沖縄対策本部

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沖縄対策本部■4・28「屈辱の日」政府式典抗議集会の実態と琉球新報のプロパガンダ

2013年04月29日 13時11分00秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジュームの脱却は沖縄から~
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■4・28「屈辱の日」政府式典抗議集会の実態と琉球新報のプロパガンダ

4月29日の琉球新報です。(沖縄タイムスも同等です。)

本来テレビ欄であるページを中ページに移して見開きで大きな写真と大きな見出しを掲載しています。

黒帯の白抜き文字で、2ページを貫き、「沖縄切り捨て再び 1万人が式典抗議」と書かれています。

右側には縦に「『屈辱の日』大会政府を批判」と書かれています。

この新聞を無批判に見た方は、沖縄が非常事態に入ったような錯覚に陥ります。


<琉球新報の見開き2面写真報道>


琉球新報はまるで主催者であるかのように、報道に気合が入っています。

WEB上で生中継及び録画も見ることができます。

<「4・28政府式典に抗議する『屈辱の日』沖縄大会」ライブ中継・録画>
http://ryukyushimpo.jp/news/page-385.html

 

この写真は大勢集まっているように見えますが、この施設の収容人数は4000名です。

1万人収容するとけが人がでているはずです。其のような話は聞きませんので、主催者発表の1万人参加は真っ赤な嘘です。

 

<「屈辱の日」沖縄大会全景写真>


式次第は次のようにすすめられました。

<4・28政府式典に抗議する『屈辱の日』沖縄大会 式次第>
http://img01.ti-da.net/usr/b/o/k/bokugamitaokinawa/img-428161310_01.jpg


今回の集会で特筆すべきは、「沖縄を返せ」の合唱です。

<沖縄 4・28 屈辱の日 沖縄を返せ 2013 >
http://youtu.be/vgRQRgNyOFg

この歌は1960年代の激しい沖縄復帰運動の時によく歌われていたものです。

その復帰運動のように島ぐるみ闘争のように盛り上げようという意図を感じます。


<沖縄を返せ(赤旗まつり)>
http://youtu.be/HaxndB5IheM

この動画は、ステージのスクリーンに「赤旗まつり」と書かれていますので、共産党の大会です。

その大会で、「沖縄を返せ」の歌が歌われています。この歌は共産党やその仲間の歌なのです。

ということは、政府式典抗議集会は一般県民の集会ではなく共産党とその仲間の集会なのです。


抗議集会の終盤では、決議文の朗読、採択が行われました。


<4.28政府式典に抗議する「屈辱の日」沖縄大会決議(案)>

http://img01.ti-da.net/usr/b/o/k/bokugamitaokinawa/img-428161323_01.jpg

この抗議文は、揚げ足を撮りたくなる点が多数ありますが、重要な2点のみ列挙いたします。

(1) 領海侵犯を繰り返す中国の脅威とミサイル発射の脅しを繰り返す北朝鮮の脅威を無視している事。

(2) 政府式典の内容を確認する前から式典の開催そのものに抗議している事。

 

政府主催の式典は、政府インターネットテレビで動画全編を閲覧することができます。 

抗議するかどうかは、この式典の内容を確認してからするべきです。


<主権回復・国際社会復帰を記念する集会(全編)>
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg7853.html

 

安倍総理は、式辞の中で沖縄に対して多くの言葉を費やしてくださっております。

 

 <安倍総理大臣式辞>

抜粋

「日本に主権が戻ってきたその日に奄美、小笠原、沖縄の施政権は日本から切り離されてしまった。とりわけ銘記すべきは、残酷な地上戦を経験し、おびただしい犠牲を出した沖縄の施政権が最も長く日本から離れたままだった事実だ。『沖縄の祖国復帰が実現しない限り、わが国の戦後は終わらない』。佐藤栄作首相の言葉だ。沖縄の本土復帰は72年5月15日だ。日本全体の戦後が初めて本当に終わるまで、主権回復からなお20年という長い月日を要した。沖縄の人々が耐え、忍ばざるを得なかった戦中、戦後のご苦労に対し、通り一遍の言葉は意味をなさない。私は若い世代の人々に特に呼び掛けつつ、沖縄が経てきた辛苦に、ただ深く思いを寄せる努力をなすべきだと訴えようと思う。

 


 

この式典のどこが「がってぃんならん!(納得行かない)」のでしょうか?

この式辞のどこが、抗議に値するのでしょうか?

琉球新報の見出しに書いている、「沖縄切り捨て」と言える内容がどこにあるのでしょうか?

この決議文の抗議は、「いいがかり」であり、琉球新報の見出しは、完全な嘘といえます。

 

■全国の左翼が集結する沖縄の抗議集会

新聞、テレビを見ていますと、主権回復の政府式典への抗議は、沖縄の世論であるかのような方法をしています。

この集会への参加者の実態をもう少し見て行きたいと思います。


<多数の組合旗が掲げられる抗議集会会場>
http://img01.ti-da.net/usr/b/o/k/bokugamitaokinawa/shs-DSCF0852.jpg

まず、会場の写真を見ると、多くの組合旗が見えます。共産党の旗や、那覇市職労の旗などが見えます。

ほとんどが労働組合の人たちであり、組織動員による参加者ばかりのようです。組織動員は本人の考えなど関係なく割当で動員されますので、県民の世論とはいえません。


<北関東9常連の旗を掲げる参加者>
http://img01.ti-da.net/usr/b/o/k/bokugamitaokinawa/s-DSCF0875.jpg

 この写真の方は、北関東9常連の旗を掲げていますすから、沖縄の世論とは全く関係ありません。

 

<会場でチラシを配る革マル派>
http://img01.ti-da.net/usr/b/o/k/bokugamitaokinawa/s-DSCF0844.jpg

革マル派と書かれたゼッケンを着けた人がチラシまきを行なっています。

沖縄の抗議集会は革マル派の人たちの活動の場を敵意今日しているのです。

 

<革マル派の配ったチラシ>
http://img01.ti-da.net/usr/b/o/k/bokugamitaokinawa/img-428161337_01.jpg

その方が配ったチラシです。


<「安保粉砕!」と書かれた大学の横断幕>
http://img01.ti-da.net/usr/b/o/k/bokugamitaokinawa/s-DSCF0846.jpg

 

大学生も「安保粉砕!」と書かれた横断幕を掲げています。

このような大学生も沖縄の世論とはいえません。


<会場で配られた護憲集会のチラシ>
http://img01.ti-da.net/usr/b/o/k/bokugamitaokinawa/img-428161614_02.jpg


 

会場では、護憲派が5月3日に那覇市民会館大ホールで開催するイベントのチラシも配られていました。

このチラシで驚くのは、後援です。主催は、沖縄県憲法普及協議会という団体ですが、後援に沖教組沖縄県高教組を筆頭に、沖縄マスコミ労組コープ沖縄、などの労働組合が並び、その次には、琉球新報沖縄タイムスFM沖縄沖縄テレビラジオ沖縄琉球放送琉球朝日放送タイムス住宅新聞沖縄ケーブルテレビネットワークと沖縄の全てのマスコミが後援しています。

沖縄では、反日、左翼の労働組合と沖縄のマスコミが完全に連帯し一体化しているのです。

何故、このような事がおきるかというと、沖縄は間接戦争においても最大の標的にされているからです。
4月28日の政府式典抗議集会には全国各地の労働組合や左翼団体が沖縄入りし、それがあたかも沖縄県民の声のように報道されてしまいました。今度は、沖縄祖国復帰記念日の「5月15日」を第二の屈辱の日として、5月16日~19日の間に様々なイベント、集会が行われ、多数の組合員や左翼活動家が沖縄入りをします。また、5月15日には琉球独立学会が設立されます。このイベントに関しては情報収集中です。つまり、沖縄を日本から引き離し、米軍を沖縄から撤退させるために全国の左翼勢力が沖縄に入るのです。尖閣の危機が強まるに従って、反米、反日運動が盛り上がるという事は、侵略活動と連動しているということです。つまり、これは単なる政治活動ではなく、「戦争」だと捉えなければなりません。

5月19日に宜野湾市民会館で開催される祖国復帰式典を盛大に成功させ、この戦いに打ち勝ちましょう!

 (仲村覚)

------------------◇◇◇◇◇◇近日開催のイベント ◇◇◇◇◇◇------------------

<沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年5月1日)>

テーマ(案)
  ・【報告】沖縄の左翼の活動状況報告
  ・【報告】一日も早い辺野古移設を進める宜野湾市民集会報告
  ・【打合せ】領土死守国民総蹶起集会(5月12日 文京区民センター)
  ・【打合せ】沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会(5月13日 衆議院議員会館)
  ・【打合せ】沖縄県祖国復帰四41周年記念式典(5月19日 宜野湾市民会館)
日時:5月1日(水) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円

※資料の準備がありますので、参加表明を下記FaceBookかEメールにてお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/137342393121318/

E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com


        領土死守!国民蹶起大集会
     ~支那・朝鮮から聖地、沖縄、竹島を護ろう!~

◎日時:512日(1400分開演 (13時30分開場)16時30分終了予定 
◎場所:会議室2A :文京区民センター 会費:1000円

※上京者交通費支援のためカンパ大歓迎

 真の愛国者は結集せよ!     ヤジ、怒号大歓迎!

 ~あの鈴木信行(韓国から起訴)が、あの我那覇真子(沖縄の愛国ヒロイン)が登壇!~

沖縄、島根から愛国者が続々上京中!その他著名人多数登壇!

