怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

8月20日 2010年の残念過ぎる?壊れている市長の言動

2011-08-20 17:10:09 | 事故後の動き
昨日は私にとって、トラウマの金曜。
落ち着いて過ごそうと、(前日、入眠剤も飲んで寝て)朝からしっかりしていた。

しかし、
天竜川の川下り船転覆事故の報道を受け、思いも寄らぬ
マスコミから主人にコメントの依頼や、
私の心が心配と、遠くから自宅まで駆けつける人、
○○の駅連絡会の代表の方からメールと、
バタバタ。
とても心穏やかな状態ではなくなっていた。

電話してきた○○新聞も、昨年10月12日、市議会に「娘の事故の真相究明」の
請願書提出時、主人の記者会見にいた記者の一人だ。

当初はこの事故に関して、遺族には会わない と伝えられていた市長。

なぜか、10月9日に娘の月命日(18日なのに)と言って、
市教委と共に、
私達の動きを探り?に弔問に来たのが副市長。


10月12日のマスコミの多さに、
手のひらを返し、主人の乗るエレベーターが開くのを、迎え入れる市長。

開口一番、先に起こった駅前のアーケード転落事故と、娘が死んだ事故を同じ次元で話をする、無責任さ。

市議会で娘の事故が議題になった時も
「修学旅行で、飛行機事故に遭ったようなもの」と言ってのけた市幹部(市長?) 


               なんか おかしい この市長

国交省出身のボンボンの市長が、市議会でもやたらこの事故に
「天気図。天気図が読めんのか!」って野次をとばしていたらしい 壊れている市長


いろいろ思い出していると、
晩になり、私のトラウマ弔問に学校から、教務主任と主幹教諭の二人が来た。
2年の先生は来ないの?と思いながら
「天竜川転覆事故について、どう思われますか?」と質問を、教務主任にぶっつけてみた。
応えは、 「誰も想定外」と。

やはり  残念過ぎる中学↓。

娘の「命の重さ」

                当事者校として          真剣に 受け止めて欲しい! 


幹部5役なら、早く 事故情報のプレートを、風化させないうちに
現場の先生達に作らせてよ。
        
                    どんどん募っていく不信感



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