昨夜は初めて校長を断った章南中の月命日の弔問であった。
毎月繰り返される 学校の責任を認めない校長との虚しいバトル。
学校と保護者という型に捉われ無条件に受け入れてきたが、そろそろ学校事故の被害者遺族た゛と認識してもらいたい。
*****
事故が起きた2年前も同じだった。
突然の娘の死を受け入れられず超混乱したまま、初めての月命日まで連日、数人の先生を引き連れた元校長の弔問攻撃を受け入れていた。
娘に焼香してもらえるなら、押し掛けるマスコミでさえも受け入れていた私達。
ようやく中学に、「 ご遠慮願いたい。 」
「四十九日までは」と自己満足を押し通そうとする校長に、やっと同席の幹部の教師が諭した、
「 ご遺族の負担を考えて下さい。」
毎月繰り返される 学校の責任を認めない校長との虚しいバトル。
学校と保護者という型に捉われ無条件に受け入れてきたが、そろそろ学校事故の被害者遺族た゛と認識してもらいたい。
*****
事故が起きた2年前も同じだった。
突然の娘の死を受け入れられず超混乱したまま、初めての月命日まで連日、数人の先生を引き連れた元校長の弔問攻撃を受け入れていた。
娘に焼香してもらえるなら、押し掛けるマスコミでさえも受け入れていた私達。
ようやく中学に、「 ご遠慮願いたい。 」
「四十九日までは」と自己満足を押し通そうとする校長に、やっと同席の幹部の教師が諭した、
「 ご遺族の負担を考えて下さい。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます