真夏の夜の怖～いお話。

連日の猛暑でまったく進まぬ９１０・・・・
製作部屋の中に３０分居るのも無理だ～！！！

居間にホイルのセンターロックナットだけを持ち出して
0.7ｍｍ、1.9ｍｍと3.0ｍｍのバイスで順番に穴を開けて
真ん中をくり貫き、それらしく見えるように細工を
するので精一杯の状況でありました～

まあ、ビリー・ストレイホーンを聴きながら
ちまちまやるのも良いモンですがね。
老眼鏡を掛けて背中を丸めている私めを見て
嫁さんがどんな風に思っているのかは・・・・・

怖くて聞けません！！！

湿布を貼りながらデカール貼り

どういう訳か肩がバンバン張ってしまい
ついでに歯まで痛くなりながらの
デカール貼りで・・・・
湿布貼りまくりの今日この頃

デカールを作っては貼り作っては貼りの繰り返しで
何回やっても上手く貼れない～
ついでにタルガフローリオ仕様まで
手を出す始末で・・・・・
何時になったら出来るのかい？

気が多い性格で

９１０はリアカウル内部をエアブラシで塗ったのと
ボディの内側を刷毛塗り塗装で少しだけ手を掛けた以外
全然進んでません。

希釈した塗料は薄いのでもう一度上塗りして
フレームの黒もはみ出しが気になるし
バックプレートも塗装しないとね。
シートサイドのパーツは欠品していたので
プラ板で作成した物です。
新しいパーツはありますが４０年以上経った
ベースですので前のオーナーに敬意をはらい
使える物は再生して使い,欠品は出来るだけ
自分で作ってやりたいのでね・・・

先は長いね～！！