沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【重要】「沖縄防衛夏の陣」名刺広告・協賛金のお願い

2015年06月24日 10時52分56秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【重要】「沖縄防衛夏の陣」名刺広告・協賛金のお願い

  支援者、賛同者の皆様へ

 去る5月17日にセルラースタジアム那覇で「止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」なるものが開催され翁長雄志県知事も登壇しました。

それ以降、翁長知事の反政府活動が加速し大きく動き始めています。

翁長知事は、5月末から6月上旬にかけて訪米し辺野古移設中止を訴えて周り、6月23日の慰霊の日では「平和宣言」と称して安倍総理との対決姿勢を前面に打ち出しました。

そして、6月22日の琉球新報によると最大の翁長雄志支援組織「島ぐるみ会議」9月の国連人権理事会で翁長知事の登壇させる計画を進めているということです。


<琉球新報6月22日>


この動きには報道で隠されている重大なことがあります。

日本国内の米軍基地問題は日本国内の問題であり、通常は国連に訴えることはできません。

国連に人権問題として訴えることができるのは、先住民族問題や植民地の人権問題の場合です。

ということは、翁長知事が登壇するには大前提があります。

 大前提1:国連が沖縄県民を日本の先住民族として認定している。

 大前提2:国連が沖縄は日本の植民地として認定している。

の二つです。

翁長知事の登壇が実現するとそれは、反日勢力にとっては突撃ラッパが鳴ったようなものです。

沖縄の左翼が求めている、「自己決定権の回復」を要求する条件が整うからです。

そうすると、翁長知事の国連演説の直後に沖縄側が日本政府に次々と日本を破壊するような権利を要求し始めることが予想されます。

主なものを列挙します。

  ◎沖縄県民を先住民として認定し保護することを要求

  ◎その一つとして米軍基地の撤去を要求

  ◎その他、自治権や外交権、文化保護などを要求

その時に、日本政府は現状ではまともな反論を行うことが出来ません。

明治維新前の薩摩の支配下に合った沖縄を日本の一部だったと明言していないからです。

これは、従軍慰安婦プロパガンダよりも南京大虐殺プロパガンダよりも厳しい歴史戦が始まろうとしているということです。


そのような中、沖縄対策本部では歴史戦には次ぎの4つの戦場があるとみて、対処を急いでいます。


 (1)国会(琉球処分違法論へ対応できるように政府公式見解の修正)

 (2)県議会(自己決定権や自治権という言葉を使った琉球独立闇条例案の阻止)

 (3)国連(各委員会等で沖縄の植民地認定阻止)

 (4)沖縄の選挙(最重要目標は来年1月の宜野湾市長選挙の勝利。その後の県議会、参議院選挙の流れを決定づける)


敵に詳細の動きを知らせてはならないためこれらへの対応状況を現時点では全て公開することはできません。

しかし、次のような公開イベントを東京、沖縄で計画をしています。

沖縄で重要なのは選挙に向けた県民の啓蒙と県議会の対応です。

そのため、7月25日に幅広い若年層に向けたイベントを企画しました。

そして、8月23日には「沖縄の自己決定権の回復」という工作用語の危険性について警鐘を鳴らす後援会を予定しています。

東京で重要なのは、沖縄発のプロパガンダに毒されないように、沖縄県民との民族との一体感を持つことです。

そのためには、正しい沖縄の歴史を知ることが必要です。

7月25日には、元石垣市教育長を招いて、「宮古・八重山から見た日本民族の南漸」というテーマで講演をいただきます。

また、8月14日には靖國会館に西村眞悟先生をお招きし、「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」というテーマで講演をいただきます。

これらの集会、イベントは、講師を北海道から沖縄に、石垣市から東京に、大阪から東京に招くため多額の旅費交通費がかかります。

しかし、多くの方に参加いただくことが目的ですので、参加費を高くする事もできません。

そこで、沖縄対策本部の支援者、賛同者の皆様のお力をお借りしてこれらの講演会会、集会を成功させ、

8月14日の靖國集会では、沖縄戦の英霊の前で、日本民族一丸となって沖縄をチャイナの侵略から守ることを誓い合いたいと思っています。

そこで、出費が何かと重なる中大変恐縮ではありますが、名刺広告のご協賛を賜りたくお願い申し上げる次第です。

名刺広告は7月25日と8月14日の二つの集会で当日会場にて配布するパンフレットへ掲載させていただきます。

翁長雄志知事の動きを見ていると、まさに沖縄の歴史戦の決戦前夜の様相です。

どうか、これまで以上のお力添えをお願い致します。

末筆でございますが、皆様の益々のご健勝を心よりご祈念申し上げます


(沖縄対策本部 仲村覚)



<沖縄防衛夏の陣 名市交広告協賛金申込書>

申込書のダウンロードはこちらから  https://goo.gl/4A2jlO



 

<名刺広告・ご協賛金について>

 

【名刺広告協賛金】

 

  ◎ 1ページ       :8万円 
  ◎ 2/3ページ    :6万円
  ◎ 1/2ページ    :4万円
  ◎ 1/4ページ(A):2万円
  ◎ 1/4ページ(B):2万円
  ◎ 3/16ページ     :1万5千円
  ◎ 1/8ページ       :1万円
  ◎ 1/16ページ     :5千円

 

【ご協賛金】

  ご協賛金1口3,000円。
  ご希望の方は当日配布の7月25日、8月14日のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。

  

【申し込み方法】

(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから https://goo.gl/4A2jlO)
    同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
    FAX番号:098-869-9827

 

(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
     FAX番号:098-869-9827

             締切:平成27年7月20日

 

   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
     E-mail : masami.nakamura7@gmail.com 

                    締切:平成27年7月20日

 

(3)送金方法
    下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
         締切:平成27年7月25日 

 

    【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してください)

    ◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
    ◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
    ◎ 預金種目 当座
    ◎ 講座番号 0789977
    ◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

 

 

    【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】

    ◎ 記号番号  00180-0-789977






 

 

