避けた感があって、西野七瀬と白石麻衣のWセンターは、その象徴に見えます。
西野単独センターであれば、まいやんが「選ばれなかった」ことになり、白石単独センターなら、ななせまるが「選ばれなかった」ことになって、それぞれを「推し」ているファンが不満を抱く可能性あるので、運営は、両方が「選ばれた」Wセンターをチョイスした。
しかし、18枚目でも、こういった決断なしの握手会主義序列選抜を続けると、さすがに興醒めして、今以上に、欅坂に流れるファンが増えてしまう(笑) 。
とくに、17th選抜では、1期メンバーの起用を優先した節があって、2期は、堀未央奈のフロント復帰、寺田蘭世の初選抜以外、目立った躍進がなかった。
2期アンダーの中には、山崎怜奈のように、もっと速いペースで担当部数を引き上げられそうなメンバーが何人かいるのだけど、30部はもう少し待ってくれと言われているかのように、なかなか部数が増えず、選抜入りが見えてこないケースがある。
そして、17th選抜では、北野日奈子の2列目入りが実現せず、2期の福神経験メンバーは、未だに堀未央奈のみ。
さらに、一度も選抜入りしたことのないメンバーが、2期11人中、未だに、過半数の6人も存在している。
現在の乃木坂における、2期メンバーの存在感を考えると、あまりに低過ぎる扱いで、年齢的な面からも、早急に起用を進める必要があります。
従って、2期に関しては、18th選抜で何らかの動きがあるんじゃないかと、期待しています。
渡辺みり愛の抜擢など、新しい選抜メンバーが誕生する、あるいは、3列目メンバーの福神入りといった、2期のプレゼンスを高める措置が取られる可能性はあるんじゃないでしょうか。
まあ、可能性云々というより、緊急の必要性と言った方が良いかもしれない(笑)。
また、2期を飛び越して、3期を起用するようなことになれば、グループ内に亀裂が生じて、チーム運営が暗礁に乗り上げる危険がある。
1期の選抜常連メンバーで、アンダー時代、2期と苦労を共にした人は少なくないので、スムーズに3期を取り込むためには、選抜選考における、2期メンバーへの処遇が、鍵になると思います。
7枚目「バレッタ」における、堀未央奈のセンター大抜擢が、1期と2期の関係を複雑化させ、結局、2期メンバーの起用が、今に至っても、遅れ気味であることを踏まえると、新人の抜擢は、手順を踏んで行うのが、乃木坂という組織を円滑に回すために、必要不可欠じゃないでしょうか。
次に、3期人気の現状を見ておきます。
(表3) 17枚目個別握手会第12次応募終了時点の推定売り上げ枚数による3期メンバー順位表
凡例
[順位] 完売部数/担当部数 (完売率; 全完売の場合それを達成した次数, 推定売り上げ枚数) メンバー名
# 表記法は、(表2)と同じ
#「推定売り上げ枚数」は、CD1枚当たりの平均割り当て時間を10.8秒、完売1部500枚として計算
[01] 18部/18部 (1.00; 04次, 0.90万枚) 久保史緒里 山下美月 与田祐希
[01] 18部/18部 (1.00; 06次, 0.90万枚) 梅澤美波 大園桃子
[06] 17部/18部 (0.94, 0.90万枚) 伊藤理々杏
[07] 12部/12部 (1.00; 07次, 0.60万枚) 阪口珠美
[07] 12部/12部 (1.00; 10次, 0.60万枚) 岩本蓮加
[09] 06部/12部 (0.50, 0.57万枚) 向井葉月
[10] 05部/12部 (0.42, 0.56万枚) 中村麗乃
[11] 02部/12部 (0.17, 0.52万枚) 吉田綾乃クリスティー
[12] 01部/12部 (0.08, 0.50万枚) 佐藤楓
3期の場合、完売1部あたりのCD枚数が、1、2期と同じとは限らないので、(表3)の完売数を、(表2)とダイレクトに比べることは出来ません。
しかし、1部500枚と低め目に見積もったとしても、18部全完売とほぼ全完売が6人、12部全完売が2人も出ているのは、驚異的な握手会人気と言うべきです。