<現時点での登壇予定者(敬称略)>
☆仲村俊子(沖縄より) ☆梶谷萬里子(島根より)、☆村田春樹、☆西村幸祐、☆坂東忠信、その他調整中

主  催:領土死守!国民蹶起大集会実行委員会(委員長 村田春樹)
後  援:維新政党・新風 / 沖縄対策本部 / そよ風
事務局:村田春樹(TEL:090-7055-2500) 仲村覚(TEL:080-5021-8105)

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/448543901890436/


        沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会

     「沖縄県祖国復帰の真実」
    ~祖国防衛の砦、沖縄問題の本質を探る~

チラシダウンロードPDFはこちらから http://goo.gl/93SLL

日時:平成25年513日(月) 
集合:12時30分、 入館:13時00分 開演:13時30分  終了予定:16時00分 
場所:第一衆議院議員会館地下1F大会議室   会費:無料

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風
事務局:080-5021-8105(仲村覚)

■来賓挨拶
 ◎長尾敬(前衆議員議員)、他国会議員等 登壇調整中

■特別来賓挨拶
 ◎落合(田実中将のご子息、元海将補

■沖縄からの報告
 ◎「沖縄県祖国復帰の真実 」 
     仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 ◎「名護市からの報告」 
     我那覇真子(名護市民)
 ◎「石垣市からの報告」 
     友寄永三(沖縄の平和を守る県民の会代表)
◎「戦後レジュームの脱却は沖縄から」
     仲村覚(沖縄対策本部代表)

■特別講演
 ◎「日本にとっての沖縄祖国復帰の意義」
              西村眞悟先生(衆議院議員)

■沖縄へのメッセージ
 ◎鈴木正人(埼玉県議) ◎小島健一(神奈川県議)
 ◎小坂英二(荒川区義) ◎岡しげお(埼玉県

■沖縄からの要請
 ◎ 沖縄上京要請団

我が祖国防衛の砦、安全保障の要である沖縄が基地反対運動で揺れています。中国の脅威の最前線にありながら、防衛力、抑止力の強化を阻むことは矛盾に満ちています。その矛盾を作り出しているのは沖縄のマスコミです。実は、沖縄のマスコミは沖縄祖国復帰運動期間中には、既に左翼に乗っ取られていたのです。沖縄問題の本質を理解し紐解くには、その沖縄県祖国復帰運動の真実を知ることにあります。沖縄からの上京団による生の報告を聞ける貴重な機会です。この学習会に1人でも多くの方にご参加いただき、マスコミが伝えない沖縄の真実を聞いていただくことを心より願います。

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風 やまと新聞 東京都郷友会

事務局:080-5021-8105(仲村覚)

<紹介ブログ>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/8a8b83ca1749d05b2c833c4bb16e40d6

<FaceBookイベントページ>
http://www.facebook.com/events/524967857544540/

E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
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◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

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※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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沖縄対策本部■最早、辺野古移設が出来ない理由は無い!4・18辺野古移設を進める宜野湾市民集会開催!

2013年04月21日 01時15分46秒 | イベント報告

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最早、辺野古移設が出来ない理由は無い!4・18辺野古移設を進める宜野湾市民集会開催!

ついに、宜野湾市民が「辺野古移設推進」の声をあげました。

普天間基地の移設問題の原点は、「普天間基地の危険性の除去であり17年前に既に日米合意ができていました。ところが、民主党政権の発足と同時に沖縄の言論空間を牛耳っている反米勢力とマスコミによる圧力により「辺野古移設」を発言できなくなる。もしくは、発言しても封殺されるような状況が続いて来ました。

自民党政権が発足してからは、辺野古移設を推進する政治家の発言が微妙に変わって来ました。「普天間の固定化はあってはならない。」という表現です。そして、「移設は政府が責任を持ってやって欲しい。」です。つまり、「移設先は問わない。」「辺野古移設を否定しない。」という意味です。マスコミの攻撃を受けないギリギリの表現です。沖縄の移設推進している県民は、そのサインを見逃すことはありません。そのような中で、マスコミの圧力を打ち破って、宜野湾市民が「辺野古移設」声をあげたのです。

実は、今年2月21日には、名護市民も集会を盛大に開催し、辺野古移設推進の声をあげていました。そして、その決議文を持って、防衛省、外務省など政府に早期辺野古移設の要請を行ないました。(下記ブログをご参照下さい。)

<■【動画】2・21危険な普天間飛行場 辺野古地先移設促進 名護市民大会>
http://goo.gl/6aMe7

 

<■名護市民大会代表、沖縄県民の本当の声を政府へ要請(3月4日、5日)>
http://goo.gl/PK2lO

 

移設先の辺野古区、名護市民が普天間基地を受け入れると公式に表明し政府にも要請をしたわけです。

そして、4月18日、今度は移設元の宜野湾市民が普天間基地の移設だけでなく、「辺野古」と移設先を明確に宣言して市民大会を開いたのです。

その大会の決議文の決議の2番めには、「普天間飛行場の受入れを表明した辺野古区民、名護漁業共同組合には心からの感謝を捧げる。」と書かれています。

これは、移設先の辺野古区民、名護市民が受入れを表明し、移設元の宜野湾市民が名護市民に受け入れ表明を感謝し、1日も早い普天間飛行場の辺野古移設を要請しているのです。移設元と、移設先の当事者同士が早期辺野古移設を要請しているということです。

つまり、辺野古移設に反対する沖縄県民がいたとしても、それは当事者ではなく横から口出ししているに過ぎないということです。

最早、普天間飛行場の辺野古移設が出来ない理由は無いということです。

以下、宜野湾市民集会の動画をアップいたしました。新聞、テレビでは絶対に報道されない沖縄の生の声です。

是非、御覧ください。そして、沖縄の生の声の拡散にご協力下さい。

(仲村覚)

 

<「一日も早い辺野古移設を進める」ための要請 決議>

 

<FaceBookページ:普天間の固定化を認めない宜野湾市民の会>

 

 

<動画:山城康弘実行委員長>
http://youtu.be/qgwB8voAeFM

 

動画:元宜野湾市議会銀 平安座忠雄>
http://youtu.be/Zaq8tZ02meQ


動画:祝電披露1>
http://youtu.be/U2dW2WkUmTA


動画:ブログ狼魔人日記管理人 江崎孝>
http://youtu.be/4BQgA4ugEn8

 

動画:祝電披露2>
http://youtu.be/AsRYL8rBP5I


<名護市民代表 我那覇真子>
http://youtu.be/2D7ta5LLbTQ


動画:ヒジャイ出版 又吉康隆 >
http://youtu.be/jU85Ri826-I


<頑張ろう三唱 伊佐真一郎>
http://youtu.be/4AdYN0sd4WE

 

<宜野湾市民に呼びかけたチラシ>
普天間基地移設が進めば、嘉手納以南の5施設の移設も進み、大幅な基地負担の軽減になる。


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◎日時:512日(1400分開演 (13時30分開場)16時30分終了予定 
◎場所:会議室2A :文京区民センター 会費:1000円

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☆仲村俊子(沖縄より) ☆梶谷萬里子(島根より)、☆村田春樹、☆西村幸祐、☆坂東忠信、その他調整中

主  催:領土死守!国民蹶起大集会実行委員会(委員長 村田春樹)
後  援:維新政党・新風 / 沖縄対策本部 / そよ風
事務局:村田春樹(TEL:090-7055-2500) 仲村覚(TEL:080-5021-8105)

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■来賓挨拶
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■沖縄からの報告
 ◎「沖縄県祖国復帰の真実 」 
     仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 ◎「名護市からの報告」 
     我那覇真子(名護市民)
 ◎「石垣市からの報告」 
     友寄永三(沖縄の平和を守る県民の会代表)
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■特別講演
 ◎「日本にとっての沖縄祖国復帰の意義」
              西村眞悟先生(衆議院議員)

■沖縄へのメッセージ
 ◎鈴木正人(埼玉県議) ◎小島健一(神奈川県義)
 ◎小坂英二(荒川区義)

■沖縄からの要請
 ◎ 沖縄上京要請団

我が祖国防衛の砦、安全保障の要である沖縄が基地反対運動で揺れています。中国の脅威の最前線にありながら、防衛力、抑止力の強化を阻むことは矛盾に満ちています。その矛盾を作り出しているのは沖縄のマスコミです。実は、沖縄のマスコミは沖縄祖国復帰運動期間中には、既に左翼に乗っ取られていたのです。沖縄問題の本質を理解し紐解くには、その沖縄県祖国復帰運動の真実を知ることにあります。沖縄からの上京団による生の報告を聞ける貴重な機会です。この学習会に1人でも多くの方にご参加いただき、マスコミが伝えない沖縄の真実を聞いていただくことを心より願います。

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
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沖縄対策本部■【要警戒】「琉球独立学会」、主権回復式典の抗議を利用して琉球独立運動へ転換

2013年04月19日 10時24分19秒 | はじめての方へ

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■【要警戒】「琉球独立学会」、主権回復式典の抗議を利用して琉球独立運動へ転換


■琉球独立学会設立

私は、2010年から「沖縄県民のしらないところで、中国は琉球独立工作を行なっている」と警鐘を鳴らして来ました。それから3年、ついに、沖縄で琉球独立運動の団体が発足し、堂々と新聞に掲載される事態がやって来ました。