--------------------------------◇近日開催のイベント◇--------------------------------

 
                    沖縄対策本部連続セミナー
               4回シリーズ:沖縄防衛「夏の陣」
        ②「沖縄の歴史戦4つの戦場」
~「沖縄の自己決定権回復」という琉球独立工作との戦い~

◎日時:
  昼の部:630日(火) 14:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/990143721019674/  
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円


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                         沖縄対策本部特別講演会

           沖縄マスコミの巨大圧力と戦い、育鵬社教科書の採択をを成し遂げた
                前石垣市教育長 玉津 博克先生講演会
演題:「宮古・八重山から見た日本民族の南漸」

 

PDF版チラシはこちらから
https://goo.gl/V7sYvZ


■緊急報告
沖縄奪還の最強の武器『民族の一体感』」
 沖縄対策本部代表 仲村 覚 

◎日時:725日(土) 
◎受付:午後1時30分 
◎開会:午後2時 
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(大会議室) 
◎参加費:1,000円

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/916321211764984/


■主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)


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■【拡散希望】7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ(パレット市民劇場19時)

<7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ>

◎日時:平成27年25日(土)19:00~
◎場所:パレット市民劇場
◎入場料:980円(学割有り)

                  トークライブ
「2人の若者が語る沖縄そして日本の未来」


<出演者>
◎KAZ
UYA (YouTuber、作家)
◎我那覇真子(チャンネル桜キャスター)

池〇彰よりわかりやすい?
 ・20代成功の秘訣
 ・マスコミの問題点とこれからの課題
 ・歴史認識をどう乗り越えていくか
 ・中国とどう向き合っていくべきか
 ・どうする?日本の憲法
 ・若者にとっての靖国神社

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/804254452991318/


■主催:KAZUYA沖縄イベント実行委員会
■後援:チーム沖縄、沖縄対策本部


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              大東亜戦争終戦70周年特別企画
「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
      ~沖縄危機の今こそ学ぶ沖縄戦の英霊の志!~

講師:
 前衆議院議員 西村眞悟先生

<PDFチラシ>
https://goo.gl/d7hpU6



◎日 時:平成27年814
     受付:午後12時30分  開演:午後1時
◎場 所:靖國会館2F(靖國神社境内内)
◎参加費:1,000円
◎主 催:沖縄戦英霊顕彰靖國集会実行委員会
◎後 援:沖縄対策本部 / 英霊の名誉を守り顕彰する会 / チーム沖縄
◎事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/567618533377098/


-------------------<プログラム>-------------------

◎来賓挨拶
 ・ 調整中
◎特別講演
  「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
   西村眞悟先生(前衆議院議員)
◎沖縄戦の英霊へのメッセージ
     ☆室舘勲氏
式会社キャリアコンサルティング社長)
     ☆高里智佳(皇學館大学4年制)
     ☆仲村 洋子氏(ニコ生「沖縄の真実」パーソナリティー)
  ☆その他調整中
◎緊急報告
  「愛国運動のシンボル『沖縄』」
   仲村覚氏(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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                       沖縄対策本部 緊急警告セミナー 
「沖縄の自己決定権の回復」は、「中華民族琉球特別自治区」への道
             ~県民の知らないうちに進められている国連工作~

 

 

沖縄県民を騙す琉球独立工作のキーワードが「沖縄の自己決定権の回復」です。


沖縄をウィグルやチベットにしないためには、この言葉が私達を地獄に突き落とす悪魔の呪文であることを、1日でも早く、一人でも多くの沖縄県民に伝える必要があります。


沖縄をチャイナの属国にしたくないとお思いの沖縄在住の皆様、是非、お誘い合わせの上、ご来場下さい。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)


<PDFチラシはこちらからダウンロード>
https://goo.gl/vqiNbt

◎日時:平成27年823

◎受付:午後13時30分 / 開演:14時

◎参加費:500円

◎場 所:沖縄船員会館(第1会議室)

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/417190341801668/



------------------<プログラム>------------------

◎第一部:講演
    「沖縄の自己決定権の回復」は、 「中華民族琉球特別自治区」への道
     沖縄対策本部代表 仲村覚

◎第一部:報告・提言
    「沖縄を守る私の戦い!」
    ・森田草士(チーム沖縄)
    ・安里 巧(チーム沖縄)


■主催:沖縄対策本部
■後援:チーム沖縄
■お問合せ:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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■参考動画

 

<【H26.4.6】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け1 仲村覚 >
https://youtu.be/ChKF8ySwvdU

 


<【H26.4.6】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け2 仲村覚 >
https://youtu.be/UB1Hi6iLFdM


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◇◇カンパお振込先◇◇

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

 


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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【拡散希望】8・23「沖縄の自己決定権の回復」は「中華民族琉球特別自治区」への道(那覇)

2015年06月22日 17時02分33秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【拡散希望】8・23「沖縄の自己決定権の回復」「中華民族琉球特別自治区」への道(那覇)


                     沖縄対策本部 緊急警告セミナー 
「沖縄の自己決定権の回復」は、「中華民族琉球特別自治区」への道
             ~県民の知らないうちに進められている国連工作~

 

8月23日那覇市の船員会館で私の講演会を開催いたします。

 

私がメイン講師での講演は、昨年の4月6日以来かなり久しぶりです。

 

前回は、翁長雄志が知事になったら琉球独立工作を仕掛けられるので、絶対に当選させてはならいということを伝えるために開催した講演会でした。


しかし、残念ながら力足らず翁長知事の誕生を許してしまいました。


4月、5月の様々なイベントで勢いをつけた、翁長知事の反米外交は、これから9月の国連の人権理事会での演説に向けて、本格的に沖縄県民を騙した琉球独立工作が始まってきます。


沖縄県民を騙す琉球独立工作のキーワードが「沖縄の自己決定権の回復」です。


ひょっとすると翁長知事すら自分の言動の及ぼす意味を知らずに駒の一つとして動かされている可能性もあります。


沖縄をウィグルやチベットにしないためには、この言葉が私達を地獄に突き落とす悪魔の呪文であることを、1日でも早く、一人でも多くの沖縄県民に伝える必要があります。


今回は、今後の工作の動きを報告し、私達が取るべき、その対策について皆様といっしょに考えたいと思います。


そして、かなり厳しい環境での戦いではありますが、沖縄の有志の底力を結集して、中国共産党の沖縄侵略の工作から沖縄を守ってまいりましょう!


