某氏のブログでホンダアコードの記事が出ておりまして、その中のコメントに「ハッチバックはエアロデッキしかしりません」というコメントを発見。元ホンダフリークでかつアコードHBは昔の愛車だったワタクシとしてはここで記事にせねばなりますまい。
ということで、ネットサーフで見つけてきた画像です。
これがまんまワタクシの愛車だっだアコードHB。初代アコードですね。私の愛車は後期型で1,800ccのCVCC-2エンジンを搭載。5MTで馬力は98PSでした。初代アコードはHBが最初にデビューし、しばらくしてからセダンが追加されています。つまりアコードは“ハッチバックから始まった”車なのですぞ!!
この後、2代目アコードもHBとセダンでしたが、まだホンダはマイナーな存在だったかも。アコードが全国的に認知されたのは、リトラクタブルライトの3代目ですね。2代目プレリュードと似たフロントマスクを持ったセダンでした。インテグラも同じようなフロントマスクでしたね。で、この3代目でエアロデッキが登場しています。
というわけで久しぶりに国産車を熱く語ってしまいました。いまや変わり果てた姿のアコード、まったく興味が湧きませんねー。もうアコードに限らず、国産車全体に言えますけどね。軽とハイブリッドとミニバン。この国の自動車文化はどこへ向かうのでしょうかね?????
ということで、ネットサーフで見つけてきた画像です。
これがまんまワタクシの愛車だっだアコードHB。初代アコードですね。私の愛車は後期型で1,800ccのCVCC-2エンジンを搭載。5MTで馬力は98PSでした。初代アコードはHBが最初にデビューし、しばらくしてからセダンが追加されています。つまりアコードは“ハッチバックから始まった”車なのですぞ!!
この後、2代目アコードもHBとセダンでしたが、まだホンダはマイナーな存在だったかも。アコードが全国的に認知されたのは、リトラクタブルライトの3代目ですね。2代目プレリュードと似たフロントマスクを持ったセダンでした。インテグラも同じようなフロントマスクでしたね。で、この3代目でエアロデッキが登場しています。
というわけで久しぶりに国産車を熱く語ってしまいました。いまや変わり果てた姿のアコード、まったく興味が湧きませんねー。もうアコードに限らず、国産車全体に言えますけどね。軽とハイブリッドとミニバン。この国の自動車文化はどこへ向かうのでしょうかね?????