ヒルトンのHHonorsはアメリカのヒルトンのみのFSPプログラムであった頃からの古参(?)会員なのだが、ほぼ毎年シルバー以上ゴールド未満の宿泊数になるため、ヒルトンHオーナーズVISAカードが登場してすぐに、速攻ゴールド会員になっていた。
ポイント還元率が他のクレジットカードより低いのでメインのカードにはしていないのだが、それで年会費13,650円は、三井住友VISAのプロパーのゴールドカードが10,000円であるのに対しての追加料金としてみればその差はわずか3650円なので、ゴールドメンバー維持料金としては全くお安いものである。が、節約するに越したことはないのでWEB明細利用での1000円引き制度と、まいぺいすリボ宣言での年会費割引制度に両方申し込んでおいた。何ヶ月か前にカード年会費の引き落としがあったので、これらの割引が重複OKなのか、またどの程度の割引になるのかがやっと判明した。
年会費8400円、Web明細割引1050円の合計7350円であった。
もちろん、まいぺいすリボはもちろん月々の支払額固定にして実質的には1回払いと同じ扱いになるように設定してある。ネットで申し込むときに、当然当時のクレジット枠限度のn百万円で申し込もうと思ったのだが、申し込み欄に百万円以上を入れられなかったので99万円を月々の支払い額にした。
全く問題ないのだが、一応リボ払いの「チャリンカー」扱いになるらしく、月々の支払額の名称が「弁済金」となってるのは多少不愉快ではある。まあせこく年会費を節約しているから文句は言えないが、もう少しさわやかな言い回しにならないものかなとは思う。
ポイント還元率が他のクレジットカードより低いのでメインのカードにはしていないのだが、それで年会費13,650円は、三井住友VISAのプロパーのゴールドカードが10,000円であるのに対しての追加料金としてみればその差はわずか3650円なので、ゴールドメンバー維持料金としては全くお安いものである。が、節約するに越したことはないのでWEB明細利用での1000円引き制度と、まいぺいすリボ宣言での年会費割引制度に両方申し込んでおいた。何ヶ月か前にカード年会費の引き落としがあったので、これらの割引が重複OKなのか、またどの程度の割引になるのかがやっと判明した。
年会費8400円、Web明細割引1050円の合計7350円であった。
もちろん、まいぺいすリボはもちろん月々の支払額固定にして実質的には1回払いと同じ扱いになるように設定してある。ネットで申し込むときに、当然当時のクレジット枠限度のn百万円で申し込もうと思ったのだが、申し込み欄に百万円以上を入れられなかったので99万円を月々の支払い額にした。
全く問題ないのだが、一応リボ払いの「チャリンカー」扱いになるらしく、月々の支払額の名称が「弁済金」となってるのは多少不愉快ではある。まあせこく年会費を節約しているから文句は言えないが、もう少しさわやかな言い回しにならないものかなとは思う。