月に一度の診察に、CPAP持参で行って来ました。
診察の前にCPAP本体からデータを取り出し、睡眠時の呼吸の状態を把握するためです。
というよりも、正確に言えば加圧の状態を見るためですね。
前にも書きましたが、CPAPは呼吸の状態に合わせて自動的に圧力を調整し、鼻から空気を送り込む仕組みになっていますから、どれぐらいの圧力で空気を送り込んだかが分かれば呼吸の状態も分かる訳です。
きっちりとカラーのグラフになって一ヶ月分がグラフに現れます。
加圧の強弱によって色が違っています。
CPAPを装着した次の朝から、寝起きがすっきりするようになりました。
以前はかなり長時間の睡眠を取っても、寝起きはだるさが抜け切れていなかったのですが、今はかなりすっきりした状態で起きられるようになりました。
やはり寝ている間に何度も呼吸が停止していると、疲労回復もそれだけ普通の人より効率が悪くなると言うことですね。
データを見た上での診察ですが、やはり睡眠の質がよくなっているようです。
引き続き使用していきましょうということになりました。
ただ、データの無い空白の時間帯が存在しています。
それは途中でうっとおしくなって自分ではずした時間帯だと思われます。
何度かはずした記憶はあるので
実際のところ、朝までずっと人工呼吸器のようなものを鼻に付けたままで眠るというのはかなりうっとおしいものです。
当然のことながら寝返りも打ちますし、そのときにCPAPと鼻の部分をつなぐホースが邪魔になっているのかもしれません。
あなたは、はずしたことありませんか?(ていうかCPAP使ってない?)
診察の前にCPAP本体からデータを取り出し、睡眠時の呼吸の状態を把握するためです。
というよりも、正確に言えば加圧の状態を見るためですね。
前にも書きましたが、CPAPは呼吸の状態に合わせて自動的に圧力を調整し、鼻から空気を送り込む仕組みになっていますから、どれぐらいの圧力で空気を送り込んだかが分かれば呼吸の状態も分かる訳です。
きっちりとカラーのグラフになって一ヶ月分がグラフに現れます。
加圧の強弱によって色が違っています。
CPAPを装着した次の朝から、寝起きがすっきりするようになりました。
以前はかなり長時間の睡眠を取っても、寝起きはだるさが抜け切れていなかったのですが、今はかなりすっきりした状態で起きられるようになりました。
やはり寝ている間に何度も呼吸が停止していると、疲労回復もそれだけ普通の人より効率が悪くなると言うことですね。
データを見た上での診察ですが、やはり睡眠の質がよくなっているようです。
引き続き使用していきましょうということになりました。
ただ、データの無い空白の時間帯が存在しています。
それは途中でうっとおしくなって自分ではずした時間帯だと思われます。
何度かはずした記憶はあるので
実際のところ、朝までずっと人工呼吸器のようなものを鼻に付けたままで眠るというのはかなりうっとおしいものです。
当然のことながら寝返りも打ちますし、そのときにCPAPと鼻の部分をつなぐホースが邪魔になっているのかもしれません。
あなたは、はずしたことありませんか?(ていうかCPAP使ってない?)