タイトルの「光と陰」と言うと何やら芸術ッポク聞こえますが、ナニ写真などと言うものは(何も分からないのに偉そうに言うと)光を記録するものだそうで。
そう言えば写真の先輩の人は、背景が暗い場面が好きで自然界の鳥の写真も背景が暗くなるように撮っていました。
成程そういう条件が満足できない時はシャッターを切らない事が多いので、、、私などは「コンバットスタイル」なので実弾の差は歴然。
それでいて出来た写真の優劣はこれまた歴然。
数撃たなければ当たらないけれど数撃っても当たらないのが悩み。
でも、撃たなければ当たりようがないので開き直るしかない。
昨日いつもの池の周辺の条件で、、、光の当たり方の差が大きい時間がありました。
対象が日当たりが良いのに背景が日陰になるような感じ。
あるいは池の向こうの滝に日が当たらない。
日当たりの差が極端になるように撮ってみました。
撮ってみて結果的に結構面白いと思いました、、、のでトビモノに挑戦。
トビモノが好き!!
徐々に暗い方に飛んでいく感じ
で、行きがあれば帰りもある、、、のが次の写真。
闇から現れる感じ
丁度出発点の枝に戻って好かった。
まもなく枝に到着、、、モエビを咥えている。
到着
目のゴーグルが外していないのに、、、お腹が空いているのかな
これだから毎日とっても飽きない。
まだまだいろんな場面を撮りたいですね。
そう言えば写真の先輩の人は、背景が暗い場面が好きで自然界の鳥の写真も背景が暗くなるように撮っていました。
成程そういう条件が満足できない時はシャッターを切らない事が多いので、、、私などは「コンバットスタイル」なので実弾の差は歴然。
それでいて出来た写真の優劣はこれまた歴然。
数撃たなければ当たらないけれど数撃っても当たらないのが悩み。
でも、撃たなければ当たりようがないので開き直るしかない。
昨日いつもの池の周辺の条件で、、、光の当たり方の差が大きい時間がありました。
対象が日当たりが良いのに背景が日陰になるような感じ。
あるいは池の向こうの滝に日が当たらない。
日当たりの差が極端になるように撮ってみました。
撮ってみて結果的に結構面白いと思いました、、、のでトビモノに挑戦。
トビモノが好き!!
徐々に暗い方に飛んでいく感じ
で、行きがあれば帰りもある、、、のが次の写真。
闇から現れる感じ
丁度出発点の枝に戻って好かった。
まもなく枝に到着、、、モエビを咥えている。
到着
目のゴーグルが外していないのに、、、お腹が空いているのかな
これだから毎日とっても飽きない。
まだまだいろんな場面を撮りたいですね。