沖縄をチャイナの属国にしたくないとお思いの沖縄在住の皆様、是非、お誘い合わせの上、ご来場下さい。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)


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◎日時:平成27年823

◎受付:午後13時30分 / 開演:14時

◎参加費:500円

◎場 所:沖縄船員会館(第1会議室)

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
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------------------<プログラム>------------------

◎第一部:講演
    「沖縄の自己決定権の回復」は、 「中華民族琉球特別自治区」への道
     沖縄対策本部代表 仲村覚

◎第一部:報告・提言
    「沖縄を守る私の戦い!」
    ・森田草士(チーム沖縄)
    ・安里 巧(チーム沖縄)


■主催:沖縄対策本部
■後援:チーム沖縄
■お問合せ:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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■参考動画

 

<【H26.4.6】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け1 仲村覚 >
https://youtu.be/ChKF8ySwvdU

 


<【H26.4.6】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け2 仲村覚 >
https://youtu.be/UB1Hi6iLFdM


 

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               4回シリーズ:沖縄防衛「夏の陣」
        ②「沖縄の歴史戦4つの戦場」
~「沖縄の自己決定権回復」という琉球独立工作との戦い~

◎日時:
  夜の部:623日(火) 19:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/849088988509422/
  昼の部:630日(火) 14:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/990143721019674/  
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

  今後の沖縄対策本部の最大の活動目標は「『沖縄の自己決定権の回復』は『中華民族琉球特別自治区』」への道」と多くの沖縄県民に伝え琉球独立工作を阻止することです。しかし、「理論が飛躍しすぎてよくわからない。」「琉球独立なんてそう簡単に出来るわけがない。心配しすぎだ。」と思っている方もまだまだ多いと思います。実は数年前の情報収集、分析の結果、彼等の琉球独立工作のシナリオが判明しておりました。その後の沖縄の政治を観察しているとみごと、そのシナリオに沿って進められていると言わざるをえません。既に外堀は埋められており、翁長県知事と沖縄県議会の動き次第では、中国共産党の願う結果になってしまうところまで来ています。現在把握している情報を整理すると今後の沖縄の歴史戦の戦場は4箇所あることがわかりました。多くの方の参戦を願って、それぞれの戦いかたを整理して解説したいと思います。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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                         沖縄対策本部特別講演会

           沖縄マスコミの巨大圧力と戦い、育鵬社教科書の採択をを成し遂げた
                前石垣市教育長 玉津 博克先生講演会
演題:「宮古・八重山から見た日本民族の南漸」

 

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■緊急報告
沖縄奪還の最強の武器『民族の一体感』」
 沖縄対策本部代表 仲村 覚 

◎日時:725日(土) 
◎受付:午後1時30分 
◎開会:午後2時 
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(大会議室) 
◎参加費:1,000円

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■【拡散希望】7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ(パレット市民劇場19時)

<7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ>

◎日時:平成27年25日(土)19:00~
◎場所:パレット市民劇場
◎入場料:980円(学割有り)

                  トークライブ
「2人の若者が語る沖縄そして日本の未来」


<出演者>
◎KAZ
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◎我那覇真子(チャンネル桜キャスター)

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              大東亜戦争終戦70周年特別企画
「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
      ~沖縄危機の今こそ学ぶ沖縄戦の英霊の志!~

講師:
 前衆議院議員 西村眞悟先生

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◎日 時:平成27年814
     受付:午後12時30分  開演:午後1時
◎場 所:靖國会館2F(靖國神社境内内)
◎参加費:1,000円
◎主 催:沖縄戦英霊顕彰靖國集会実行委員会
◎後 援:沖縄対策本部 / 英霊の名誉を守り顕彰する会 / チーム沖縄
◎事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)

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◎来賓挨拶
 ・ 調整中
◎特別講演
  「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
   西村眞悟先生(前衆議院議員)
◎沖縄戦の英霊へのメッセージ
     ☆室舘勲氏
式会社キャリアコンサルティング社長)
     ☆高里智佳(皇學館大学4年制)
     ☆仲村 洋子氏(ニコ生「沖縄の真実」パーソナリティー)
  ☆その他調整中
◎緊急報告
  「愛国運動のシンボル『沖縄』」
   仲村覚氏(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
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沖縄対策本部■【拡散希望】7・25玉津博克先生講演会「宮古・八重山から見た日本民族の南漸」(池袋)

2015年06月21日 02時46分21秒 | はじめての方へ

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【拡散希望】7・25玉津博克先生講演会「宮古・八重山から見た日本民族の南漸」(池袋)

 沖縄マスコミの巨大圧力と戦い、育鵬社教科書の採択をを成し遂げた石垣市前教育長の玉津博克先生を東京にお招きし、学校では教わることの出来ない、沖縄の真実の歴史について講演をいただきます。

 沖縄を日本から分断しようとするチャイナの歴史戦にと戦うために最も重要なのは、民族の一体感であり、民族の一体感は歴史を共有することから生まれます。

そして、沖縄の歴史は外国の歴史ではなく日本の歴史です。沖縄の歴史戦を戦うには日本民族として、沖縄の歴史を正しく学ぶことからです。

是非、多くの皆様に歴史戦参戦の準備として、玉津先生の講演会にご参加いただきたいと願っております。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

 

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           沖縄マスコミの巨大圧力と戦い、育鵬社教科書の採択をを成し遂げた
                前石垣市教育長 玉津 博克先生講演会
演題:「宮古・八重山から見た日本民族の南漸」

 

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■緊急報告
沖縄奪還の最強の武器『民族の一体感』」
 沖縄対策本部代表 仲村 覚 

◎日時:725日(土) 
◎受付:午後1時30分 
◎開会:午後2時 
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(大会議室) 
◎参加費:1,000円

 

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                    沖縄対策本部連続セミナー
               4回シリーズ:沖縄防衛「夏の陣」
        ②「沖縄の歴史戦4つの戦場」
~「沖縄の自己決定権回復」という琉球独立工作との戦い~