今年の沖縄祖国復帰41周年の5月15日、「琉球民族独立総合研究学会」が設立されるというのです。

4月1日の琉球新報の記事を掲載いたします。

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<「琉球独立」を議論 研究学会、5月15日設立>
(琉球新報 2001年4月1日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-204666-storytopic-1.html
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琉球の島々に民族的ルーツを持つ人が、琉球独立を前提とした研究や討論、国際機関への訴えなどの取り組みを進める「琉球民族独立総合研究学会」5月15日、設立される。設立準備委員会は、研究者だけでなく広く一般から、設立発起人や会員としての参加を呼び掛けている。独立を前提に、琉球にルーツを持つ人を参加対象とした議論の場ができるのは初めて。
 宜野湾市内で3月31日に開かれた準備会の会合にネットで参加した共同代表の松島泰勝・龍谷大学経済学部教授(49)は「オール沖縄でオスプレイに反対する状況で日本政府による配備押し付けというやりたい放題の中、琉球人が島で平和に生きるため、独立の選択肢を具体的に議論しないといけない」と語った。
 学会設立後は、年に2回程度の学会を開催し、世界各国の独立経過や事例を研究、独立前後の政治経済やアイデンティティーなどを議論する。実践として国連脱植民地化特別委員会への琉球登録などを目指す。独立国となった太平洋諸国の人々との研究交流や連携も進める。
 友知政樹・沖縄国際大学准教授(39)は「会員を琉球民族に限定するのは、自分たちで考えることが真の解放の一つのプロセスになると考えるからだ。琉球の主権回復、自己決定権獲得のため、一つの方法として独立が必要だと考えた」と経緯を振り返った。
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■県民に支持されていない琉球独立

この記事で聞き捨てならない発言がいくつかあります。

◎「琉球人が島で平和に生きるため、独立の選択肢を具体的に議論しないといけない」

◎「実践として国連脱植民地化特別委員会への琉球登録などを目指す」

◎「琉球の主権回復、自己決定権獲得のため、一つの方法として独立が必要だと考えた」

このような記事の書き方は、まるで沖縄県民は独立を望むことが普通であるかのような記事の書き方です。

しかし、ほとんどの沖縄県民は間違いなく日本に復帰してよかったと感じています。

昨年、NHKが行った世論調査では、沖縄県民の78%が日本に復帰してよかった(非常に良かった+まあよかった)と回答しています。非常に不満+あまりよくなかったと答えた方は、合わせて15%です。

復帰を不満に思っている人でさえ、沖縄は日本から独立するべきと考えている人は更に少数のはずです。

参考になるデータをが一つあります。2006年の沖縄県知事選挙には、琉球独立を公約とするかりゆしクラブの屋良朝助氏が出馬しました。その結果得票数6,220票、得票率0.93%で落選しました。琉球独立を支持する沖縄県民は100人に一人もいないということです。


県民の知らない所ですすめられている琉球独立工作

しかし、琉球独立学会は実際は沖縄県民に全く支持されていないにもかかわらず、新聞を味方に持ち、更に国連をも巻き込んで、琉球独立の実現を狙っています。新聞記事には、連脱植民地化特別委員会への琉球登録などを目指す」と書いていますが、既にその動きは始まっています。

松島泰勝は、2011年に国連の脱植民地化特別委員会に出席して演説を行なっているのです。それも不思議なことにグアム政府代表団としてです。

 

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<「グアムと沖縄は植民地」沖縄出身の教授、国連で演説 >
(朝日新聞 2011年6月22日21時27)
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国連本部で21日に開かれた脱植民地化特別委員会で、沖縄県出身の松島泰勝・龍谷大教授(48)が、グアム政府代表団の一員として異例の演説をした。「グアムと沖縄は今も植民地。地域のあり方や行く末を決めるのは住民ではなく本土政府だ」と訴えた。 

 沖縄県出身者がグアム政府代表に加わるのは、今回が初めて。松島さんが今年2月、学生を連れてグアムを訪れた際に、NGO代表でグアム大講師のリサ・ナティビダッドさん(40)と米軍基地問題について意見交換したのがきっかけで、グアム政府から代表団入りを求められた。 
 グアム政府代表団5人のうち4番目に発言した松島さんは「沖縄の人々は米軍基地の撤去を求めているのに、日米両政府は一方的に押しつけている。グアムの人々も、これ以上の基地負担を望んでいない。沖縄とグアムは軍事的にも政治的にも経済的にも植民地で、兄弟姉妹の関係だ」と述べ、沖縄だけでなくグアムの米軍基地負担も軽減させるため、日米両政府へ圧力をかけるよう国際社会に求めた。
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更に、脱植民地化委員会への登録したあとの目標をビジュアル化したようなパロディー新聞が普天間基地の反対集会で配られていました。「琉球タイムス」という実際には存在しない新聞社名でつくられた号外新聞です。「国連琉球臨時政府加盟承認」という大きなタイトルが書かれています。

 

<国連総会琉球臨時政府加盟承認(琉球タイムス)>

この新聞の右上には日付は、2010年(琉球4年)4月25日と書かれてます。2006年が琉球独立宣言をした琉球元年だという意味です。右側の見出しには、「日米同盟崩壊」「普天間飛行場没収」とあります。常識人の思いもつかないビジョンでが、非常にリアリティーたっぷりの内容です。これらの内容からこの新聞は日米同盟に反対し、琉球独立を狙う勢力が作成したチラシだという事がわかります。琉球独立学会との関係はわかりませんが、最初に掲載した琉球新報の新聞記事にかかれた琉球独立学会の目標とは一致しています。これらを合わせて考えると、琉球独立学会の第一段階の目標は、脱植民地化委員会へ登録し、その次に国連総会で国連に加盟の承認を得ることだと推測できます。これは妄想のような話ですが、妄想の実現を目指して動いている勢力が実際に存在するということです。その裏に中国共産党がいることも予想できますので、国連で承認を得るために、中国の経済支援をもらっているアフリカ各国が圧力で琉球臨時政府の加盟を承認する危険性もあります。 


■主権回復式典の抗議運動を琉球独立運動へ

今の沖縄の政治状況では、「琉球独立」を訴えても受け入れられる土壌はありません。しかし、かつて日の丸掲揚で始めた祖国復帰運動を返還協定締結の頃には赤旗を振って、「返還協定粉砕」と叫ぶように扇動したノウハウをもっています。何か企んでいるはずです。

4月16日の琉球新報では、同月28日に「フォーラム4・28 沖縄から主権を問う」というイベントの開催が告知されています。

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<フォーラム4・28 沖縄から「主権」を問う>
(琉球新報 2001年4月16日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-205378-storytopic-22.html
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琉球新報社、沖縄テレビ放送、ラジオ沖縄は、「フォーラム4・28 沖縄から『主権』を問う」を開催します。サンフランシスコ講和条約発効によって、日本の独立と引き換えに沖縄が日本から分離された4月28日に政府が催す「主権回復の日」式典を前に、沖縄の現実を踏まえつつ、5人の識者に「主権」の意味などについて論議してもらいます。入場は無料。整理券(先着順)を配付します。
 【日時】4月25日(木)午後6時開場、午後6時半開始
 【会場】琉球新報ホール(那覇市泉崎)
 【パネリスト】翁長雄志氏(那覇市長、県市長会長)▽勝方=稲福恵子氏(早稲田大教授、琉球沖縄研究所長)▽佐藤優氏(作家、元外務省主任分析官)▽西里喜行氏(琉球大名誉教授)▽松島泰勝氏(龍谷大教授)
 【進行役】阿佐慶涼子(沖縄テレビ放送アナウンサー)▽玻名城泰山(琉球新報社編集局長)
 【整理券配付先】琉球新報社本社▽琉球新報泉崎ビル▽同中部支社▽同北部支社▽沖縄テレビ放送▽ラジオ沖縄-の各受付。
 【問い合わせ先(整理券配付曜日、時間帯など)】琉球新報編集局政治部(電話)098(865)5155。
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 このイベントには琉球独立工作を加速させる大きな危険性が見えます。パネラーに2011年に国連の脱植民地化特別委員会でグアム政府代表として「グアムと沖縄は植民地」と演説をした松島泰勝氏が登壇します。また、昨年から自民党議員でありながら「オスプレイ配備は沖縄への構造的差別」と何度も発言しオスプレイ配備撤回運動の陣頭指揮を撮り続けている翁長武志那覇市長が登壇します。


■琉球独立を煽る元外交官佐藤優氏

更に、琉球新報で毎週土曜日にコラムを掲載している元外交官の佐藤優が登壇します。

2012年10月27日の記事を紹介いたします。


<琉球新報:佐藤優のウチナーグチ(H12.10.27)>

佐藤優氏の論文の要約すると次のようになります。

◎ 沖縄は戦前戦後日本政府から差別を受けてきた。日本は沖縄を日本の一員として認めていない。

◎ もうがまんできない、小さくてもいいので自分の家を構えるしか無い。(意訳:小さくてもいいので沖縄は独立するしか無い。)

◎ このような沖縄で進捗している事態は、民族紛争の初期状態である。

◎ 翁長那覇市長が那覇市役所職員採用試験で琉球語のあいさつをとりいれた。これは英断である。

◎ 琉球語差別問題を解決するには琉球語を回復する動きを示すことが大きな意味を持つ。

◎ 文化によって政治を包み込んでいくことで、沖縄の東京の中央政府と米国政府に対する交渉力が数倍強化されるからである。

 

佐藤優氏は特有の表現で琉球独立を煽っています。沖縄の米軍基地問題が沖縄差別問題と捉えているところは反米左翼と同じです。

しかし、そこから我慢ができないから沖縄は独立するべきという声があがっていると主張しています。

彼は、県外では保守言論人を装っていますが、琉球新報では反米、反日、かつ琉球独立を煽る記事を毎回掲載しています。

 

■4・28は日本と決別し琉球の主権の回復を(沖国大友知准教授)

琉球新報新報では、4月28日の主権回復記念日の政府主催の式典開催について抗議特集のキャンペーンを行い、特集記事や投稿欄など紙面の多くを割いています。前述の4月25日に琉球新報ホールで開催されるフォーラムの告知後には、<4.28『主権』を問う~フォーラム識者インタビュー>という連続特集を掲載しています。その2回めに琉球独立学会の発足メンバーの沖縄国際大学准教授 友知政樹氏へインタビューを行なっています。

主権回復記念日と琉球独立は何か関係があるのでしょうか?


