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新情報!
JSN■【重要情報】中国共産党の「尖閣歴史遺物工作」証拠写真
こちらもご覧ください。
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JSNを設立したのは、「このままでは日本は沖縄から中国の殖民地になってしまう!」という強い危機感をもったからです。
そして、沖縄が民主党ビジョンのように沖縄自治州になったら、中国の「琉球州」になるとか、「琉球自治区」になるという話もありました。
しかし、それは、危機感ヲ感じていたとしても、近い将来おきるであろう「仮定」の話でしかありませんでした。
ところが、それが驚くべきことに、想定より早く現実のものとして、実際の公式の言葉としてあらわれました。
「中華民族琉球特別自治区援助準備委員会」設立公告
という新聞広告です。
これは、沖縄県民を勝手に「中華民族」にしているのです。
そして、琉球自治区の設立を援助するといっているのです。
人類史上最大の余計なお世話です!
つまり、沖縄県民に何のことわりもなく、琉球自治区を設立するための準備委員会を作り、それを公式に発表しているのです。
そこには、沖縄は日本のものでは無い根拠として、「カイロ宣言」と「ポツダム宣言」の条文を列挙しています。
そして、以下のような主張をしています。
解説は、次回にまわしますが、新聞の記事をじっくりお読みください。
詳しくは、今月20日に開催するセミナーで説明させていただきたいと思います。
(JSN代表 仲村)
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新情報!
JSN■【重要情報】中国共産党の「尖閣歴史遺物工作」証拠写真
こちらもご覧ください。
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埼玉県民尖閣危機対策セミナー
「中国共産党の琉球奪還工作」
~守れ!尖閣・沖縄・日本!~
平成23年2月20日(日)
開場:18:30 開演:19:00 参加費:1,000円
浦和コミュニティーセンター パルコ9F 第15会議室
JR浦和駅東口下車 徒歩1分 パルコ9F
〒330-0055 さいたま市浦和区東高砂町11番1号
TEL:048-887-6565
緊急講演(1)「中国が世界に知られたくない不都合な真実」
講師:坂東忠信
緊急講演(2)「誰も知らない、沖縄反基地運動の真実」
講師:平良武夫(在日米軍基地ネットワークユニオン 執行委員長)
緊急講演(3)「中国共産党の琉球奪還工作」
講師:仲村覚(JSN代表)
■ 申し込み / お問い合せ:事務局(西尾)
携帯:080-6641-7177 FAX:03-5979-2186
E-mail: n.mituji@gmail.com
お名前、欄絡先をご記入の上、FAX 又はメールにてお申込ください。
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「中華民族琉球特別自治区援助準備委員会」設立公告
日本政府と米国政府に「カイロ宣言」と「ポツダム宣言」を厳粛に守る事を呼びかけます。
米国政府と日本政府は「カイロ宣言」と「ポツダム宣言」が発表されて公開宣言させたことを承認しません。
米国政府と日本政府は日本の降伏文書を承認しないため、公開宣言を発表する。
第二次世界戦争精神は人類の正義の心に属します。
日米が琉球の国際法を売買することをどうして許せようか。
億万の中国人民の魂を結集する。
国際公約法を守ります。
数万の船で集まって琉球に帰ります。
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<2・20「尖閣を守れ!」緊急行動 街頭署名活動&尖閣危機対策セミナーin浦和>
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埼玉県民「尖閣を守れ!」緊急行動
緊急街頭署名活動
~守れ!尖閣・沖縄・日本!~
平成23年2月20日(日)
集合時間 14:00 活動時間 14:00~16:00
集合時間 浦和駅東口
【現地責任者】西尾光司
携帯:080-6641-7177 E-mail: n.mituji@gmail.com
◎ 当日、沖縄から平良武夫様(在日米軍基地ネットワークユニオン執行委員長)
が上京し活動にご参加くださいます。
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埼玉県民尖閣危機対策セミナー
「中国共産党の琉球奪還工作」
~守れ!尖閣・沖縄・日本!~
平成23年2月20日(日)
開場:18:30 開演:19:00 参加費:1,000円
浦和コミュニティーセンター パルコ9F 第15会議室
JR浦和駅東口下車 徒歩1分 パルコ9F
〒330-0055 さいたま市浦和区東高砂町11番1号
TEL:048-887-6565
緊急講演(1)「中国が世界に知られたくない不都合な真実」
講師:坂東忠信
緊急講演(2)「誰も知らない、沖縄反基地運動の真実」
講師:平良武夫(在日米軍基地ネットワークユニオン 執行委員長)
緊急講演(3)「中国共産党の琉球奪還工作」
講師:仲村覚(JSN代表)
■ 申し込み / お問い合せ:事務局(西尾)
携帯:080-6641-7177 FAX:03-5979-2186
