ジョンのらくがき日記

何気ない毎日。
ゆっくりと過ぎ行く日々を時々。

エジプトのカレンダー

2020-02-17 21:38:03 | 日記

先月行ったエジプト・ドバイ

そのお土産の一つが、エジプトの紙パピルスに印刷されたカレンダー

ツタンカーメンやクレオパトラ等、王や女王が描かれたカレンダーを買いました

アメリカ$で3$ 値段も安く一年中楽しめそうです

 

   

 

  

 

  

ドバイからエジプトへの飛行機 搭乗口でチケットが変更されていて

どういう事と思っていたら、その席には右にエジプト人の男性、左はアメリカ人の女性

二人とも体格が良く一瞬「エッ!」と思いました

次の日、現地ガイドさんからエジプトは金曜日が休日と聞き、ドバイで働いているお二人は

住んでいるエジプトに帰る所だったんだと思いました

それにしてもエミレーツ航空、以前乗った時も思ったんですが、席がバラバラ

ツアーメンバーの二人。友達同士二人で手続きをして4回乗った内、隣の席になったのは一度だけ

横が空いて居たり、違うツアーメンバーだったり・・・何でと?思うような座席指定でした

 

今回のツアーメンバーは36名 

クフ王のピラミッド前で撮った記念写真は表紙付・10枚のポストカード付で千円。安いので買いました

右端はエジプト人のガイドさん。エジプトの男性は4人まで奥さんを持てるそうです

但し、皆平等にしなくてはいけないそうですが・・・

 

 

 

 

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世界のトップが並ぶリゾート地ドバイへ

2020-02-07 19:10:26 | 日記

エジプトへ行こうと思った時に3つの選択肢

「エジプトのピラミッドを巡る8日間」、「エジプトとギリシャ」、「エジプトとドバイ」

今回は全く違う景色が観たいと思い、エジプトとドバイのツアーを選びました

海と砂漠に囲まれたドバイ。水は海水から作られています

漁業や砂漠の遊牧民として暮らしていた人々の暮らしが一変したのは、石油の発掘

今や世界のセレブが集まるリゾート地として人気を集めています

何処を観ても美しいドバイは、80%が外国人

地元の人は大きな門構えのある邸宅。外国人は、マンション住まいとの事

更なる世界一を目指し完成まじかの観覧車。あちこちで工事中の重機が見えます

 

ドバイ博物館 ドバイ最古の建物

ドバイの歴史、文化が紹介されている

アブラ船(水上タクシーに乗りました)

スパイススーク 現地ガイドさん

世界一のゴールドスーク

ドバイで1泊

 

ドバイ市内

ドバイフレーム               無人運転のメトロに乗りました 駅・車両は日本製

 

 

バージュ・カリファ              ドバイアクアリウム

 

アットザトップ展望台124階からの眺め  エレベーターに乗るのに一時間以上並びました

 

昼 食

 

 

 ジュメイラビーチ

 

世界一の人口島・アトランテスホテル

 

最終日 年に7日ほどしか降らない雨が時々降りました

 

空港へ  やはり神秘的なエジプトに魅かれました

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

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カイロ・ギザ 3大ピラミッド

2020-02-04 13:25:59 | 日記

 

エジプトは国土の95%が砂漠。年間雨が降るのは約2週間

雨が降らないので砂漠化していったと・・・

広い砂漠にピラミッドが80も有るそうです

ギザの3大ピラミッド。メンフィス・サッカラ・ダハシュール

砂を踏みしめながらピラミッドの観光をして来ました

広~い砂漠に立つと、TVで観ていたピラミッドが、思っていたより小さく感じました

 

植物から作られた、エジプトの紙パピルスに描かれた絵  ナイル川 川を中心に街、対岸にピラミッド

  

 

ギザ

  

 

クフ王・カウラー王・メンカウラー王の三大ピラミッド  一番大きなクフ王のピラミッド

    

 

クフ王のピラミッドの中へ(カメラは✖)スマホはOK  中はとっても狭く屈んで進む

   

 

何千年にも渡り砂と風に耐え続けて来た「スフインクス」

  

後方にカウラー王のピラミッド

 

サッカラのネクロポリス

 

 

赤のピラミッド

 

屈折ピラミッド

 

階段ピラミッド           崩れた丘のようなウナス王のピラミッド

   

 

メンフィス博物館

アメンヘテプ二世のスフィンクス            ラムセス二世の巨像(13m)

  

 

 

夜 カイロからドバイへ(約4時間30分)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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