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<4.28『主権』を問う~フォーラム識者インタビュー>
 沖縄国際大学准教授 友知政樹氏
 ◎愛国心高揚する戦略
(琉球新報 2001年4月18日)
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-4・28の政府式典開催をどう捉えるか。
 「正式名称は『日本の主権回復・国際社会復帰を記念する式典』だが、果たして日本は主権を回復したのか。日米地位協定や米軍犯罪など被害を受けている沖縄の現状を考えると理解不能だ。真の主権を勝ち取ったのではなく、日本にとって偽りの主権を与えられた日なのではないか。主権とは何か、国際社会に復帰したという意味は何か。政府や多くの日本人に問いたい」
 -「偽りの主権」とは。
 「米軍基地のない地域は直接、日常的に被害を受けておらず、それを沖縄に差別的に集中させることによって主権を回復したと勘違いしている。気付かない人もいるかもしれないが、多くの日本人は気付かないふりをしている。政府もそれに浮かれ、日本人もそれを支えている」
 -4・28は「第3の琉球処分」だと主張している。
 「日本と琉球・沖縄の歴史は、日本による強制、強行、だましの繰り返しだ。4・28は、本土に見捨てられ裏切られたというより、また琉球処分が起こったという意味での『屈辱の日』と捉えている。オスプレイ強行配備のように琉球処分は現在進行形でも起きており、今度は辺野古も埋め立てようとしている」
 -今回に限って式典をすることについては。
 「今回だけでなく、日本の独立記念日のように毎年開催し、愛国心を高揚させる戦略なのではないか」
 -県内で反対集会の動きもある。県民は4・28をどう捉え、何をすべきか。
 「問題意識を共有するだけでなく、どう解決するかを考えるべきだ。主権回復を祝わないでくれ、もっと沖縄に寄り添え、ということでなく、決別、琉球独立だ。琉球の主権を回復するべきだというのが私の中での解決策だ。今回設立する琉球民族独立総合研究学会では当事者たる琉球人が世界の事例や、国際法上の法的権利を研究し、理論武装する。世界や自分の歴史も学ぶ中で、自信を持ち、意見を述べることが重要になってくる」
 -フォーラムの議論に期待することは。
 「4・28は沖縄だけの問題ではない。式典への抗議だけでなく、今後の沖縄、日本はどうあるべきか。解決策まで議論してほしい」
(聞き手・慶田城七瀬)
 フォーラムは25日午後6時半から那覇市の琉球新報ホールで開かれる。
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4月28日は「日本の主権について考える日」というのが政府の式典の趣旨なので、琉球独立とは全く関係がありませんし、思いも及びません。しかし、友知准教授はそれをなんと「琉球の主権」について考える日としているのです。つまり、琉球新報は主権回復記念日の抗議キャンペーンという形式をとっていますが、その実態は琉球独立運動家の言論の機会を与え、琉球独立運動を扇動するチャンスとして利用しているのです。

 

■5月15日を琉球独立運動日とする琉球独立学会

次に気になるのが、琉球独立学会の設立日です。あえて、沖縄祖国復帰記念日の5月15日に行う意図が気になります。

反米勢力は、この5月15日を日米両政府に米軍基地を押し付けられた「屈辱の日」として毎年、大きな集会デモを続けています。

昨年の「沖縄5・15平和行進」の動画を御覧ください。全国から多くの労働組合が動員されて沖縄にやってきます。

昨年の動画を掲載いたしました。昨年は35回目だということです。

 

<沖縄5・15平和行進/与那国コース2012年5月6日>
http://youtu.be/bIcbeMYxJqI

 

<沖縄5・15平和行進/本島3コース2012年5月11日~13日>
http://youtu.be/oUZdBhkiZl4


このように、左翼勢力は、日付を大切にして活動を継続してきました。沖縄復帰前は、4月28日を屈辱の日として、祖国復帰という愛国運動を装った安保闘争を続け、米軍基地と日米安保が残った沖縄祖国復帰が実現してしまったので、復帰以降は5月15日を第二の屈辱の日として5・15平和行進を続けてきたのです。

その、5月15日に琉球独立学会を設立するという事は、毎年琉球独立学会のイベントを開催する事になります。つまり、この日を琉球独立運動の日として継続していくことは間違いありません。

彼らの運動がもりあがれば、下手をすれば、5月15日を琉球独立記念日とする事になってしまいます。

決してそのような事は許してはなりません。

5月には、祖国復帰記念日を祝う式典を複数予定しております。多くの沖縄県民も日本国民も沖縄が日本に復帰してよかったと思っているのです。

しかし、マスコミの扇動報道を放置していると、沖縄県民は独立を望んでいるという既成事実をつくられてしまうのです。

決して、彼らの琉球独立工作を許さないよう、全国民で盛大に祖国復帰を祝って参りましょう!

(仲村覚)


------------------◇◇◇◇◇◇近日開催のイベント ◇◇◇◇◇◇------------------

 

    領土死守!国民蹶起大集会
     ~支那・朝鮮から聖地、沖縄、竹島を護ろう!~

◎日時:512日(1400分開演 (13時30分開場)16時30分終了予定 
◎場所:会議室2A :文京区民センター 会費:1000円

※上京者交通費支援のためカンパ大歓迎

 真の愛国者は結集せよ!     ヤジ、怒号大歓迎!

 ~あの鈴木信行(韓国から起訴)が、あの我那覇真子(沖縄の愛国ヒロイン)が登壇!~

沖縄、島根から愛国者が続々上京中!その他著名人多数登壇!

<現時点での登壇予定者(敬称略)>
☆仲村俊子(沖縄より) ☆梶谷萬里子(島根より)、☆村田春樹、☆西村幸祐、☆坂東忠信、その他調整中

主  催:領土死守!国民蹶起大集会実行委員会(委員長 村田春樹)
後  援:維新政党・新風 / 沖縄対策本部 / そよ風
事務局:村田春樹(TEL:090-7055-2500) 仲村覚(TEL:080-5021-8105)

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/448543901890436/


        沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会

     「沖縄県祖国復帰の真実」
      ~祖国防衛の砦、沖縄問題の本質を探る~

チラシダウンロードPDFはこちらから http://goo.gl/a9Pa4

日時:平成25年513日(月) 
集合:12時30分、 入館:13時00分 開演:13時30分  終了予定:16時00分 
場所:第一衆議院議員会館地下1F大会議室   会費:無料

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風
事務局:080-5021-8105(仲村覚)

■来賓挨拶
 ◎長尾敬(前衆議員議員)、他国会議員等 登壇調整中

■特別来賓挨拶
 ◎落合(田実中将のご子息、元海将補

■沖縄からの報告
 ◎「沖縄県祖国復帰の真実 」 
     仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 ◎「名護市からの報告」 
     我那覇真子(名護市民)
 ◎「石垣市からの報告」 
     友寄永三(沖縄の平和を守る県民の会代表)
◎「戦後レジュームの脱却は沖縄から」
     仲村覚(沖縄対策本部代表)

■特別講演
 ◎「日本にとっての沖縄祖国復帰の意義」
              西村眞悟先生(衆議院議員)

■沖縄へのメッセージ
 ◎鈴木正人(埼玉県議) ◎小島健一(神奈川県義)
 ◎小坂英二(荒川区義)

■沖縄からの要請
 ◎ 沖縄上京要請団

我が祖国防衛の砦、安全保障の要である沖縄が基地反対運動で揺れています。中国の脅威の最前線にありながら、防衛力、抑止力の強化を阻むことは矛盾に満ちています。その矛盾を作り出しているのは沖縄のマスコミです。実は、沖縄のマスコミは沖縄祖国復帰運動期間中には、既に左翼に乗っ取られていたのです。沖縄問題の本質を理解し紐解くには、その沖縄県祖国復帰運動の真実を知ることにあります。沖縄からの上京団による生の報告を聞ける貴重な機会です。この学習会に1人でも多くの方にご参加いただき、マスコミが伝えない沖縄の真実を聞いていただくことを心より願います。

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風 やまと新聞 東京都郷友会

 

事務局:080-5021-8105(仲村覚)

<紹介ブログ>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/8a8b83ca1749d05b2c833c4bb16e40d6

<FaceBookイベントページ>
http://www.facebook.com/events/524967857544540/

E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

 

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジュームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【超拡散依頼】速報4・7沖縄マスコミ正常化推進パレード (那覇市)

2013年04月08日 14時26分45秒 | イベント報告

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■【超拡散依頼】速報4・7沖縄マスコミ正常化推進パレード (那覇市)

 

 去る4月7日、「反米・反日・親中の報道を許していると沖縄の未来も日本の未来も私達の子孫の未来もなくなる!」と、心ある県民が立ち上がり、「沖縄県マスコミ正常化パレード」を開催されました。一方的な報道ばかりをし、その圧力に封殺されてきた沖縄県民の本当の声を大きな声でアピールしました。

 回を重ねるごとに参加者は増えていく一方です。しかし、沖縄のマスコミ問題は歴史も深く全国の左翼勢力や外国の力も関わっているため、決して沖縄県民だけの問題ではありません。沖縄のマスコミに中国や北朝鮮が工作を仕掛けているのらが沖縄を奪うために工作しているのではありません。彼らは「沖縄を日本のっとりの拠点」にするために狙いを定めて工作をしているのです。ですので、沖縄マスコミ問題は、もはや沖縄県民だけの力で解決できる問題ではありません。どうしても、全国の同志の皆さまの支援、協力が必要です。これから、日本の未来を作るためには、全国の同志と皆さまと沖縄の問題を共有し、力を合わせて沖縄マスコミ正常化を実現しなければなりません。

