doblogがいつまで経ってもアレなので、もうここに移転します。
別に文句を言う筋でもないけれど、IT企業としてWebサービスが
3週間ダウンし、復旧の見込み立たないって大丈夫?
会社としての信用に関わる問題だと思うのだが。
ところで、ここのアクセスは日に50件くらい。
一応J-casにもリンク貼ってもらったりはしているが、大部分の人は
ここの存在に気づいていないと思われる。
ということで、ここ読んでいただいている人は、お暇でしたら
ご自身のブログなりなんなりでさらっと書いていただけると助かります。
別に文句を言う筋でもないけれど、IT企業としてWebサービスが
3週間ダウンし、復旧の見込み立たないって大丈夫?
会社としての信用に関わる問題だと思うのだが。
ところで、ここのアクセスは日に50件くらい。
一応J-casにもリンク貼ってもらったりはしているが、大部分の人は
ここの存在に気づいていないと思われる。
ということで、ここ読んでいただいている人は、お暇でしたら
ご自身のブログなりなんなりでさらっと書いていただけると助かります。
書店で城さんの本を手に取り、気に入ったので購入した者です。オブラートに包まない形での真実の主張は、敵を作ることになると思いますが、城さんのスタイルを好ましく思っています。
さて、タイトルの件、最近出た書物で一番分かり易く書いていたと思うのが『未完のレーニン』(白井聡著)です。自称マルクス派などから、城さんが色々と批判されることと思いますが、理論武装のために手に取られれば良いのでは、と思います。
使っちゃうのが手っ取り早いんじゃないでしょうか
引き続きこちらもワッチさせて頂きます。
http://blog.livedoor.jp/tabbata/archives/50657332.html
↑とか見ると、某企業はそんな気がします。
未だに企業のトップページにはこれだけの大障害のことを書いてないとは驚きです。
「Doblog難民キャンプ」を開設しているものです。
ある方から情報があり、貴ブログの移転情報にリンクを貼りました。事後承諾ですがお許しください。
ご都合悪ければ削除します。
http://blog.goo.ne.jp/dobloger/
引越し先のお知らせ、検索にご利用ください。
他にもリンク貼っていただいた皆さんも、ありがとうございました。
「若者は何故3年でやめるのか」「3年で辞めた若者は何処に行ったのか」「7割は課長にさえなれません」
読ませてもらいました。
山田昌弘さん、三浦展さんの著書と同じくリアルな社会情勢を事細かく書いてあり興味深いものでした。
自分は運よく正社員として、まだ社会にレールに乗っていますが、お世辞にの能力が高い、頭が切れるとは言えない自分が、昭和的価値観を捨て現状把握するにはどうすればいいのか?
「3年で辞めた若者は何処に行ったのか」のような自分の人生を新しく切り開ける人物は城さんがインタビューしたようなエリート銀行員のような何処でも通用出来る人材になるには?
また「7割は課長にさえなれません」の後半にかいてあるような理想的な社会になる日は来るのでしょうか?
「自分で考えろ」と言えばそれまでですが、SPAの連載もたまに読ませてもらってはいますが、次の新書も期待しています。