作曲家・趙 顕市の「愛別釜山港」

私が作詞・作曲した「愛別釜山港」「野ばらあなたたち」の紹介。歌は韓国の「ソン&リー」という姉妹歌手が歌っております。

「お礼」「ご無沙汰」その他「私の歌の回数」

2015-08-24 15:35:49 | Weblog
さてお礼が大変遅れまして申し分けありませんでした。末子ヂェウ(在優)の結婚式は皆様方のご配慮のお蔭で非常に充実した、感銘深い式を執り行うことが出来ました。ご出席してくださった方々も、式場やその他の都合上、止む無くご出席をして頂くことを控えて下さった方々にも、心より御礼申し上げます。
 これからは社会人の一員として、皆様方のご指導ご指南ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。
 2人は現在大阪の西成に居を構え、出帆致しました。前途は凪の時ばかりではありません。時化もあります。が諸先輩や同僚や親類縁者諸賢の教えに従って、夫婦手を携えて頑張ってください。

 さて何よりも愛しいイグアナ君(孫のあだな)のせいで、歌の練習も殆ど出来ておりません。それで声に自信を無くした為に、カラオケ屋さんにも定期的には行っていません。カラオケ屋さんには行かないのはもう1つ理由がありまして、懐事情がよくないせいもあります。私は最近では素面では、唄を歌えなくなりました。どうしてもアルコールが入らないことには唄うことが出来ません。それで1杯2杯とグラスを重ねるうちに、閉店間際には歌どころか呂律が回らなくなり、歩行も千鳥足とおなります。それでお勘定をすませると。財布は軽くなっているのです。
 眠る間際に大抵今日の出来事や、将来の事を自然に考えてしまいます。するとたちまち頭の中では不安で一杯になります。はてさて、手持ちのお金を全て使い果たしたら、年金だけで家内と二人食っていけるだろうかと。これからも増えるであろう孫たちに、玩具を買ってあげたり、小遣いを上げたりできるだろうかとエトセトラ。
ええいままよ、明日は明日の風が吹く。でも世の中はシビア。各位もご存知の通りそんなに甘くはありません。と、まあーそんな事情がありまして、定期的には行けなくなりました。ご理解ください。

 最近の世の中は非常に荒んでいますね。また、残虐残忍な事件が多発しています。特に大阪府寝屋川市で起きた中学1年生に対する残虐無比な殺人事件。この事件は現在の世相を色濃く反映していると思いますよ。亡くなったお2人に、心より哀悼の意を表したいと思います。

 先程少し触れましたが、我が愛するイグアナ君はとても元気溌剌で、逞しく大きく成長しています。少し前には手足口病で3~4日程、高熱の為もあって元気がなかったですが、それもすっかりよくなって、プールや遊技場で走り回っています。現在1才10か月。体重」16.4㎏。未だ母乳を補助的に飲。
 私の大事な相棒。ラップミュウジックにかかわらず、リズミカルなミュウジックには爺じいと2人で両手を頭の上で振りかざし、両足で大地を飛び跳ねる未来の大音楽家。冗漫になりすぎました。今回はこれにて失礼いたします。

 
 さて肝心な歌の再生回数の事ですが、あり難いことに非常に根気よく再生してくださる方がいらっしゃるもので、ある曲などには1日で28回も再生して頂いている状況です。この曲は8月23日現在再生回数が18336回にのぼります。全曲の再生回数は87961回でございます。本当に心より御礼申し上げます。引き続きご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