 4月7日の沖縄マスコミ正常化推進パレードの動画、写真をアップしました。どうか、間接戦争の最前線の沖縄の戦いの空気を感じ取って、共に戦ってくださることを心よりお願い申し上げます。

※ニコ生放送の通信障害により一部動画が切れているところがあります。m(_ _)m

 また、5月には沖縄の生の声を東京に伝えるために、上京団を派遣したイベントを予定しております。(文末をご参照下さい。)

交通・宿泊費の支援、そして今後の沖縄マスコミ正常化運動を加速させるためにも、皆さまのカンパのご支援を伏してお願い致します。m(_ _)m

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※多額のカンパをいただきながら、振込時に連絡先の記載が無いため御礼の言葉をお伝えできないケースがございます。
 差し支えなければ連絡先をご記入していただけると幸甚です。

(仲村覚)

 

<4・7沖縄マスコミ正常化推進パレードのFaceBookページ>
http://www.facebook.com/4.7stop.okinawa.media.bias

 


<動画:4・7沖縄マスコミ正常化推進パレード(那覇)>
http://youtu.be/VjHE0JJMCE8


動画:開会の挨拶 森田草士>
http://youtu.be/nadtBbGt4Ps


動画:来賓挨拶_長尾敬>
http://youtu.be/RLNrxuNm4Bg


動画:名護市からの報告_我那覇真子>
http://youtu.be/MWETovcJftw


動画:基調講演1「沖縄マスコミの罪」_仲村俊子(途中放送中断のため暫定版)>
http://youtu.be/C06HgR1H-CA

 

<基調講演2「沖縄県民斯ク戦ヘリ」_村田春樹(途中放送中断のため暫定版)>
http://youtu.be/0bxw3kd_r-s


動画:決議文採択 森田草士>
http://youtu.be/eqhxJEIOkk0


決議文(案)       

 近年、中国の尖閣諸島に対する侵略行為や外交発言は時間をおうごとに露骨になっています。三月十九日、中国政府は「尖閣諸島に派遣する公船は治安部門である公安省の指導を受ける。」と発表しました。つまり、尖閣海域への領海侵犯を国内の治安維持活動だという姿勢を更に徹底させたのです。一方、北朝鮮は三月三十日に「韓国との戦時状況にはいった」と宣言し「米韓から軍事挑発を受ければ、局地戦にとどまらず全面戦争、核戦争にまで広がることになる」と警告しました。このように尖閣及び朝鮮半島が一触即発の状況にあるにもかかわらず、沖縄のマスコミはそれを抑止している米軍基地を撤去を求める報道と沖縄と日本政府の対立を煽る報道、そして中国との友好を促す報道ばかりを繰り返しています。その扇動報道は沖縄の政治をも反米・反日に誘導し日本全体の安全保障政策にブレーキをかけ、日本弱体化を図っています。
 そのような中、本日、四月七日、「このような反米・反日・親中の報道を許していると沖縄の未来も日本の未来も私達の子孫の未来もなくなる!」と、心ある県民が立ち上がり、「沖縄県マスコミ正常化パレード」を実施し、封殺されてきた沖縄県民の本当の声をアピールしました。沖縄県民に向かっては、「沖縄の新聞は県民が知るべき、一党独裁国家中国の真実を伝えていない。」ということを訴え、東京に向かっては、「沖縄のマスコミ報道は沖縄県民の民意を報道していない」「沖縄の新聞が代弁しているのは中国、北朝鮮の意向である!ということを訴えました。
 沖縄の政治を誘導する力を持った沖縄の扇動マスコミは、沖縄だけの問題ではなく、日本の安全保障の根幹を揺るがす大きな問題です。日本の未来を作るためには、日本政府、全国の同志と問題を共有し力を合わせて、沖縄マスコミ正常化を実現しなければなりません。その実現に向けて以下決議いたします。
   
一、 沖縄のマスコミ正常化が実現するまで、全国の同志の力を借り、政府にも働きかけながらこの運動を継続していく。
二、 日本政府には沖縄のマスコミ報道を気にすること無く、沖縄の防衛力増強政策を迅速に推める事を強く要請する。
三、 日本政府に沖縄マスコミ正常化推進のための、新規メディア会社設立、参入補助等の各施策を推める事を強く要請する。
四、 日本政府にスパイ防止法(仮称)の制定とその執行機関を設置し、沖縄での工作員の活動を取り締まることを強く要請する。

 

平成二十五年四月七日
沖縄マスコミ正常化推進県民大会参加者一同



動画:閉会の挨拶 伊佐真一郎>
http://youtu.be/RXtDrdAQMkM

 

<写真1>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/cf/cd018845d226596bc8e533a419d534b7.jpg

 

<写真2>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/49/492c44b5e951c58a8e6f1102b147a2eb.jpg

 

<写真3>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/35/e2c882ec1d924767d68c859ff681915c.jpg

 

<写真4>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ab/9a996ba1f1cb484e4d056b61dec517ea.jpg

 


<写真5>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/73/4bcf77a843a1fee8a7dab262f9ec42ff.jpg

 

<写真6>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ec/bcbe4c17523d40334ce610678c7b9954.jpg

 

<写真7>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/67/30d1aa08d43269e8ed87750f421a8cc4.jpg

 

<写真8>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/04/9427bc68c45aa07d9b98163202d16c8f.jpg

 

<写真9>
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<写真10>
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<写真13>
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<写真14>
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<写真16>
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------------------◇◇◇◇◇◇近日開催のイベント ◇◇◇◇◇◇------------------

 <沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年4月15日)>

テーマ(案)
  ・ 領土死守国民総蹶起集会(5月12日 文京区民センター)
  ・ 沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会(5月13日 衆議院議員会館)
  ・ 沖縄県祖国復帰四41周年記念式典(5月19日 宜野湾市民会館)
日時:4月15日(月) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円

※資料の準備がありますので、参加表明を下記FaceBookかEメールにてお願い致します。 

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/556668651034399/

E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com


 

    領土死守!国民蹶起大集会
     ~支那・朝鮮から聖地、沖縄、竹島を護ろう!~

◎日時:512日(1400分開演 (13時30分開場)16時30分終了予定 
◎場所:会議室2A :文京区民センター 会費:1000円

※上京者交通費支援のためカンパ大歓迎

 真の愛国者は結集せよ!     ヤジ、怒号大歓迎!

 ~あの鈴木信行(韓国から起訴)が、あの我那覇真子(沖縄の愛国ヒロイン)が登壇!~

沖縄、島根から愛国者が続々上京中!その他著名人多数登壇!

<現時点での登壇予定者(敬称略)>
☆仲村俊子(沖縄より) ☆梶谷萬里子(島根より)、☆村田春樹、☆西村幸祐、☆坂東忠信、その他調整中

主  催:領土死守!国民蹶起大集会実行委員会(委員長 村田春樹)
後  援:維新政党・新風 / 沖縄対策本部 / そよ風
事務局:村田春樹(TEL:090-7055-2500) 仲村覚(TEL:080-5021-8105)

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/448543901890436/


 

       沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会

     「沖縄県祖国復帰の真実」
      ~祖国防衛の砦、沖縄問題の本質を探る~

チラシダウンロードPDFはこちらから http://goo.gl/a9Pa4

日時:平成25年513日(月) 
集合:12時30分、 入館:13時00分 開演:13時30分  終了予定:16時00分 
場所:第一衆議院議員会館地下1F大会議室   会費:無料

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風
事務局:080-5021-8105(仲村覚)

■来賓挨拶
 ◎長尾敬(前衆議員議員)、他国会議員等 登壇調整中

■特別来賓挨拶
 ◎落合(田実中将のご子息、元海将補

■沖縄からの報告
 ◎「沖縄県祖国復帰の真実 」 
     仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 ◎「名護市からの報告」 
     我那覇真子(名護市民)
 ◎「石垣市からの報告」 
     友寄永三(沖縄の平和を守る県民の会代表)
◎「戦後レジュームの脱却は沖縄から」
     仲村覚(沖縄対策本部代表)

■特別講演
 ◎「日本にとっての沖縄祖国復帰の意義」
              西村眞悟先生(衆議院議員)

■沖縄へのメッセージ
 ◎鈴木正人(埼玉県議) ◎小島健一(神奈川県義)
 ◎小坂英二(荒川区義)

■沖縄からの要請
 ◎ 沖縄上京要請団

我が祖国防衛の砦、安全保障の要である沖縄が基地反対運動で揺れています。中国の脅威の最前線にありながら、防衛力、抑止力の強化を阻むことは矛盾に満ちています。その矛盾を作り出しているのは沖縄のマスコミです。実は、沖縄のマスコミは沖縄祖国復帰運動期間中には、既に左翼に乗っ取られていたのです。沖縄問題の本質を理解し紐解くには、その沖縄県祖国復帰運動の真実を知ることにあります。沖縄からの上京団による生の報告を聞ける貴重な機会です。この学習会に1人でも多くの方にご参加いただき、マスコミが伝えない沖縄の真実を聞いていただくことを心より願います。

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風
事務局:080-5021-8105(仲村覚)

<紹介ブログ>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/8a8b83ca1749d05b2c833c4bb16e40d6

<FaceBookイベントページ>
http://www.facebook.com/events/524967857544540/

E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

 

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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■「沖縄対策本部」  ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【夕刊フジ4.6掲載記事】与那国島“慰安婦慰霊祭”のウラ 自衛隊配備阻止が狙い?