◎日時:
  夜の部:623日(火) 19:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/849088988509422/
  昼の部:630日(火) 14:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/990143721019674/  
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

  今後の沖縄対策本部の最大の活動目標は「『沖縄の自己決定権の回復』は『中華民族琉球特別自治区』」への道」と多くの沖縄県民に伝え琉球独立工作を阻止することです。しかし、「理論が飛躍しすぎてよくわからない。」「琉球独立なんてそう簡単に出来るわけがない。心配しすぎだ。」と思っている方もまだまだ多いと思います。実は数年前の情報収集、分析の結果、彼等の琉球独立工作のシナリオが判明しておりました。その後の沖縄の政治を観察しているとみごと、そのシナリオに沿って進められていると言わざるをえません。既に外堀は埋められており、翁長県知事と沖縄県議会の動き次第では、中国共産党の願う結果になってしまうところまで来ています。現在把握している情報を整理すると今後の沖縄の歴史戦の戦場は4箇所あることがわかりました。多くの方の参戦を願って、それぞれの戦いかたを整理して解説したいと思います。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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■【拡散希望】7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ(パレット市民劇場19時)

<7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ>

◎日時:平成27年25日(土)19:00~
◎場所:パレット市民劇場
◎入場料:980円(学割有り)

                  トークライブ
「2人の若者が語る沖縄そして日本の未来」


<出演者>
◎KAZ
UYA (YouTuber、作家)
◎我那覇真子(チャンネル桜キャスター)

池〇彰よりわかりやすい?
 ・20代成功の秘訣
 ・マスコミの問題点とこれからの課題
 ・歴史認識をどう乗り越えていくか
 ・中国とどう向き合っていくべきか
 ・どうする?日本の憲法
 ・若者にとっての靖国神社

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)https://www.facebook.com/events/804254452991318/


■主催:KAZUYA沖縄イベント実行委員会
■後援:チーム沖縄、沖縄対策本部


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              大東亜戦争終戦70周年特別企画
「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
      ~沖縄危機の今こそ学ぶ沖縄戦の英霊の志!~

講師:
 前衆議院議員 西村眞悟先生

<PDFチラシ>
https://goo.gl/d7hpU6



◎日 時:平成27年814
     受付:午後12時30分  開演:午後1時
◎場 所:靖國会館2F(靖國神社境内内)
◎参加費:1,000円
◎主 催:沖縄戦英霊顕彰靖國集会実行委員会
◎後 援:沖縄対策本部 / 英霊の名誉を守り顕彰する会 / チーム沖縄
◎事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/567618533377098/


-------------------<プログラム>-------------------

◎来賓挨拶
 ・ 調整中
◎特別講演
  「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
   西村眞悟先生(前衆議院議員)
◎沖縄戦の英霊へのメッセージ
     ☆室舘勲氏
式会社キャリアコンサルティング社長)
     ☆高里智佳(皇學館大学4年制)
     ☆仲村 洋子氏(ニコ生「沖縄の真実」パーソナリティー)
  ☆その他調整中
◎緊急報告
  「愛国運動のシンボル『沖縄』」
   仲村覚氏(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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◇◇カンパお振込先◇◇

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

 


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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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公式サイト:http://www.okinawa-taisaku.org/
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沖縄対策本部■【拡散希望】7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ(パレット市民劇場19時)

2015年06月20日 14時46分02秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【拡散希望】7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ(パレット市民劇場19時)

 

Youtubeでお馴染みのKAZUYAを沖縄に招き、

チャンネル桜沖縄支局のキャスター我那覇真子さんとのお二人で、トークライブを開催することになりました。

日本の最北端の北海道の若者と、最南端の沖縄の若者お二人で、沖縄と日本の未来について語り合っていただきます。

テーマは、20代成功の秘訣に始まり、マスコミ、歴史認識、中国問題、憲法、そして靖國神社にいたるまで、誰にでもわかる言葉で語り合います。

沖縄在住の皆様は、是非、お誘い合わせのうえご来場ください。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

<7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ>

◎日時:平成27年25日(土)19:00~
◎場所:パレット市民劇場
◎入場料:980円(学割有り)

               トークライブ
「2人の若者が語る沖縄そして日本の未来」


<出演者>
◎KAZ
UYA (YouTuber、作家)
◎我那覇真子(チャンネル桜キャスター)

池〇彰よりわかりやすい?
 ・20代成功の秘訣
 ・マスコミの問題点とこれからの課題
 ・歴史認識をどう乗り越えていくか
 ・中国とどう向き合っていくべきか
 ・どうする?日本の憲法
 ・若者にとっての靖国神社

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  夜の部:623日(火) 19:00~
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  昼の部:630日(火) 14:00~
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◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
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(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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◎場 所:靖國会館2F(靖國神社境内内)
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沖縄対策本部■【拡散希望】8・14沖縄戦英霊顕彰靖國集会 西村眞悟先生「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」

2015年06月20日 09時15分43秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【拡散希望】8・14沖縄戦英霊顕彰靖國集会 西村眞悟先生講演会「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」



 沖縄対策本部では毎年8月14日に靖國会館で集会を開催することが恒例となっています。

しかし、今年の靖國集会は二つの意味でこれまでと違って特別で重要な意味を持っています。

ひとつは、大東亜戦争70周年であるため、戦後を精算して終わらせる重要な区切りであるということです。

もう一つは、昨年12月に翁長沖縄県知事が誕生し、露骨な反政府闘争を始めているため、沖縄対策本部では、彼等の反政府闘争と戦える体制を整えるため、「沖縄防衛夏の陣」と称して7月8月は東京と沖縄で大小様々な集会を予定しています。


その、


「沖縄防衛夏の陣」


のスローガンは、


「沖縄を愛国運動のシンボルに!」


です。


 現在の沖縄問題の始まり共産主義勢力が復帰前の沖縄を日本革命の拠点として狙いを定め、祖国復帰運動を利用して安保闘争を扇動した事にあります。

 現在においても沖縄と日本政府との対立関係が激しくなり、一向に沖縄問題が解決しない理由は、彼等が50年以上にわたり沖縄工作を継続し、ついに翁長知事を誕生させ沖縄を日本革命の拠点としてしまったからです。


