【第12話】は『青春』です。
プレイバックの11番目の曲、譜面No.11であり、
バンド活動再開1年後の2011年2月に着手した曲です。
この曲は1971年に『かぐや姫』がリリースした曲で、
作詞『伊勢正三』、作曲『南こうせつ』です。
この曲(青春)は私の青春第1ステージで結成したバンド
『白い風』および『飛行船(後のSound Circus)』で演奏・歌いました。
リリース年(1971年)は
現在の『プレイバック』メンバー男3人が秦野に移住した年であり
【第6話】の『風がなにかを』と同様に、思い入れの有る年です。
もう45年も前のことですね。
『プレイバック』バージョンは
『白い風』および『飛行船(後のSound Circus)』バージョンよりも
前奏・間奏・後奏の演奏力向上を図っており、ハモリングも強化しています。
サビ部の歌詞;
#1『夢、夢があるから若い この青春という名の夢が』
#2『恋、恋をするから若い この青春という名の恋を』
#3『歌、歌があるから若い この青春という名の歌が』
が今のプレイバックにピッタリかと思っています。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、プレイバック・バージョンを聴いて頂けたらと思います。
プレイバックの11番目の曲、譜面No.11であり、
バンド活動再開1年後の2011年2月に着手した曲です。
この曲は1971年に『かぐや姫』がリリースした曲で、
作詞『伊勢正三』、作曲『南こうせつ』です。
この曲(青春)は私の青春第1ステージで結成したバンド
『白い風』および『飛行船(後のSound Circus)』で演奏・歌いました。
リリース年(1971年)は
現在の『プレイバック』メンバー男3人が秦野に移住した年であり
【第6話】の『風がなにかを』と同様に、思い入れの有る年です。
もう45年も前のことですね。
『プレイバック』バージョンは
『白い風』および『飛行船(後のSound Circus)』バージョンよりも
前奏・間奏・後奏の演奏力向上を図っており、ハモリングも強化しています。
サビ部の歌詞;
#1『夢、夢があるから若い この青春という名の夢が』
#2『恋、恋をするから若い この青春という名の恋を』
#3『歌、歌があるから若い この青春という名の歌が』
が今のプレイバックにピッタリかと思っています。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、プレイバック・バージョンを聴いて頂けたらと思います。
昔はあまり意識していなかったかと思いますが、
今はなんとなく歌詞の内容を意識して歌っていると思います。