2013年04月07日 09時33分09秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■【夕刊フジ4.6掲載記事】与那国島“慰安婦慰霊祭”のウラ 自衛隊配備阻止が狙い?

4月6日発売の夕刊フジに私の寄稿が掲載されました。

この記事により誰も気がつかないうちに、与那国島を狙った工作が行われていたということを多くの人が気がついていただければと思います。

文字数が限られているため、紙面では言及できませんでしたが、これは氷山の一角で敵は沖縄では様々な工作を行っているこということです。

(仲村覚)


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<与那国島“慰安婦慰霊祭”のウラ 自衛隊配備阻止が狙い?>
(ZAKZAK・夕刊フジ 2013.04.06)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130406/plt1304061446003-n1.htm
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与那国島で配られていたチラシ

 陸上自衛隊沿岸監視部隊の配備が計画されている沖縄県・与那国島(与那国町)に先月末、韓国の活動家ら約20人が訪れ、慰安婦与那国島慰霊祭が開催された。戦時中、米軍の空爆で慰安婦46人が亡くなったと主張しているが、同町の糸数健一町議(60、自民党)は「自分は60年、この島に住んでいるが、慰安婦の存在も空爆も聞いたことがない。慰霊祭には、別の思惑があるのでは」といぶかしがっている。
 同町・久部良漁港内の北公園で先月23日朝、「朝鮮人従軍慰安婦与那国島慰霊祭」が開催された。主催は島民らで構成された実行委員会だが、韓国・ソウルの日本大使館前に無許可で慰安婦のブロンズ像を建てた市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」のメンバーも参加した。
 町内で配られたチラシには慰霊祭について、こう書かれていた。
 《1944年末、朝鮮人『従軍慰安婦』53名が、日本軍によって台湾から沖縄の宮古島へ連行される途中、与那国島の久部良港で、アメリカ軍の空爆により46名が虐殺されました。(中略)さまよえる霊魂が生まれ育った故郷へ帰れるように祈ります》
 慰安婦の是非はともかく、46人もの死者がいれば慰霊祭開催も理解できるが、前出の糸数議員だけでなく、同町総務財政課も「戦時中だけに米軍機の銃撃はあったが、久部良港の空爆については与那国町史にも出てこない。年配者に聞いても、誰も知らない」という。
 そもそも、年末に起きた悲劇について3月末に慰霊祭を開くのは不自然なうえ、実行委員会に自衛隊配備に反対している人物がいるため、糸数議員は「自衛隊配備反対運動の一貫としか思えない」と語る。
 また、与那国島は尖閣諸島に近いため、「安倍晋三首相が進める日米同盟強化を阻止するつもりでは。慰安婦問題で日本と米国を離反させ、領土問題で日本の孤立化を狙っているのかもしれない」(沖縄の自民党関係者)との見方もある。
 島民である実行委員長にも取材を試みたが、何度電話しても呼び出し音が鳴るだけだった。
 与那国島への自衛隊配備計画は現在、用地売買や賃貸借契約をめぐり、同町と防衛省の交渉が難航している。安倍政権はこれらの背景を把握しているのだろうか。 (ジャーナリスト・仲村覚)
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<夕刊フジ 画像>
http://goo.gl/juYei

 

<■新たな朝鮮人従軍慰安婦プロパガンダ、その目的は与那国島への自衛隊配備阻止>
http://goo.gl/o6ICC

 

<チラシPDF版:朝鮮人「従軍慰安婦」与那国島慰霊祭(3月23日)>
http://goo.gl/zmrzK

------------------◇◇◇◇◇◇近日開催のイベント ◇◇◇◇◇◇------------------

 

 

■第1部:沖縄マスコミ正常化推進パレード
~中国北朝鮮の反米・反日宣伝工作機関誌を許すな~

<ニコ生放送第一部はこちらから>
http://live.nicovideo.jp/gate/lv132840128
◎ 集合場所:那覇市とまりん公園内 集合時間:午前10時 出発時間:午前10時30分
◎ 日 時:平成25年4月7日(日)
◎ コース:とまりん公園~タイムス社ビル前~県民広場で終了

■第2部:「戦後レジュームの脱却は沖縄から」

ニコ生放第二部はこちらから>
http://com.nicovideo.jp/community/co1896581
日時:平成25年4月7日(日) 場所・沖縄青年会館(大ホール)
会場住所:那覇市久米2丁目15-23 TEL098-864-1780
受付時間:午後1時 開演午後1時30分 参加費 無料(カンパ歓迎)

プログラム予定
司会(手登根 安則)
1. 国歌斉唱・司会挨拶
2. 開会挨拶
  チーム沖縄副代表(森田 草士)
3.来賓挨拶 前衆議員(長尾 たかし)
4.名護市からの報告
  名護市民女性部代表(我那覇 真子)
5.基調講演「演題:沖縄マスコミの罪」
  沖縄対策本部顧問(仲村 俊子)
6.基調講演「演題:沖縄県民斯く戦ヘリ」
  政治活動家(村田 春樹)
7.閉会の挨拶
   沖縄駐留軍労働組合顧問(伊佐 真一郎)

主 催:沖縄マスコミ正常化委員会
事務局:沖縄対策本部 
那覇市東町8-10仲村アパート301 TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/123577174493941/

 


<沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年4月15日)>

テーマ(案)
  ・ 領土死守国民総蹶起集会(5月12日 文京区民センター)
  ・ 沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会(5月13日 衆議院議員会館)
  ・ 沖縄県祖国復帰四41周年記念式典(5月19日 宜野湾市民会館)
日時:4月15日(月) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円

※資料の準備がありますので、参加表明を下記FaceBookかEメールにてお願い致します。 

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        領土死守!国民蹶起大集会
        ~支那・朝鮮から聖地、沖縄、竹島を護ろう!~

◎日時:512日(1400分開演 (13時30分開場)16時30分終了予定 
◎場所:会議室2A :文京区民センター 会費:1000円

※上京者交通費支援のためカンパ大歓迎

 真の愛国者は結集せよ!     ヤジ、怒号大歓迎!

 ~あの鈴木信行(韓国から起訴)が、あの我那覇真子(沖縄の愛国ヒロイン)が登壇!~

沖縄、島根から愛国者が続々上京中!その他著名人多数登壇!

<現時点での登壇予定者(敬称略)>
☆仲村俊子(沖縄より) ☆梶谷萬里子(島根より)、☆村田春樹、☆西村幸祐、☆坂東忠信、その他調整中

主  催:領土死守!国民蹶起大集会実行委員会(委員長 村田春樹)
後  援:維新政党・新風 / 沖縄対策本部 / そよ風
事務局:村田春樹(TEL:090-7055-2500) 仲村覚(TEL:080-5021-8105)

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       沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会

     「沖縄県祖国復帰の真実」
      ~祖国防衛の砦、沖縄問題の本質を探る~

チラシダウンロードPDFはこちらから http://goo.gl/a9Pa4

日時:平成25年513日(月) 
集合:12時30分、 入館:13時00分 開演:13時30分  終了予定:16時00分 
場所:第一衆議院議員会館地下1F大会議室   会費:無料

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風
事務局:080-5021-8105(仲村覚)

■来賓挨拶
 ◎長尾敬(前衆議員議員)、他国会議員等 登壇調整中

■特別来賓挨拶
 ◎落合(田実中将のご子息、元海将補

■沖縄からの報告
 ◎「沖縄県祖国復帰の真実 」 
     仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 ◎「名護市からの報告」 
     我那覇真子(名護市民)
 ◎「石垣市からの報告」 
     友寄永三(沖縄の平和を守る県民の会代表)
◎「戦後レジュームの脱却は沖縄から」
     仲村覚(沖縄対策本部代表)

■特別講演
 ◎「日本にとっての沖縄祖国復帰の意義」
              西村眞悟先生(衆議院議員)

■沖縄へのメッセージ
 ◎鈴木正人(埼玉県議) ◎小島健一(神奈川県義)
 ◎小坂英二(荒川区義)

■沖縄からの要請
 ◎ 沖縄上京要請団

我が祖国防衛の砦、安全保障の要である沖縄が基地反対運動で揺れています。中国の脅威の最前線にありながら、防衛力、抑止力の強化を阻むことは矛盾に満ちています。その矛盾を作り出しているのは沖縄のマスコミです。実は、沖縄のマスコミは沖縄祖国復帰運動期間中には、既に左翼に乗っ取られていたのです。沖縄問題の本質を理解し紐解くには、その沖縄県祖国復帰運動の真実を知ることにあります。沖縄からの上京団による生の報告を聞ける貴重な機会です。この学習会に1人でも多くの方にご参加いただき、マスコミが伝えない沖縄の真実を聞いていただくことを心より願います。

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風
事務局:080-5021-8105(仲村覚)

<紹介ブログ>
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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

 

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
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沖縄対策本部■沖縄マスコミ正常化の切り札、新メディア「沖縄の真実(ニコ生版)」放送開始!

2013年04月06日 23時47分21秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■沖縄マスコミ正常化の切り札、新メディア「沖縄の真実(ニコ生版)」放送開始!

