焦らず、弛まず、一歩ずつ
リファビリに専念
太陽光発電による林地開発を、
中部林業事務所に森岳県議と陳情
大澤所長、菊池次長はじめ担当者に資料持参で
陳情の概要は、
・事業、作業の詳細が不明確のままである。
・現道は、大型車両・大型建設機械の往来は、不可能である。
・地元水利組合に農業用水の対策の説明がない。
・地元民が心配の交通、環境対策がない。
業者に誠意ある対応をすべきと行政指導を懇請した。
地元から、久保島現区長、村田次期区長、小川農業委員、
村田水利組合長、三上市議会議員が参加
大稲地区の生活道路整備
緊急車両も宅配便も、通行不可
道の幅員等が認定基準を満さず、苦慮した結果、
居住者が多く、地権者が用地を無償提供するなど、
関係者一丸で協力の結果、まず農道の整備ということで、
市道認定の基準を満たす構造にします。
その後に市道認定をするという順序で
昨年から継続事業で取り組んでいます。
地元説明会で私が、この方法を勧めた経緯から、
現地視察をしてきました。
スーパーシティに変えてデジタルサービスを
企画部担当職員よりレクチャーを
総務委員会に先駆け概要の説明を
地域情報化の波を感じます。
ハード面の行政の対応と、ソフト面は、我々の協力と熱意で、
この波を地域の振興に活かしましょう。
職員の皆さん、期待しています。頑張ってください。
東会長の単独ボランテア
２月13日、 刈り残していた今間地区の国道410号
バイパス土手の草刈りを道の駅周辺活性化ボランテァの
東正一会長が単独で取り組んでいました。。
翌日は、助っ人が加わりその場で、焼却しました。
彼は、時間があると、近所の道路脇を一人で草刈りをしています。
地元民として心より敬意と感謝を申し上げますが、
県や市の行政の（善行）表彰の対象と思います。
農業用水路、道路排水路、生活雑排水路、
防火用自然水路 等の役割の水路
茅野地区より整備の相談を受け、現場を確認
七曲方面に向かう道路脇の水路であります。
水は、道路脇の手前から奥の空き家の裏を流れて、
家を過ぎると、また道路脇に流れています。
下流部は、水路の上に私物の構造物が、あります。
地区の要望は、 １．Ｕ字溝を敷設したい。
２．今後の維持管理の為、境界を明確にしたい。
３．可能であればの道路脇に水路を移設したい。
この水路は、問題個所が多く、毎年少しづつ解決してきました。
今回も地権者はじめ行政や関係者の協力で、良い結果を期待します。
私は、基礎となる情報収集からはじめます。
60㎝U字溝の後は、素掘り
住宅の裏に水路が流れる
流末は、パイプで上に塀が梅の開花を調査
2月12日 議会閉会後に、真里谷の梅園にいきました。
令和の元号の制定の由来になった「梅花の宴」
を、同じように開催しようと様子見に行きました。
山奥で日照の不足の場所ですので、まだ 蕾の状態でした。
今後の予定は、枝の選定や摘果を、確実にし
梅の収穫をして、みんなでジュースやジャム
梅干しを作ろうと考えています。
道の駅 木更津のコロナ対策
午前中、新客があったので 「道の駅」に、案内しました。
入り口のクッキングカーで 焼きそばと焼き栗を販売している
伊藤さんのところで、ひと時をすごしました。
通常は、テントを張り、テーブルと椅子が準備されていますが、
宣言下は、テイクアウトでの商売ということでした。
天気が良かったせいか、オートバイが、多く見られました。
安心して生活できる コロナの終息を、願うばかりです。
リハビリ治療
椎間板（腰部）狭窄症の手術後
弱体化し萎えいる筋力アップのリハビリ
自分でも主体的に対応する為
自宅の庭で歩行訓練などをしました。
晴天の日は、日光浴を兼ねひと時集中します。
結果を焦らず・・・・努力することを目標に
