若い頃は勤め先の近くのセンターに遊びに行ったものです。
その頃の素人用のマシンは球速がさほどでもなかったのですが、時代が下って息子に付き合った時代のスピードが速かった。
素人用ですとせいぜい80キロくらいですが、マシンによっては100キロ、110キロなどのものもあった。
マア、変化球は無いのですからタイミング合えば好いというものの、マシンには人間の投手のモーションが無いのでその分難しい。
ところでカワセミは幅約30メートルの池を1秒で横断するので、時速に換算すると108キロという事になる。
これはあの時のバッティングマシーンと同じだ。
しかもカワセミの飛び出しモーションが分からないし。
これは2日の朝のショット。
十分に明るくは無いのでポートレート調。
好い娘に撮れたかな?。
こういう静止画が難しい、、、私は苦手なのです。
やはりトビモノが好い。
林の奥から池の上の枝に飛んでくるところ。
タイミング、光の当たり方が問題。
なかなか顔が、、、。
何度も挑戦
形は好いが、
これはセンタの高速マシーン。
フイのタイミングにも合わせなくてはいけない。
晴天の日に、開放F値4を5.6ぐらいに絞って尚且つシャッタースピードが5000分の1秒くらいになって、尚且つ枝の10メートルくらい前にはカワセミに気が付かなくては、、、。
それでも飛行形によっては顔が見えないし。
止まり木が邪魔になる事もある。
だから、挑戦が続く。
その頃の素人用のマシンは球速がさほどでもなかったのですが、時代が下って息子に付き合った時代のスピードが速かった。
素人用ですとせいぜい80キロくらいですが、マシンによっては100キロ、110キロなどのものもあった。
マア、変化球は無いのですからタイミング合えば好いというものの、マシンには人間の投手のモーションが無いのでその分難しい。
ところでカワセミは幅約30メートルの池を1秒で横断するので、時速に換算すると108キロという事になる。
これはあの時のバッティングマシーンと同じだ。
しかもカワセミの飛び出しモーションが分からないし。
これは2日の朝のショット。
十分に明るくは無いのでポートレート調。
好い娘に撮れたかな?。
こういう静止画が難しい、、、私は苦手なのです。
やはりトビモノが好い。
林の奥から池の上の枝に飛んでくるところ。
タイミング、光の当たり方が問題。
なかなか顔が、、、。
何度も挑戦
形は好いが、
これはセンタの高速マシーン。
フイのタイミングにも合わせなくてはいけない。
晴天の日に、開放F値4を5.6ぐらいに絞って尚且つシャッタースピードが5000分の1秒くらいになって、尚且つ枝の10メートルくらい前にはカワセミに気が付かなくては、、、。
それでも飛行形によっては顔が見えないし。
止まり木が邪魔になる事もある。
だから、挑戦が続く。