これまでの活動で、沖縄のマスコミの偏向報道に不満を持つ沖縄県民は予想以上に多いことが最近分かって来ました。

今年、1月28日の櫻井よしこ先生を招いて「東京から見た沖縄のマスコミ」と題した講演会を開催したところ、立ち見の大盛況となりました。

また、櫻井先生が沖縄のマスコミを批判し、不買運動を呼びかけた場面では会場が大拍手に覆われました。


<1・28櫻井よしこ沖縄講演会 記録ページ>
http://www.facebook.com/sakurai.yosiko.okinawa128


また、2月9日にはチーム沖縄が中心となって「沖縄マスコミ正常化パレード」を行ったところ、マスコミ批判のシュプレヒコールに対して、多くの沿道の方から応援をいただけました。

 

<2・9沖縄マスコミ正常化パレード>
http://goo.gl/ydEtU

 

続いて、2月21日に名護市で開催された普天間飛行場辺野古地先移設促進名護市民大会では、登壇者が「普天間基地の辺野古移設が17年間も棚晒しになった原因は地元新聞を中心とするマスコミの反米活動にあります。」と発言する所、この集会の最大の拍手喝采を浴びました。

<2・21普天間飛行場 辺野古移設名護市市民大会(我那覇まさ子)>
http://youtu.be/6w1PCnxlS14

 今後、沖縄マスコミ正常化運動は、沖縄対策本部のみの活動ではなく、いろんな方がいろんな方法で動き始め、大きなうねりとなって止められなくなるかもしれません。その時に、最も重要で必要になってくるのは、沖縄の様々な動きを正確に、タイムリーに全国に発信することです。タイムリーに発信することで、本土との連携や支援をいただいて沖縄で戦うことができます。

 当然、既存メディアは反米、反日の声ばかりを全国に発信しますので、全く新しいメディアが必要です。そこで、沖縄対策本部では、これまで、ローカルFMラジオやニコ生放送で細々と放送を継続してきた「沖縄の真実」でその役割を担い、充実発展させていきたいと考えています。

まずは、毎週金曜日の午後7:00、各界から様々なゲストをお迎えして、既存マスコミが決して報道しない、沖縄の生の声を伝えて参ります。

早速、「沖縄の真実」のFaceBookページを作成いたしました。番組予告とバックナンバーの動画を掲載しておりますので、是非御覧ください。 

<「沖縄の真実(ニコ生版)」FaceBookページ>
http://www.facebook.com/okinawa.no.shinjitsu

<沖縄の真実H25.4.5放送:愛国ガールトーク>
http://youtu.be/3ipnzWzBVB4

 

4月7日のマスコミ正常化推進パレードの放送も行います。是非リアルタイムで御覧ください。


■4月7日マスコミ正常化パレードニコ生放送

<第一部はこちらから>
http://live.nicovideo.jp/gate/lv132840128

<第二部はこちらから>
http://com.nicovideo.jp/community/co1896581

 

(仲村覚)

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■第1部:沖縄マスコミ正常化推進パレード
~中国北朝鮮の反米・反日宣伝工作機関誌を許すな~

<ニコ生放送第一部はこちらから>
http://live.nicovideo.jp/gate/lv132840128
◎ 集合場所:那覇市とまりん公園内 集合時間:午前10時 出発時間:午前10時30分
◎ 日 時:平成25年4月7日(日)
◎ コース:とまりん公園~タイムス社ビル前~県民広場で終了

 

■第2部:「戦後レジュームの脱却は沖縄から」

ニコ生放第二部はこちらから>
http://com.nicovideo.jp/community/co1896581
日時:平成25年4月7日(日) 場所・沖縄青年会館(大ホール)
会場住所:那覇市久米2丁目15-23 TEL098-864-1780
受付時間:午後1時 開演午後1時30分 参加費 無料(カンパ歓迎)

 

プログラム予定
司会(手登根 安則)
1. 国歌斉唱・司会挨拶
2. 開会挨拶
  チーム沖縄副代表(森田 草士)
3.来賓挨拶 前衆議員(長尾 たかし)
4.名護市からの報告
  名護市民女性部代表(我那覇 真子)
5.基調講演「演題:沖縄マスコミの罪」
  沖縄対策本部顧問(仲村 俊子)
6.基調講演「演題:沖縄県民斯く戦ヘリ」
  政治活動家(村田 春樹)
7.閉会の挨拶
   沖縄駐留軍労働組合顧問(伊佐 真一郎)

 

主 催:沖縄マスコミ正常化委員会
事務局:沖縄対策本部 
那覇市東町8-10仲村アパート301 TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/123577174493941/

 


<沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年4月15日)>

テーマ(案)
  ・ 領土死守国民総蹶起集会(5月12日 文京区民センター)
  ・ 沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会(5月13日 衆議院議員会館)
  ・ 沖縄県祖国復帰四41周年記念式典(5月19日 宜野湾市民会館)
日時:4月15日(月) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円

※資料の準備がありますので、参加表明を下記FaceBookかEメールにてお願い致します。 

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/556668651034399/

E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com


 

    領土死守!国民蹶起大集会
     ~支那・朝鮮から聖地、沖縄、竹島を護ろう!~

◎日時:512日(1400分開演 (13時30分開場)16時30分終了予定 
◎場所:会議室2A :文京区民センター 会費:1000円

※上京者交通費支援のためカンパ大歓迎

 真の愛国者は結集せよ!     ヤジ、怒号大歓迎!

 ~あの鈴木信行(韓国から起訴)が、あの我那覇真子(沖縄の愛国ヒロイン)が登壇!~

沖縄、島根から愛国者が続々上京中!その他著名人多数登壇!

<現時点での登壇予定者(敬称略)>
☆仲村俊子(沖縄より) ☆梶谷萬里子(島根より)、☆村田春樹、☆西村幸祐、☆坂東忠信、その他調整中

主  催:領土死守!国民蹶起大集会実行委員会(委員長 村田春樹)
後  援:維新政党・新風 / 沖縄対策本部 / そよ風
事務局:村田春樹(TEL:090-7055-2500) 仲村覚(TEL:080-5021-8105)

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/448543901890436/


 

       沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会

     「沖縄県祖国復帰の真実」
      ~祖国防衛の砦、沖縄問題の本質を探る~

チラシダウンロードPDFはこちらから http://goo.gl/a9Pa4

日時:平成25年513日(月) 
集合:12時30分、 入館:13時00分 開演:13時30分  終了予定:16時00分 
場所:第一衆議院議員会館地下1F大会議室   会費:無料

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風
事務局:080-5021-8105(仲村覚)

■来賓挨拶
 ◎長尾敬(前衆議員議員)、他国会議員等 登壇調整中

■特別来賓挨拶
 ◎落合(田実中将のご子息、元海将補

■沖縄からの報告
 ◎「沖縄県祖国復帰の真実 」 
     仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 ◎「名護市からの報告」 
     我那覇真子(名護市民)
 ◎「石垣市からの報告」 
     友寄永三(沖縄の平和を守る県民の会代表)
◎「戦後レジュームの脱却は沖縄から」
     仲村覚(沖縄対策本部代表)

■特別講演
 ◎「日本にとっての沖縄祖国復帰の意義」
              西村眞悟先生(衆議院議員

■沖縄へのメッセージ
 ◎鈴木正人(埼玉県議) ◎小島健一(神奈川県義)
 ◎小坂英二(荒川区義)

■沖縄からの要請
 ◎ 沖縄上京要請団

我が祖国防衛の砦、安全保障の要である沖縄が基地反対運動で揺れています。中国の脅威の最前線にありながら、防衛力、抑止力の強化を阻むことは矛盾に満ちています。その矛盾を作り出しているのは沖縄のマスコミです。実は、沖縄のマスコミは沖縄祖国復帰運動期間中には、既に左翼に乗っ取られていたのです。沖縄問題の本質を理解し紐解くには、その沖縄県祖国復帰運動の真実を知ることにあります。沖縄からの上京団による生の報告を聞ける貴重な機会です。この学習会に1人でも多くの方にご参加いただき、マスコミが伝えない沖縄の真実を聞いていただくことを心より願います。

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風
事務局:080-5021-8105(仲村覚)

<紹介ブログ>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/8a8b83ca1749d05b2c833c4bb16e40d6

<FaceBookイベントページ>
http://www.facebook.com/events/524967857544540/

E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

 

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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■「沖縄対策本部」  ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■4・7沖縄マスコミ正常化推進パレード ~沖縄を中国北朝鮮の工作機関誌から取り戻せ!

2013年04月05日 13時18分28秒 | イベント告知

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■【拡散依頼】4・7沖縄マスコミ正常化推進パレード ~沖縄を中国北朝鮮の工作機関誌から取り戻せ!

4・7沖縄マスコミ正常化推進パレードまであと2日と迫って参りました。

PDF版ダウンロードはこちらから http://goo.gl/Qn8Po

 

沖縄対策本部のブログ・メルマガのタイトルには、「~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~」とサブタイトルを常に記載しています。

それは、沖縄に集結する左翼を放置していると、沖縄県そのものが北朝鮮のように被害者意識がつよくなり、日本国内最大の抵抗勢力になり、政府に賠償のみを訴える「反日県」になってしまうからです。そして、その行き着く先は、中華民族琉球特別自治区となってしまうからです。

 それは、実質的には沖縄がチベットやウィグルのように虐殺される民族になってしまうということです。そうなった時日本は中国にシーレーンを抑えられ彼らの脅しに屈しざるを得ない国になってしまいます。

だから、1日も早く沖縄を左翼から取り戻さなければならないのです。

沖縄の左翼勢力の中で絶大な力をもっているのは、沖縄のマスコミです。通常マスコミとは政治の動きや経済活動などを取材してその事実を報道するのが仕事なのですが、沖縄の場合は異なります。政治のシナリオを作っているのはマスコミです。沖縄の政治はマスコミが扇動報道する通りに動いていくのです。

そのため、沖縄の政治の動きを予測するのは簡単です。琉球新報や沖縄タイムスの主張するとおりに動いていきます。八重山歴史教科書検定問題や、主権回復記念日に対する抗議など、マスコミが「政府に抗議するべきだ!」と主張すると不思議なことに各地方議会はそのとおりに全会一致で抗議決議が採択されるのです。

