利用率が低いと言うは強制的と言ったら失礼ですが、それでも高くはなります。
つまり、本来指摘しなければならないのはマイナカードの信頼性ですよね。
それを不安を煽るだけの報道やネットの怖い情報で利用者を不安に貶めるだけの状況かと思います。
マイナンバーカードでなければ資格確認書と言うリスクの高い物になります。
資格確認書を偽造されたとしてもそれを責任取れますか?
当然ですが、貰う立場ではどうにもならないはずです。
かと言って、発行する側が積極的に偽造防止しますか?
マイナンバーカードに変更しようとしているのにです。
マスコミが無責任にこんな記事を書く裏にはマスコミ自身は責任がないからでしょ。
無責任な事しかしてこないし、考えないからこんな事していますが12月近くなったら手のひら返ししかねないのです。
何故なら、マイナンバーカードの発行は既に約73%であり、強制されるとこの人達は仕方なしに使用するのかと予想されます。
困るのは本当にこの情報にすがった年寄りでマイナンバーカードの申請をしていないような人達なのは容易に推測出来ますよね。
なんて言うか、分かっていそうなものをわざとやってしまう時点で行政泣かせです。