拾めーとる電信好舎

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ニッケルカドミウム電池

2014年12月26日 15時32分36秒 | Self made
2015年9月27日追記:過充電による安全弁からの液漏れは満充電後充電を終了すれば発生しない。乾電池ボデーの点の様な液跡は進行せず。ニッケル水素に比べ放電電圧は平坦でパワーが安定している。水素は1.4vからずっと電圧が下がり続ける、充電で高熱を発生する。
結論:カドミウム電池がいいな。☆使用前に充電・放電を充・放電器でしっかり行う。カドミウム電池追加購入したい。

「12月10日の記事」を更新しました
追記2014 12/26、液漏れ後一週間ぐらい液漏れが続いた、極めて小さい点状の液跡ができる(プラス極)。その後放電した電池を充電し約三時間で満充電表示になったら直ぐに外して充電を終了するように使っています。今のところ液漏れは確認できず電池はちゃんと使えてます。この充電器はトリクル充電電流が多いのかもしれんな、水素電池だと六時間ほっといても液漏れしない、一様ニッカドもokの充電器なんだけど。

以下12月10日
このニッケルカド電池は1000mAなんだけどダイソー水素に比べて無線機の照明が明るい、特に送信状態の時は顕著やはり巷の噂通りニッカドの方が馬力があるのかもしれん。


先日購入した単三ニッケルカドミウム電池初回充電してT-ONEの電池ケースに入れていたのですがさて使おうと思ったらうんともすんともいわね~。
10本のうち生き残っていたのが4本のみ、残り6本は自動充電器が感知しない程の深放電状態。
強制充電器で短時間充電して自動充電器へ
朝起きたら電池からプツプツと異音、なんと液漏れ
満充電になり停止している表示なんですが
中国製だからこんなものなのかな、満充電表示になったら電池を抜いた方が良かったな、機械任せが良くなかった。
1200円の痛い出費となりました。追記2014.12.26:電池生きています


10本中4本のみが正常だったのが未だに解せません、やっぱり製品の精度なんだろうな。