pokoのつれづれdiary

ブログタイトルを変えました。
これからも、ナムギルの応援は続けます。
それがなにか?

35話予習

2010-06-27 02:05:24 | 善徳女王
先日は35話がお休みでがっかりでしたね。
ということで、次回のために予習をしておきましょう

ユシンは真っ向勝負でしたが、ピダムのばればれ八百長モードのせいで、勝負は反故に。

ていうか、ミシルとチルスクの間で、もともとこの勝負にイチャモンをつける密約になっていたみたいで、ピダムの態度は好都合だっただけ…みたいですけどね。 


ピダムも言い返しますが、一喝されて失格に。

結局、ユシンは、チルスクと勝負するという更に高いハードルを設定されてしまいます。
疲労に寝不足に…と条件の悪いユシン。勝負前からフラフラ。

勝負中はもっとフラフラ。

地面に倒れ起き上がれないユシン。もうダメか…と思った時、

あのポジョンが「ユシン、あきらめるな!」と感動の声援を

敵味方のないポジョンの声援に泣きました。

善徳女王の魅力はこんなところにもありますね。
敵と思っていても、ソルウォンのミシルに見せる情、お茶目なミセン、そして花郎であることをつい優先してしまうポジョン。
決して、人間的には悪いとは言えない人たち。


声援のかいあって、ユシンはチルスクの攻撃を防ぎきります。


この回は踏んだり蹴ったりのピダム。

お前はここでは用なしになってしまったようだから、宮殿を出て、一緒に旅を再開しようとか、
勝負に勝ってもお前を偉いとは思わない…(ピダムの努力を認めない)とか、
ムンノに言われたり




心密かにお母さんと思っていたミシルに、やることがガキっぽすぎるんじゃない…とバカにされたり

ミシルショックを隠して、トンマンの所に行けば、

何てことをしてくれたんだとアルチョンに殴られそうになったり。


トンマンには睨みつけられたり

ピダムの八百長は、私の目から見てもイタいものがあったので仕方ないのでしょうが、誰か、ピダムの気持ちを察してなぐさめてあげてよ。

ソラボルには帰ってきていたのに、なかなか宮殿に戻らなかったチュンチュ。

あついトンマンの気持ちとは裏腹に、冷めた態度のチュンチュに戸惑いを隠せません。

ユシンが回復。いよいよ、プンウォルチュを最終決定する会議が開かれます。

でもその席で、ユシンがかばって、自分の領地内に入れたカヤの民のことが問題になります。
危うし、ユシン

わたしの予習ガイド(?)はカットが多いけど、BS放送もカットが多いですね。
どれだけカットされて放送されるんでしょうか。

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