pokoのつれづれdiary

ブログタイトルを変えました。
これからも、ナムギルの応援は続けます。
それがなにか?

美男ですね

2010-06-27 02:57:33 | ゆるしてアッパ
この間、善徳女王の放送がなかった寂しさを紛らわせるために、チャン・グンソク主演の「イケメンですね」で浮気してしまいました

キュン死寸前ラブコメディということで期待しておりましたが、新型インフルザ同様、年寄りには感染しないらしく、無事にキュン死せずに生還しました。

はっきり言って、うらやましすぎる設定です

イケメン3人に囲まれて共同生活はするわ、それぞれに助けられるわ、フォローされるわ、されるわ。
登場人物に、意地悪な女優ユ・ヘイがいますが、なにかと邪魔したがる彼女の気持ちはよ~くわかります。
ちなみにこの子、ミシルの子役をしていたようです。
 


ちなみに、わたしはチャン・グンソクより、シヌの役をしていた彼がの方が気になりました。(名前がわからない~)

それと、主人公の女の子がコンビニに駆け込んだシーンで、キム・チュンチュ君がいたような…気がします。

みんなイケメンですが、ナムギルの大人の色香には及びませんでした。

ま、恋のスパイスということで、お許しくださいませ






35話予習

2010-06-27 02:05:24 | 善徳女王
先日は35話がお休みでがっかりでしたね。
ということで、次回のために予習をしておきましょう

ユシンは真っ向勝負でしたが、ピダムのばればれ八百長モードのせいで、勝負は反故に。

ていうか、ミシルとチルスクの間で、もともとこの勝負にイチャモンをつける密約になっていたみたいで、ピダムの態度は好都合だっただけ…みたいですけどね。 


ピダムも言い返しますが、一喝されて失格に。

結局、ユシンは、チルスクと勝負するという更に高いハードルを設定されてしまいます。
疲労に寝不足に…と条件の悪いユシン。勝負前からフラフラ。

勝負中はもっとフラフラ。

地面に倒れ起き上がれないユシン。もうダメか…と思った時、

あのポジョンが「ユシン、あきらめるな!」と感動の声援を

敵味方のないポジョンの声援に泣きました。

善徳女王の魅力はこんなところにもありますね。
敵と思っていても、ソルウォンのミシルに見せる情、お茶目なミセン、そして花郎であることをつい優先してしまうポジョン。
決して、人間的には悪いとは言えない人たち。


声援のかいあって、ユシンはチルスクの攻撃を防ぎきります。


この回は踏んだり蹴ったりのピダム。

お前はここでは用なしになってしまったようだから、宮殿を出て、一緒に旅を再開しようとか、
勝負に勝ってもお前を偉いとは思わない…(ピダムの努力を認めない)とか、
ムンノに言われたり




心密かにお母さんと思っていたミシルに、やることがガキっぽすぎるんじゃない…とバカにされたり

ミシルショックを隠して、トンマンの所に行けば、

何てことをしてくれたんだとアルチョンに殴られそうになったり。


トンマンには睨みつけられたり

ピダムの八百長は、私の目から見てもイタいものがあったので仕方ないのでしょうが、誰か、ピダムの気持ちを察してなぐさめてあげてよ。

ソラボルには帰ってきていたのに、なかなか宮殿に戻らなかったチュンチュ。

あついトンマンの気持ちとは裏腹に、冷めた態度のチュンチュに戸惑いを隠せません。

ユシンが回復。いよいよ、プンウォルチュを最終決定する会議が開かれます。

でもその席で、ユシンがかばって、自分の領地内に入れたカヤの民のことが問題になります。
危うし、ユシン

わたしの予習ガイド(?)はカットが多いけど、BS放送もカットが多いですね。
どれだけカットされて放送されるんでしょうか。

BS34話カットシーン

2010-06-18 16:28:16 | 善徳女王
もっぱら、わたしのお気に入りの所だけですが、カットされていて気になったところを…

一番上は、パグウィ郎たちに絡むピダム。

上位に上がって、自分と戦える?みたいなことを言ってからかう

言うだけ言って逃げる〓



イムジョン郎にも絡む。

イムジョン郎の護国仙徒はムンノが花郎だったころ、いたところらしい。そんなイムジョンにも容赦ないピダム。

でも、トンマンにはこんな顔を…


ピダムの百面相に、心をわしづかみされているワタシ

善徳女王BS34話

2010-06-17 22:39:47 | 善徳女王
34話はやっぱり、面白かった。

ピダムが強引なやり方でピジェに参加しますが、
あのムチャクチャさも、彼の自信と頭の良さを見せつけているな…て感じです。

わたしがまだ若かったら、受け付けないやり方だけど、この年になると、自信と実力に裏付けされた強引さは、才能を生かすためにも必要だな~と思います。

だから?チルスクは責めるわけでもなく、成り行きをしばらく見ていたのかな…と深読みしてしまう(*^_^*)

少し不満なのは、ピダムが、パグウィ郎たちやイムジョン郎をからかうシーンがカットされていたこと。

ミセンの「何でも出来るけど、乗馬だけはできません」ネタを二回ともきっちり出すより、
ピダムの参加で乱れる花郎たち様子が見たかった。

ピダムのくるくる変わる表情が魅力的なのに。


最後のキム・チュンチュの笑顔がかわいかったな

インミョンとヒョンジョン

2010-06-13 03:32:47 | 日記
☆ストーリーの矛盾点を指摘してます。
わたしは楽しくては調べましたが、お好きでない方は読まないようにしてくださいね。


BSではトンマンとピダムの誕生日の日付だけが言われていましたが、You Tubeの字幕付きでは、生まれた年らしき数字も書かれていました…
ピダムは584年
トンマンは602年

あれって思いませんか?
年の差、18才です。

生まれたてのトンマンちゃんの頭をなでていたピダマが、18才だったとは!!

あれ?と思って、Wikipediaで調べてみたら、もっと変なことが!

ピダムが生まれた584年はチンピョン王(トンマンのパパ王)の治世6年目らしいということ。

ピダムは、チンピョン王の前のチンジ王の時代に生まれているはずだし、
トンマンはチンピョン王の1年か2年目ぐらいに生まれているはずだし。

別に知りたくなかったけど、なんだか調べてしまい、矛盾点を見つけてしまいました。

だからと言って、善徳女王の面白さがなくなるわけではないし…

気になる!という方、いらぬことを調べてごめんなさい。