市議会質問戦初日
事業の財源を度外視し、施設整備の経緯を理解せず
理想論を述べ、質問でも
2022年秋
日本の未来を考える会
11月28日(月)ホテルグランドヒル市ヶ谷
予算委員会の休憩時間を使って はまだ大臣が講演する。
参議院議員うすい正一、猪口邦子両議員も来会し挨拶。
うすい議員は、各部会に出て 自身の 充電状況を説明
猪口議員は,少子化対策で 出産祝い金の増額をめざすと、
石井準一議員は、国対委員長の立場を説明し早々に戻る。
はまだ大臣は、委員会終了後に来場挨拶し、国防は、
国を愛して、国を守る意識が、原点で基板であると、力説。
グランピングオープン
富岡小学校跡地活用施設
グランピング エトワ木更津
12月15日 午前10時30分 オープンセレモニー
招待状を届けて頂きましたが、
以前から数点の問題点を指摘しましたが、営業開始までに
市役所担当課と協力して 解決すべきと、再度 提言しました。
エトワとは、会って 話す。その大切さを確認できる施設とのこと。
日泉化学(株)千葉工場
工 場 見 学 会 11月19日
愛媛県のゆるキャラ みきゃんも特別参加
本社から専務もご挨拶に来葉
工場案内、会社案内のDV,楽しいビンゴ大会等で交流会でした。
私は、遅れての参加でしたが、閉会前に着き見学者を代表し謝辞
「地元との交流を大切し、お招きに心から感謝します。
千葉工場の創業55周年 益々のご繁栄を祈念します。」
千葉県第2ブロック監査委員研修会
会長 木更津市代表監査委員の北原靖和氏
11月18日 午後 木更津市民会館
演題 民法改正の 地方行政サービスへの影響
講師 明治大学法学部 長坂純教授
債権法の現代化を目指した「民法の一部を改正する法律」
2,017年に成立し2020年4月う1日より施行されました。
日本における民法の手本は、フランスであったことを、知りました。
改正条文については、聞いているときは、納得しましたが、あとで思い返すと
年の為か、そもそも理解力が無いのか 整理されて蘇りません。
時代と共に法律も改正しなければならない有意義な研修でありました。
都市計画審議会11月17日開催
まちづくりに 地区別防災指針を示し「事前防災」
高潮、津波,河川浸水、土砂災害等の災害リスク・課題を整理し中間報告
私は、県管理の小櫃川、矢那川、武田川について 以下を質す。
・平時の管理・情報の連携体制
・防災対策工事の早期の計画と施工
・災害発生時の対策の協力体制
・河川改良工事等の財源確保について
その他では、富来田地区等の山間部で心配される
・土砂崩れ対策(全市で270軒該当)の内容は、
増水した七曲川
旧富岡小学校跡地活用事業
12月16日(月) オープンセレモニーの予定
進捗状況が心配で工事現場を視察
校庭に外構工事が進み 緑の中のグランピングの感
地元との関係(食材、観光農園、雇用等)が、不確定です。
ソフト面も、心配ですので担当課は、指導監督をよろしく
木更津市役所経済部に
武田堰土地改良区役員と陳情
(小倉秋男理事長、東正一筆頭理事、金子一夫理事)
現下の厳しい地域の農業環境を説明し
以下2点について特段の配慮を陳情する。
・来年度予定の斎藤堰改修事業費の確保
・進捗中の圃場整備事業の調査費の捻出について
都市計画審議会事前説明会
第116回木更津市都市計画審議会が
11月17日 市役所8階防災対策室開催
先だって 14日(月)議会選出の近藤、竹内と私が説明を受ける。
木更津市立地適正化計画に伴う防災指針について報告とのこと
港湾や河川の対策については、ほぼ県の管理であるので、県との調整
県との役割分担、施設整備の計画、
個人的な対応が必要な傾斜地の宅地、危険冠水地、護岸即宅地など
想定される問題は、たくさんありますが、以下を通告しました。
・当日は、県の関係者の参加は必須と思うが、
・県と市町村の関係における国の指導指針は、
・不適格施設に対する行政の支援メニューは
・過去に地域では、小さなエリアで災害が発生その総括は、