E-mail: n.mituji@gmail.com
お名前、欄絡先をご記入の上、FAX 又はメールにてお申込ください。
主催:埼玉県民「尖閣を守れ!」緊急行動集会実行委員会
共催:日本会議埼玉 / 日本会議埼玉県議会議員連盟
沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク(JSN)
後援:安心安全な社会を築く会 / 市民サポーターズ / SNS-FreeJapan
厳しい活動、ご苦労様です。
沖縄の置かれた厳しい現状、ひしひしと感じられます。
具体的に何もして差し上げられないことに、忸怩たる思いを禁じえませんが、せめて、ここで支援を表明させていただきます。
せめて1人でも多くの人にこの現実を知ってもらう
努力をしたいと思います。
活動御苦労さまです。
沖縄には数回、旅行ですが行ったことがあります。
沖縄に限らず、外から見て大変だと思うような場所でも、現地の人はとてものんびりしていて無関心だったりします。
私は菅直人の地元、東京都三鷹市の近くに住んでいますが、三鷹市は無防備都市宣言というのをしています。
これは共産党系のプロ市民活動家、川田悦子(薬害エイズ被害者の川田龍平氏・現みんなの党議員の母)が推し進めたものです。
中国の核+人口侵略+無防備都市宣言→侵略完了
となると思いますが、一般人は「都心に近い」、「通勤に便利」、「いいマンションがあったから」などで三鷹市に何も考えずに居住しています。
結局は目先のお金と生活なんですよね。
私などが言うまでもないことですが、
・金の流れを断つこと(向こうには中共がついてるので難しいですが)
・子供の愛国教育をしっかりすること
・国旗掲揚
・日本語をちゃんと受け継ぐ
などが基本と思います。
お互い頑張りましょう。
新潟もトップが極めて媚中なので中共のおぞましさは肌身に感じています。
沖縄って米軍が駐留しているから日本に返還されて沖縄県であれるのに、中共が自治区(笑)を語ろうなぞそもそも「成立しない」という事をもっと周知徹底しなければ。中共が手を変えた品を変え夢を実現した瞬間、そこはアメリカの植民地に戻り、対中共朝鮮ロシア向けの最前線の不沈基地になるのですよね。
特別自治区設置援助委員会の記事ですが、掲載紙は何だったのでしょうか?
(沖縄県内発刊の中国人向けの新聞?)
個人レベルの動きだとしても、このことは引き続き注意深く動向を追う必要がありますね。
頑張れ沖縄!様
ご支援の表明ありがとうございます。
心より、感謝いたします。
JSNでは、メルマガとブログで随時最新情報を発信しています。
(メルマガの内容をブログに掲載しています。)
唯一沖縄の実態を報告しているブログだと思います。
メルマガの登録とブログの拡散にご協力いただけたらとおもいます。
http://www.mag2.com/m/0000287803.html
5月頃には沖縄で大きな集会をする予定ですので、その時には具体的なご支援をお願いする事になるかもしれません。
コメント有難うございます。
ももさんの言うとおりですね。
沖縄はずいぶんのんびりしています。
基地反対集会にいくのは、ほとんど基地がなくても食べていける公務員の労働組合員ばかりです。
しかし、沖縄でも人数は少ないのですが、日の丸行進もやりました。
<JSN■平成22年12月19日「日の丸行進」(於:沖縄県那覇市)>
http://www.youtube.com/watch?v=AUEtV7LRhis&feature=player_embedded
この動画も「沖縄県民のほとんどは福建省の移住者」という中国のプロパガンダ対するカウンターパンチを狙いました。
是非、拡散していただけるとありがたいです。
今度は中国語訳の字幕もつけて、中国に拡散しようと思っています。
コメントありがとうございます。
戦後沖縄が米国の殖民地になったというのは、正式には「国連信託統治領」でした。
この時の沖縄の主権は日本にあるが、施政権を国連信託統治領として米国に委ねたというのが事実です。
つまり昭和27年のサンフランシスコ条約以降沖縄の主権は日本にありました。
これを「潜在主権」と呼ぶことがあります。
この事実をしっていなければ、中国のプロパガンダに負けてしまいますので、今後の必須知識ですね。
あってはならないことですが、日本政府が沖縄を守りきれない場合は、中国の殖民地になるよりは、アメリカの殖民地になるほうが良いと思っています。
しかし、米国の財政上用や沖縄の反米感情などが現状のままではそれも厳しいと感じています。
とにかく、国家をあげて沖縄のマスコミ環境を正常にし、沖縄の世論をかえていくことが最も重要だと思っています。
コメントありがとうございます。
この新聞は、香港、台湾にある「蘋果日報」という新聞社です。
http://tw.nextmedia.com/
調べたところによると反共の新聞社のようです。
ですので、この新聞社が問題ではなく、誰が金をはらって掲載したかが重要だと思います。
もと中国共産党員で、帰化した鳴霞さんからいただいた情報によると、中国共産党はこの新聞広告掲載に50万香港ドルを提供したとのことです。
また、そこに沖縄の人、(沖縄県民か沖縄にいる華僑の人かは不明)もかかわっていたそうです。
中国では、いろんな人がいろんな立場で、「沖縄は中国のものだ!」といっていますが、その理論が全て同じですので官製プロパガンダである事はあきらかです。
今回の広告はまさに、その代表格です。
<鳴霞さん著書:中国人民解放軍の招待>
http://p.tl/6CPt