また、5月11日(木)朝の時点での、17枚目カップリング曲MVの再生数を比べると、以下のように、3期生曲である「三番目の風」が、トップを走っている。
(表4) 17枚目C/W曲MVの最新再生回数
凡例
対象日におけるMV再生回数の増加速度 (日終わりの累計再生回数) @ MV公開日を1Dとする経過日数 : 対象日の日付 曲名
# MV はすべてショートバージョン
# MVはすべて3月22日(水)12:00に公開スタート
#「累計再生回数」は万回単位
0.2万回/日 (18.1) @ 051D : 05/11(木) Another Ghost
0.2万回/日 (18.4) @ 051D : 05/11(木) 意外BREAK
0.2万回/日 (13.1) @ 051D : 05/11(木) 風船は生きている
0.7万回/日 (29.0) @ 051D : 05/11(木) 三番目の風
ショートバージョンなので、数字そのものは、決して大きくないですが、それでも3期の作品に、より注目が集まっていることが分かります。
確かに、渋谷の AiiA 2.5 Theater Tokyo で開催中の『三期生単独ライブ』は、盛況のようで、現在の3期人気を物語っている。
しかし、18th選抜への抜擢に関しては、可能性は低いんじゃないかと考えています。
今の3期は、乃木坂というグループ内にありながら、1、2期とあまり混ざることなく、平仮名「けやき坂」と同じく、一種の別グループとして活動している。
そして、そのことが、「乃木坂3期」に特別な存在感を与え、このフレッシュな12人チーム全体のブランド性を高めている気がします。
もし、誰かを選抜に起用すると、一枚岩であったチームに、「選ばれた」人と「選ばれなかった」人が出現することになる。
そして、「選ばれた」メンバーは、ますます人気を伸ばす一方、「選ばれなかった」メンバーは、それがハンデとなって、人気を伸ばしづらくなる。
選ばれる選ばれないの人選が、シングル毎に変わるなら、むしろグループを活性化する可能性があるけど、同じ顔ぶれに固定されてしまうと、メンバー間に明確な「格差」が生じて、「乃木坂3期」という、もともと微妙な立ち位置のブランドが、崩壊してしまうかもしれない。
2期についても、入ったばかりの6枚目「ガールズルール」の頃は、ファンが期待感を抱き、今の3期と同じく、「乃木坂2期」というブランドを確立するチャンスがあった。
しかし、「バレッタ」における、堀未央奈のセンター大抜擢で、状況が一変してしまい、「乃木坂2期」は、1期選抜の中で1人奮闘する堀ちゃんと、人気の伸び悩みに苦しむ大勢のメンバーという、厳しい道を歩むことになる。
こういったリスクを考えると、「乃木坂3期」は、18枚目も3期生曲での参加に留めて、今しばらくは、1、2期から少し離れる形で、独立性のある活動を続ける気がします。
AKB48のチーム8を彷彿とさせますが、どうやって、選抜に起用していくのかは、おいおい考えればという感じじゃないでしょうか(笑)。
18th選抜の発表が近くなったら、あらためて、起用メンバーを考えてみますが、2期に動きがあり、3期は19枚目以降というのが、今のところの、大雑把な予想です。
ただ、最後に一つ指摘したいのは、乃木坂全体に関しても、いつも「選ばれる」人と、いつまでも「選ばれない」人という「格差」を放置していると、人気メンバー個々のブランド性がある程度高まっても、グループとしてのブランド性は低下していく危険がある。
AKB48において、主要メンバーが「卒業」するたび、人気が低落し、遂に、歯止めが掛からなくなったのは、個人のブランドが上がることと、グループのブランドがアップすることは、必ずしも、イコールではないことを示すものだと思います。
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