修理に出しました。

　先日、設営までして、発電機をまわしたら、ガソリンが漏れてしまっていたので、撤収し、本日、雨降りでしたので、前回、修理をお願いしたところに、電話をし、発電機を修理に出してきました。

　前回、前々回と同じ症状ですので、そんなに金額がかからないでしょう～～。
キャブレターのオーバーホールでおわるでしょう。

　石油商品の修理は、行いますが、ガソリン商品は、揮発性が高いので、なんだが、とっつきにくいし、触り慣れていないというのもありますからお願いいたしました。

　前回、前々回の請求書を記録として残してあるのですが、前回の修理から前々回の修理までは、5年で修理を出しましたが、前回から今回は、約2年半で故障してしまいました・・。

　修理の人に聞いてみたら、古くなってくると、あんまり使わなくなっても調子が悪くなり、キャブレターが悪くなるそうです。
極端な話、調子が悪くなり、発電機を修理に出して、直ったからといって、すぐに物置にしまってしまい、置きっぱなしにしてしまっても、キャブレターなどがおかしくなってしまうそうです。
　最速、修理後、3ヶ月使わなくても、キャブレターの不具合が出るそうです。
理想は、毎日少しでも動かす方が良いそうですが、出来るだけ動かした方が良いようです。

　この所、釣りばかりしてて、発電機を動かしていなかったからね～～。
これで、修理までの期間が短くなってしまったようです。

　秋には、発電機を貸すので、それまでは、こまめに動かしとかないとね。

　長い間、使用しない時は？？？
キャブレターからガソリンを完全に抜いておけば、大丈夫だそうです。
　燃料コックをひねって、燃料をきって自然に発電機を止めても、キャブレター内に少しガソリンが残ってしまいそれが調子悪くする原因だそうです。
　キャブレターからガソリンの抜き方は、発電機によっても違うと思いますので、説明書を参考に抜くといいかもしれません。