本来、彼等との戦いは、日本民族が総力をあげて立ち向かわなければならないものですが、50年以上にわたり、彼等の工作やプロパガンダに気が付かず、何故沖縄が左傾化したかもわからないまま放置して過ごしてきたため、日本民族の一体感が阻害されてしまっているため、戦う体制すら整える事が出来ずにいます。


今こそ、沖縄プロパガンダから脱して、本来の日本民族のあるべき姿にもどらなければならない時です。

私達がお手本とするべき原点は、靖國神社に祀られている沖縄戦の英霊ではないかと思うのです。


沖縄危機の今こそ靖國神社の英霊の前で沖縄戦の志を学び、日本民族の団結を誓い合ったうえで、沖縄を取り戻す戦いを始めたいと願っています。

 

そのために、西村眞悟先生にご講演をお願いし、企画した靖國神社です。

 

一人でも多くの皆様のご参加と祖国を守るための沖縄の戦いへの参戦を心より願っております。

 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)


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◎場 所:靖國会館2F(靖國神社境内内)
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沖縄対策本部■【動画】緊急報告:「反政府闘争の基地として利用される沖縄」仲村覚(28分16秒)

2015年06月20日 02時35分58秒 | はじめての方へ

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■【動画】緊急報告:「反政府闘争の基地として利用される沖縄」仲村覚(28分16秒)


  6月16日のロバート・エルドリッヂ氏の講演の後に緊急報告させていただきました。

  今、沖縄で起きている様々な問題は沖縄県民の反対運動ではなく、共産主義勢力の日本革命闘争であることを実例を見せながら説明いたしました。

  既に、沖縄を利用した日本共産革命のシステムが構築されてしまっていることも説明いたしました。

  それは、弾の飛ばない戦争が起きているので、これから「沖縄支援」という言葉は使うことをやめ「沖縄の戦いへの参戦」を呼びかけることにするということも発表いたしました。

  新たな証拠を提示して、沖縄は1960年代の毛沢東が仕組んだ沖縄復帰を利用した安保闘争(日本革命闘争)により、マスコミや労働組合等がオルグされ左傾化した事を示しました。

  しかし、すべての日本人は、沖縄のマスコミなどがいつから左翼になったのか?」「何故左翼になったのか?」「誰が左翼にしたのか?」を全く知らないまま50年以上放置してきてしまいました。

  これは、南京大虐殺プロパガンダよりも、従軍慰安婦プロパガンダよりも歴史が古く最も成功しているプロパガンダであることも説明させていただきました。

  最後に、この問題を解決するには日本民族の本来の姿である、「沖縄を愛国運動のシンボルに戻さなければならない」とうことを説明したしました。

     今、翁長知事の誕生させた国内外の勢力により日本民族は存亡の危機にあります。

  その打開策を探る上で、日本国民全員が知るべき内容をお話したつもりです。

 プレゼン資料も全て公開して掲示いたしましたので、まずは、是非御覧いただきたいと思います。

 もし、知らないことが合ったのなら、「いままで、騙されてしまって悔しい!」と思い、沖縄の戦いに参戦いただければと思います。 

  今後の具体的な戦いについては、沖縄対策本部連続セミナー第6回で説明させていただきますので、是非ご参加ください。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)


  

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<【動画】緊急報告:「反政府闘争の基地として利用される沖縄」沖縄対策本部代表 仲村覚(28分16秒)>
https://youtu.be/9NDRDCE3R5k


<【資料P1】表紙>
http://goo.gl/6mHBTu



<【資料P2】琉球新報の革命闘争の写真トリック>
http://goo.gl/be29QO



<【資料P3】偽県民大会の内野席の写真>
http://goo.gl/Zy6ofy



<【資料P4】外野スタンドから見た偽県民大会>
http://goo.gl/0yltrX


<【資料P5】実態がばれた偽県民大会の上空写真>
http://goo.gl/MOgJM0


<【資料P6】騙されるな!琉球新報のプロパガンダ写真>
http://goo.gl/Anf9eU


<【資料P7】マケイン上院議員にプロパガンダ写真を見せる翁長雄志知事>
http://goo.gl/XGeZrn



<【資料P8】ワシントンでプロパガンダ写真を見せる稲嶺名護市長>
http://goo.gl/8Kq6pC


<【資料P9】沖縄に動員される全国の労働組合>
http://goo.gl/2EoSGT


<【資料P10】沖縄に動員される全国の反戦平和組織>
http://goo.gl/heGvU6



<【資料P11】反政府闘争基地として利用される沖縄>
http://goo.gl/Xnlcas



<【資料P12】翁長訪米のコーディネーター(1)>
http://goo.gl/qyO2SB



<【資料P13】翁長訪米のコーディネーター(2)>
http://goo.gl/E8Y9Mi



<【資料P14】琉球独立日本革命闘争システム>
http://goo.gl/wZugbg



<【資料P15】辺野古移設阻止闘争から自己決定権闘争への流れ>
http://goo.gl/ugwlzl



<【資料P16】琉球新報の自己決定権拡大のアンケート報道>
http://goo.gl/eS9yT4



<【資料P17】毛沢東が強く支持していた、安保闘争と沖縄返還闘争>
http://goo.gl/UwwlZo



<【資料P18】抗日戦争勝利20周年「日中青年大交流【沖縄を返せ】記念切手」>
http://goo.gl/mXUDkt



<【資料P19】沖縄を反戦平和運動のシンボルから愛国運動のシンボルへ>
http://goo.gl/u23fO3



<【資料P20】沖縄を反日包囲網の最前線から愛国運動の最前線へ>
http://goo.gl/nGBKKT



<【資料P21】沖縄対策本部連続セミナH27年度 第6回「沖縄の歴史戦4つの戦場」>
http://goo.gl/zR6TGo

 
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沖縄対策本部■【動画6本】6・16ロバート・エルドリッヂ氏講演会「沖縄の平和運動の現状」

