昨晩ノートと事故情報プレートの下書きを取りにきた 教頭。
主人が玄関で「娘の写真と違うんですが。」と言うと、返って来た言葉が
「おかしいですね? 」普通の勤め人なら、第一声は「申し訳ありません。」のはずなんだけど・・
反対に可笑しく(おかしく)なってしまう。???
娘の死後も給食費を、通帳から引き落とされて、明細を要求すると、なんの説明もなかった。
「娘が食べた分、使った分はお支払いします。」と言ってるのに、その月全額を通帳に返却された。
娘が6月のあの事故まで、生きていた 証しまで簡単に消そうとする学校。。
文庫寄贈の時にお願いした、学校の姿勢を表す誓いの言葉も、寄贈前夜に頂いた文面は
「平成22年6月18日、○○(地名)において、
13歳という若きいのちを失ってしまった○○さん。・・・・」で始まる。
娘は 12 歳! 失ったじゃなく、学校が奪った!
< もうここまでくると、 学校の遺族に対する いやがらせ? >
この姿勢で、ガラスのような心の 生徒さん達に接しないで欲しいと、不安になってしまう。
追記:昨夜、事故の件でずっと心を痛めて頂いている記者さんに、
主人が辞職の話をした。
自然に涙をにじませた、心 を持った記者さん。
○○中はどう捉えるだろう? 学校が追い詰めた 罪。
主人が玄関で「娘の写真と違うんですが。」と言うと、返って来た言葉が
「おかしいですね? 」普通の勤め人なら、第一声は「申し訳ありません。」のはずなんだけど・・
反対に可笑しく(おかしく)なってしまう。???
娘の死後も給食費を、通帳から引き落とされて、明細を要求すると、なんの説明もなかった。
「娘が食べた分、使った分はお支払いします。」と言ってるのに、その月全額を通帳に返却された。
娘が6月のあの事故まで、生きていた 証しまで簡単に消そうとする学校。。
文庫寄贈の時にお願いした、学校の姿勢を表す誓いの言葉も、寄贈前夜に頂いた文面は
「平成22年6月18日、○○(地名)において、
13歳という若きいのちを失ってしまった○○さん。・・・・」で始まる。
娘は 12 歳! 失ったじゃなく、学校が奪った!
< もうここまでくると、 学校の遺族に対する いやがらせ? >
この姿勢で、ガラスのような心の 生徒さん達に接しないで欲しいと、不安になってしまう。
追記:昨夜、事故の件でずっと心を痛めて頂いている記者さんに、
主人が辞職の話をした。
自然に涙をにじませた、心 を持った記者さん。
○○中はどう捉えるだろう? 学校が追い詰めた 罪。
子どもを奪われた側の生活が、さらに奪われていくなんて。
こころが痛み、言葉が見つかりません。