怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

11月15日  検察再度

2014-11-15 07:47:33 | 学校に対して
昨日まで難病の再発で入院していた。

個室に面会にくる主人のアイフォーンに

静岡本庁の検察検事から、

刑事裁判前に娘の写真と愛されていたことのわかる娘の書いた手紙を提出しろというものであった。


免疫抑制剤の大量投与の治療で院内はもちろん、外部もマスクが手放せない私。

浜松の検察ではなく、

どうしても車で3時間はかかる静岡検察まで両親で、

刑事裁判前に行かないといけないらしい。


抑制剤の点滴大量投与から錠剤に減るのをまって退院を主治医にお願いした。



7/14と10/3に我が家に来た検事二人。


「犯罪被害者の方々へ」という冊子で検事の説明をされた。



学校が許せないと大泣きする私。


しかし一緒に書類送検された校長の起訴はまだ重度うつ病で

薬の服用をしていることを心配して、ないと言われた。


反対にD氏側が、学校の過失をついてくることを心配する検事。


*****

入院中「花菜ちゃんのお母さん?」と中学と高校に子供がいる看護師さんに突然言われた。

いのちの日に学校長が天気図を読む必要性を説いているそうだ。



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