2015年06月20日 00時22分01秒 | はじめての方へ

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■【動画6本】6・16ロバート・エルドリッヂ氏講演会「沖縄の平和運動の現状」


 去る、6月16日に池袋の勤労福祉会館で開催された米国海兵隊太平洋基地政務外交部次長のロバート・エルドリッヂ氏の講演会は、多くの皆様のご支援、協力により予想以上の大盛況にて終えることが出来ました。


 最初に、ご自身が最も大変な状況に置かれたにも関わらず、上京しての講演を引き受けてくださった、ロバート・エルドリッヂ氏に心より御礼を申し上げたいと思います。


 そして、ご多忙な中、来賓のご挨拶を受けて下さった衆議院議員の長尾たかし先生、ケント・ギルバート様、西村幸祐先生、藤木俊一様、ありがとうございました。会場を満席にすることが出来たのも、先生方の発信力に負うところが大きかったと心より感謝しております。


 更に、平日の早い時間から駆けつけてくださり運営ボランティアをしてくださった皆様、ありがとうございました。

 皆様のお力で、溢れる会場をなんとかやりくりすることが出来ました。


 また、実際にお目にかかることもなかったけれども、FaceBookやツイッターで情報を拡散してくださった方にも、この場を借りて御礼を申し上げたいと思います。


 さて、今回は撮影、アップしていただいた動画を6本掲載致します。


 しかし、残念ながら特別講演をいただいた、ロバート・エルドリッヂ氏の動画はアップの可否をご本人に検討をいただいているところです。


 取り急ぎ、ご来賓の皆様の挨拶と、私の緊急報告の動画をアップいたしました。

 

 タイトルにそれぞれの動画の収録時間を記載いたしました。


 どれも重みのある内容ですので、お時間の有るときに是非御覧いただきたいと思います。


 (沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

 

<【写真】エルドリッヂ氏と来賓>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/15/dfb7ce08a5318e1f0f7fb9fd20af8718.jpg

 

<【写真】登壇者>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/a5/c65508aa16bf20169529218578c68563.png

 

<【写真】会場の様子>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/8d/ff9751382cfb9b48d2204e21ad30d6d5.png

 

 

<動画】0616【スライドショー】ロバート・エルドリッヂ氏講演会「沖縄の『ヘイワ』運動の実態」(2分16秒) >

https://youtu.be/h0RyayW2CNM

 

 

<【動画】来賓挨拶1 前衆議院議員 長尾たかし氏(10分5秒)>
https://youtu.be/yHMUdivB1Zg

 


<【動画】来賓挨拶2 カリフォルニア州弁護士 ケント・ギルバート氏(3分58秒)>
https://youtu.be/Xn2ywflnYio

 


<【動画】来賓挨拶3 作家・評論家 西村幸祐氏(8分6秒)>
https://youtu.be/bPK2IddzKoY

 


<【動画】来賓挨拶4 テキサス親父日本事務局長 藤木俊一氏(4分47秒)>
https://yout.be/jtNXzR-gGZI

 

 

<【動画】参加者より挨拶 世界ウィグル協会日本全権代表 トゥール ムハメット氏(5分29秒)>
https://youtu.be/TbWSmNSWSso



 
<【動画】緊急報告:「反政府闘争の基地として利用される沖縄」沖縄対策本部代表 仲村覚(28分16秒)>
https://youtu.be/9NDRDCE3R5k


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沖縄対策本部■「沖縄の自己決定権の回復」は「中華民族琉球特別自治区」への道(中)

2015年06月09日 16時52分38秒 | はじめての方へ

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■「沖縄の自己決定権の回復」は「中華民族琉球特別自治区」への道(中)

 前回のブログで、「沖縄の自己決定権の回復」は「中華民族琉球特別自治区」への道と結論づけました。

しかし、実はまだ

 「そんな訳はない。」

 「琉球独立なんてそう簡単に出来るわけがない。」

と思っている方もいらっしゃると思います。

しかし、彼等の琉球独立工作はかなり具体的なビジョンがあり、いまの沖縄の政治はそのシナリオに向かって進められていることがわかっていますので、現時点で把握している情報を整理してお伝えいたします。

 

■辺野古移設阻止闘争から反政府闘争の盛り上げシナリオ

まず、沖縄県民のほとんど、おそらく99%が琉球独立を望んでいません。

そのため、「琉球独立」の扇動に「琉球独立」という言葉は決して使うことはありません。

沖縄の左翼勢力は、その土壌をつくるために、米軍基地問題を利用して、「反米」「反日」「親中」の世論を形成してきました。

ここで、注意が必要なのは、本当に沖縄県民が「反米」「反日」「親中」だというのではなく、

新聞マスコミ上の世論、言論界の空気が「反米」「反日」「親中」ということです。

そのような、空気で誕生したのが、翁長雄志県知事であり、彼が「反米」「反日」「親中」外交を実践することにより琉球独立工作が本格化したのです。

4月から5月にかけては琉球独立工作に向けての大きな動きがありました。

翁長雄志は政府閣僚に次々と会談しました。

4月5日に菅官房長官、4月17日に安倍総理大臣、5月8日に中谷防衛大臣、全ての会談は計算したかのように平行線に終わり、5月17日に大規模な辺野古移設反対集会を開催し、3日後の20日には東京で記者会見を行い27日から訪米しました。

ニュースだけを見ていると、翁長雄志が大きな赤ちゃんのように駄々をこねているようにしか見えません。

しかし、時系列で追っていくと、「辺野古移設阻止闘争」を巧みに「自己決定権回復闘争」へと誘導しているのが見えてきます。

第一段階は、「辺野古移設阻止闘争」を「沖縄の反政府闘争」に誘導し

第二段階で、海外向けの記者会見で、微妙にシフトして「琉球人の反日闘争」として国際発信しています。

今回は、そこまでの流れを詳しく見ていきたいと思います。


<【図】辺野古移設阻止闘争から自己決定権の獲得闘争への流れ>
http://goo.gl/7hJeGq


まず、4月5日、翁長知事が菅官房長官と初会談を行います。


<辺野古移設で平行線 菅官房長官と沖縄県の翁長知事が初会談(15/4/5)>
https://youtu.be/-c-0wGHG3_E


この会談で翁長雄志知事はもはや交渉ではなく政府に喧嘩を売るかのように次のような言葉を発しました。


  ◎「上から目線の粛々という言葉を使うと県民の心は離れて、怒りは増幅していく。」

  ◎「だから、辺野古の新規地は建設できないと確認をもっている。」

  ◎「代替え案を持っているのかと聞くこと事態が日本の政治の堕落である。」


これらは、普天間飛行場の危険性の除去はどうするのか全く落とし所を考えていません。


つづいて、翁長雄志知事の希望により4月17日に安倍総理と会談をしました。


 

