緋扇貝

昨日の夕食です。
昨日は夕方早めに帰り着き旦那さんは早速濡れた自転車の掃除を始めました。



私は道の駅で買って氷を添えて持ち帰った朝どれの”緋扇貝”をそそくさと塩水に浸けてやりました。
そしたら今まで息を止めていたかのように水の中で大きく口を開け、パシューンと水鉄砲をかけられました　
「ア、生きてる！！」



こんな説明もありましたが、活きのいいのはお刺身に、2枚は隙間から中にお酒を注ぎ入れて蒸し器で酒蒸しにしてみました。



身が上下ともコロッと貝から外れるのですね。ぷっくら柔らかくて何も付けずにそのままいただきました。



お刺身です。美味しかった～～！
貝殻が色とりどりで捨てるには偲びませんね。後日何かに利用してみましょ。

この緋扇貝、道の駅で1枚110円でした。冷蔵庫に入れると口を固く閉めるが4～5日は大丈夫と説明にありました。
10枚ほど買って帰りまだ3枚ほど残っているので、今度はどんな調理にしてみようかな？



同じ道の駅で買った”真鯖の干物”です
身がぷっくらとして塩加減や身の柔らかさが絶品！近くだったら絶対リピートしたくなるような美味しさでした。



旅行で外食するとどうしても野菜不足になりがちです。帰ったらたっぷり野菜が食べたくて残っていた鴨のパストラミをタンパク源に乗せました。
蕪のレンジ蒸しがすっかり好きになって（←旦那さんはそんなに好みじゃないらしい）、これも道の駅で買ってきた小さめの蕪を早速可愛い櫛形に切ってサラダに使いました。蕪があま～く感じられます。


大会の前後ではエネルギー源でおにぎりを頬張り、摂る野菜の量も少なかったのでさぞかし体重増えてるかもと、今朝そっと量ってみたら・・・・・

ホッ