<安倍首相、沖縄・翁長知事と初会談(15/4/17)>
https://youtu.be/MFI9A3uzyyQ

 

 

ここでも、翁長雄志は安倍総理に対して数々の暴言を吐いております。

 

◎銃剣とブルドーザーで強制接収し、自ら土地を奪っておきながら世界一危険だから沖縄が負担しなさい。
 嫌なら代替案を出せと言われる。こんな理不尽なことはないと思います。

◎安倍総理の「日本を取り戻す」という言葉がありましがそこに沖縄が入っているのだろうかと思いました。

 


<翁長知事・中谷防衛相 初会談(15/5/8)>
https://youtu.be/-rUmJaQM0c4

 

この会談では、中谷大臣は沖縄で増加する中国の脅威を具体的な数字をあげて説明しました。 

 

<中谷元大臣の発言要点>
◎中国の航空機対するスクランブルは、5年前の96回から現在の464回と5倍近く増えていること。
◎中国の公船の尖閣諸島に対する領海侵入の回数は、国有化前の合計5回から現在の117回と増大していること。
◎沖縄が戦略的に極めて重要な位置に存在しているということ。
◎このような事態に対処するため南西諸島の警備を強化する。米軍は自衛隊の対処能力を保管するうえで不可欠である。

 

それに対し、翁長知事の発言は理論をすり替えてあえて日本政府と対立を強調するような発言をしています。

 

<翁長知事の発言要点>
◎辺野古に新基地を建設するのは不可能である。沖縄県として絶対に反対したい。
◎日本国民全体で日本の安全保障を負担する努力を怠ったことが、沖縄があえぎ、苦しみ、自己決定権を強く主張するゆえんとなっている。
◎「本土が嫌だといっているから、沖縄が受けるのは当たり前だろう」と言うような中で日本の安全保障を語ったら、私たち沖縄県民は今後とも大きな命題の中で生きていかなければならないのか、切ない、寂しい思いがある。

 

4月5日の菅官房長官との会談、安倍総理、中谷防衛大臣の3回の会談で、沖縄と日本政府との対立がピークになった中で、辺野古移設に反対する県民大会と称する反政府集会が開催されました。

翁長雄志知事はその集会に登壇して12分のスピーチを行います。

 

<沖縄県知事メッセージ セルラースタジアム那覇(15/5/17)>
https://youtu.be/nsE1A0MmU6U

◎県の有するあらゆる手法を用いて辺野古に新基地は造らせない。この公約実現に向けて全力で取り組んでいくことを、今皆様方に改めて決意をいたします。
◎安倍首相は「日本を取り戻す」と言っておりますが、私からするとこの「日本を取り戻す」の中に、沖縄が入っているのかと強く申し上げたいと思います。
◎「戦後レジームからの脱却」とよく言っておりますが、沖縄に関しては「戦後レジームの死守」をしていると、私はこう思っております。
◎自ら土地を奪っておきながら、「普天間飛行場が老朽化したから」「世界一危険だから」「辺野古が唯一の解決策だ」「沖縄を負担しろ、嫌なら沖縄が代替案を出せ」こういう風に言っておりますが、こんなことが許されるでしょうか。
◎新辺野古基地の建設を阻止することが普天間飛行場を唯一解決する政策。
◎積極的平和主義の名の下に、中東まで視野に入れながら、これから日米同盟が動くことを考えると、沖縄はいつまで世界の情勢に自らを投げ捨てなければいけないのか。
◎どうか日本の国が独立は神話だと言われないように、安倍首相、頑張ってください。

 

県民大会のスピーチ内容は、今まで政府の閣僚との会談で述べてきたことと全く同じです。

翁長知事は、どこで誰と会っても、どこでスピーチしても同じ理論、同じ論調を繰り返し述べています。

まるで、マニュアルにのっとって喋っているかのようです。

かなり完成度の高い、沖縄の反政府闘争の理論構築がされているのを感じます。

 

 

■沖縄の反政府闘争の国際発信へ

沖縄の反政府闘争モードがピークに達した5月17日からわずか3日後、東京で外国特派員協会と日本記者クラブで翁長知事の記者会見が開催されました。

 

<翁長雄志沖縄県知事・外国特派員協会記者会見(15/5/20)>
https://youtu.be/JzD4U_kGj1c
 

◎沖縄は約500年に及ぶ琉球王朝の全盛期の時代があった。
◎万国津梁の精神と言って、日本と中国とそれから東南アジアの貿易の架け橋になった大交易時代があった。
◎1854年には独立国としての琉球と合衆国との間に琉米修好条約を結んでいる。それからオランダとフランスとの条約を結んだ。
◎その25年後、1879年ですけれども日本国に併合をされ沖縄の言葉であるウチナーグチを禁止された。
◎70年前の戦争では10万を超える人が唯一の地上戦で亡くなった。
◎サンフランシスコ講和条約で日本の独立と引き換えに、沖縄は約27年間、米軍の施政権下に差し出された。
◎米軍との過酷な自治権獲得闘争というものは想像を絶するものがあった。
◎ベトナム戦争には沖縄から毎日B-52を中心として爆撃で行き、その間、日本は自分の力で日本の平和を維持したかのごとく、高度経済成長を謳歌した。
◎自ら土地を奪って県民に苦しみを与えておいて、辺野古移設しろとは、それが嫌なら代替案を出せというのは日本の国の政治の堕落ではないか。
- 他県民大会とほぼおなじ内容-

 

記者会見でのスピーチの内容は、ほぼ県民大会と同じですが、大きく異る点があります。

それは、沖縄の歴史を詳しく語っているとことです。

普天間飛行場問題、沖縄の米軍基地問題が沖縄の歴史的な問題とつながりを持たせて説明しているわけです。

これは、米軍基地問題を沖縄の少数民族問題として発信する仕掛けが行われています。

ここから、辺野古移設闘争が自己決定権獲得闘争へとシフトする仕掛けがうえこまれはじめています。

次回は、自己決定権へとシフトしていくもっとも重要なところを説明したいと思います。

 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)


 

                              沖縄対策本部特別講演会
  「沖縄の「ヘイワ」運動の現状」
     ~山城議長らの拘束ビデオ公開の背景とメディアの実態~

<PDFチラシ> https://goo.gl/7FpkvA


講師:
 元・米国海兵隊太平洋基地政務外交部次長
 ロバート・エルドリッヂ氏
(Robert D. ELDRIDGE)

<緊急報告>
「反政府闘争の基地として利用される沖縄」
 
沖縄対策本部代表 仲村覚

◎日 時:平成27年616日(火)
     受付:午後6時30分  開演:午後7時
◎場 所:豊島区立勤労福祉会館(大会議室)
◎参加費:1,000円
◎主 催:沖縄対策本部
◎事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)

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沖縄対策本部■「沖縄の自己決定権の回復」は「中華民族琉球特別自治区」への道(上)

2015年06月08日 15時10分14秒 | はじめての方へ

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■「沖縄の自己決定権の回復」は「中華民族琉球特別自治区」への道(上)

 

今、沖縄をめぐる歴史戦が始まっています。

戦争が始まっているのです。

ほとんどの方は、「辺野古移設問題は沖縄の基地問題」だと思っていますが、実はそうではなく「歴史戦という戦争」なのです。

何故なら沖縄県民に「沖縄は日本から差別を受け続けてきた」という「捏造した沖縄の歴史認識」を浸透させ、そのネガティブな感情を利用して「辺野古移設反対」に誘導しているからです。

誤った歴史認識は、誤ったアイデンティティーをつくり、誤った感情を生み続け、その感情を利用して沖縄県民や沖縄の政治を手玉に取るように扇動しているのです。

そして、その扇動は、「辺野古新基地阻止闘争」から「沖縄の自己決定権の獲得」闘争へとシフトしようとしています。

 

「沖縄の自己決定権の回復」というと、沖縄の自治権の拡大の意味と捉えている沖縄県民が多いのですが、実は自治権の拡大と自己決定権の回復は全く別のものです。

 

「沖縄の自己決定権の回復」という言葉の危険性については、下のブログのバックナンバーをご参照ください。


<■ 沖縄の新聞、左翼が煽る「沖縄の自己決定権の回復」は県民を騙す琉球独立工作用語!>
http://goo.gl/qPHFIc

 

今回は結論のみを述べて説明を続けたいと思います。

自己決定権とは「すべての民族には自決権がある。」謳われている国連の人権憲章を根拠にしたマイノリティー民族を保護するための権利です。そして、「沖縄の自己決定権の回復」とは、沖縄県民が日本のマイノリティー民族であることを国連や国際社会に認めさせ国連による少数民族の権利保護対象の民族となることです。

つまり、沖縄県民は日本人ではないことを国際社会に認めさせることによって「少数民族の自己決定権」を回復させようとしているわけです。

では、彼等は何のためにインディアンやアボリジニのように保護民族になろうとしているのでしょうか?


それは、 

日本政府から「外交権」を奪い取り、在沖米軍基地を撤去するためです。

 

本来なら、日本民族が持っている憲法改正の自己決定権や核兵器を保有する自己決定権について主張するべきですが、

彼等の主張する権利は、米軍基地撤去しか聞いたことがありません。


では、それ以外の日本人としての権利はどうなるのでしょか?


「独立するなら、日本に頼らず自分たちで生きて行きなさい。」


誰でもそう思います。


しかし、彼等がとんでもない考えを持っていることが分かりました。


去年の夏、私は糸数慶子が委員長を務める社会大衆党の事務所に電話をして確認したことがあります。

 

仲村:「あなたがたは、勝手に国連に行って『沖縄県民は少数民族』だと主張しているが、それは『沖縄県民は日本人ではありません。』と国連に認めさせるということですね。」

社大党:「そうです。」

仲村:「そうしたら私たちは日本人としての権利を失ってしまうではないですか。」

社大党:「仲村さん、そんな心配は入りませんよ。アイヌだって日本の法律で少数民族だと認められました。しかし、彼等は日本国籍を失っていません。」

これは、想定外の回答でしたのでびっくりしました。
 
彼等の回答を箇条書きでまとめてみました。
 
 ◎自己決定権の獲得により高度な自治を獲得するが、日本国籍を返上しない。
 
 ◎それはアイヌ文化の保護法を根拠にしている。
 
 ◎沖縄県民全員が日本政府により文化保護される対象になると考えている。

という事になります。

つまり、

 ◎米軍基地を撤去する権利は獲得するが一括交付金を獲得する権利を手放さない。
 
 ◎巨大な特権を持った在日琉球人を目指している。

 

ということになります。

しかし、それはあくまでも超平和ボケの目標です。

 

国際社会はそう甘くありません。

 

彼等の目標である在沖米軍の撤去が実現してしまった瞬間、チャイナ人民解放軍は国際的大義を立てて沖縄侵略を始めます。

それは、「中華民族の同胞である琉球人民を日本と米国の差別的植民地支配から解放する。」という大義です。
 
つまり、「沖縄の自己決定権の回復」が実現してしまうと、沖縄は「中華民族琉球特別自治区」となってしまうのです。

いま、このように沖縄県民を地獄に突き落とす扇動工作が動いているのです。

このような詐欺的工作に沖縄県民がひっかかることのないように、この事実を一日でもは早く、一人でも多くの沖縄県民につたわるよう皆様のお力をお貸しください。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)


 

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