 では、尖閣諸島に関しては今後沖縄の政治はどう動いていくのでしょうか?琉球新報は4月3日の朝刊の1面トップに「本誌単独取材、程中国大使が強調、『尖閣、平和解決を』」と見出しをつけて、程駐日大使のインタビュー記事を掲載しました。そして、翌4月4日朝刊に「中国大使発言 関係改善の合図見逃すな」というタイトルで社説を掲載しました。「懸命に言葉を探してインタビューに応じる中国大使の日中関係改善と事態打開への意欲がにじんでいた。」と程駐日中国大使を持ち上げ、「日本政府はこのメッセージを見逃してはならない」と主張し「沖縄が日中対話の場を設定できるのではないか」と提案した。

 

<画像:4月3日琉球新報1面「程中国大使が強調、『尖閣、平和解決を』」>


<画像:4月4日琉球新報社説「中国大使発言関係改善の合図見逃すな」>

 

 

このように、日本の領土である尖閣海域を中国のものだと主張し、領海侵犯、領空侵犯をくりかえす国の駐日中国大使の主張を掲載し、その言い分の方を持つ新聞社が、尖閣諸島を行政区に持つ沖縄県にあるということです。

 そして、琉球新報の社説の行き着く先をこれまでの論調をもとに予測すると、それは、「尖閣諸島の共同管理」なのです。つまり、これから沖縄の政界は「尖閣諸島の共同管理」を全会一致で可決する方向に政治誘導される危険性があるということです。

沖縄県の政治家が「尖閣諸島の共同管理」と主張すると、気がついたら「沖縄まで共同管理されていた」ということになりかねません。

「このような反米・反日・親中の報道を許していると沖縄の未来も日本の未来も私達の子孫の未来もなくなる!」という思いから、心ある県民が立ち上がり、開催するのが、4月7日のマスコミ正常化推進パレードです。

どうか、全国からの応援、支援をお願い致します。マスコミとの戦いは情報戦です。その情報戦で最も常用なのは沖縄の愛国者と全国の愛国者の絆です。

以下、当日の集会の決議文案を掲載いたしました。

今後、「沖縄の真実」ニコ生放送版の本格的な展開など、メディアを立ち上げマスコミ正常化の運動を継続的に展開していく予定です。

継続的活動を行うにはどうしても軍資金が必要です。

どうか、カンパのご協力の程宜しくお願い申し上げます。

(仲村覚)

 


決議文(案)       

 近年、中国の尖閣諸島に対する侵略行為や外交発言は時間をおうごとに露骨になっています。三月十九日、中国政府は「尖閣諸島に派遣する公船は治安部門である公安省の指導を受ける。」と発表しました。つまり、尖閣海域への領海侵犯を国内の治安維持活動だという姿勢を更に徹底させたのです。一方、北朝鮮は三月三十日に「韓国との戦時状況にはいった」と宣言し「米韓から軍事挑発を受ければ、局地戦にとどまらず全面戦争、核戦争にまで広がることになる」と警告しました。このように尖閣及び朝鮮半島が一触即発の状況にあるにもかかわらず、沖縄のマスコミはそれを抑止している米軍基地を撤去を求める報道と沖縄と日本政府の対立を煽る報道、そして中国との友好を促す報道ばかりを繰り返しています。その扇動報道は沖縄の政治をも反米・反日に誘導し日本全体の安全保障政策にブレーキをかけ、日本弱体化を図っています。
 そのような中、本日、四月七日、「このような反米・反日・親中の報道を許していると沖縄の未来も日本の未来も私達の子孫の未来もなくなる!」と、心ある県民が立ち上がり、「沖縄県マスコミ正常化パレード」を実施し、封殺されてきた沖縄県民の本当の声をアピールしました。沖縄県民に向かっては、「沖縄の新聞は県民が知るべき、一党独裁国家中国の真実を伝えていない。」ということを訴え、東京に向かっては、「沖縄のマスコミ報道は沖縄県民の民意を報道していない」「沖縄の新聞が代弁しているのは中国、北朝鮮の意向である!」ということを訴えました。
 沖縄の政治を誘導する力を持った沖縄の扇動マスコミは、沖縄だけの問題ではなく、日本の安全保障の根幹を揺るがす大きな問題です。日本の未来を作るためには、日本政府、全国の同志と問題を共有し力を合わせて、沖縄マスコミ正常化を実現しなければなりません。その実現に向けて以下決議いたします。
   
一、 沖縄のマスコミ正常化が実現するまで、全国の同志の力を借り、政府にも働きかけながらこの運動を継続していく。
二、 日本政府には沖縄のマスコミ報道を気にすること無く、沖縄の防衛力増強政策を迅速に推める事を強く要請する。
三、 日本政府に沖縄マスコミ正常化推進のための、新規メディア会社設立、参入補助等の各施策を推める事を強く要請する。
四、 日本政府にスパイ防止法(仮称)の制定とその執行機関を設置し、沖縄での工作員の活動を取り締まることを強く要請する。

 

平成二十五年四月七日
沖縄マスコミ正常化推進県民大会参加者一同



■第1部:沖縄マスコミ正常化推進パレード

<ニコ生放送(第ニ部はこちらから)>
http://com.nicovideo.jp/community/co1896581

~中国北朝鮮の反米・反日宣伝工作機関誌を許すな~
◎ 集合場所:那覇市とまりん公園内 集合時間:午前10時 出発時間:午前10時30分
◎ 日 時:平成25年4月7日(日)
◎ コース:とまりん公園~タイムス社ビル前~県民広場で終了

■第2部:「戦後レジュームの脱却は沖縄から」

<ニコ生放送(第ニ部はこちらから)>
http://com.nicovideo.jp/community/co1896581

 

日時:平成25年4月7日(日) 場所・沖縄青年会館(大ホール)
会場住所:那覇市久米2丁目15-23 TEL098-864-1780
受付時間:午後1時 開演午後1時30分 参加費 無料(カンパ歓迎)

プログラム予定
司会(手登根 安則)
1. 国歌斉唱・司会挨拶
2. 開会挨拶
  チーム沖縄副代表(森田 草士)
3.来賓挨拶 前衆議員(長尾 たかし)
4.名護市からの報告
  名護市民女性部代表(我那覇 真子)
5.基調講演「演題:沖縄マスコミの罪」
  沖縄対策本部顧問(仲村 俊子)
6.基調講演「演題:沖縄県民斯く戦ヘリ」
  政治活動家(村田 春樹)
7.閉会の挨拶
   沖縄駐留軍労働組合顧問(伊佐 真一郎)

主 催:沖縄マスコミ正常化委員会
事務局:沖縄対策本部 
那覇市東町8-10仲村アパート301 TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/448543901890436/

 



<沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年4月15日)>

テーマ(案)
  ・ 領土死守国民総蹶起集会(5月12日 文京区民センター)
  ・ 沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会(5月13日 衆議院議員会館)
  ・ 沖縄県祖国復帰四41周年記念式典(5月19日 宜野湾市民会館)
日時:4月15日(月) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円

※資料の準備がありますので、参加表明を下記FaceBookかEメールにてお願い致します。 

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     領土死守!国民蹶起大集会
  ~支那・朝鮮から聖地、沖縄、竹島を護ろう!~

◎日時:512日(1400分開演 (13時30分開場)16時30分終了予定 
◎場所:会議室2A :文京区民センター 会費:1000円

※上京者交通費支援のためカンパ大歓迎

 真の愛国者は結集せよ!     ヤジ、怒号大歓迎!

 ~あの鈴木信行(韓国から起訴)が、あの我那覇真子(沖縄の愛国ヒロイン)が登壇!~

沖縄、島根から愛国者が続々上京中!その他著名人多数登壇!

<現時点での登壇予定者(敬称略)>
☆仲村俊子(沖縄より) ☆梶谷萬里子(島根より)、☆村田春樹、☆西村幸祐、☆坂東忠信、その他調整中

主  催:領土死守!国民蹶起大集会実行委員会(委員長 村田春樹)
後  援:維新政党・新風 / 沖縄対策本部 / そよ風
事務局:村田春樹(TEL:090-7055-2500) 仲村覚(TEL:080-5021-8105)

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沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会

     「沖縄県祖国復帰の真実」
  ~祖国防衛の砦、沖縄問題の本質を探る~

チラシダウンロードPDFはこちらから http://goo.gl/RIlh9

日時:平成25年513日(月) 
集合:12時30分、 入館:13時00分 開演:13時30分  終了予定:16時00分 
場所:第一衆議院議員会館地下1F大会議室   会費:無料

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風
事務局:080-5021-8105(仲村覚)

<紹介ブログ>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/8a8b83ca1749d05b2c833c4bb16e40d6

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 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

 

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■5・13「沖縄県祖国復帰の真実」 ~祖国防衛の砦、沖縄問題の本質を探る~(議院会館)

2013年04月01日 13時13分24秒 | イベント告知

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■「沖縄県祖国復帰の真実」~祖国防衛の砦、沖縄問題の本質を探る~

 沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会
「沖縄県祖国復帰の真実」
  ~祖国防衛の砦、沖縄問題の本質を探る~

チラシダウンロードPDFはこちらから http://goo.gl/a9Pa4

日時:平成25年513日(月) 
集合:12時30分、 入館:13時00分 開演:13時30分  終了予定:16時00分 
場所:第一衆議院議員会館地下1F大会議室   会費:無料

■来賓挨拶
 ◎長尾敬(前衆議員議員)、他国会議員等 登壇調整中

■特別来賓挨拶
 ◎落合(大田実中将のご子息、元海将補)

■沖縄からの報告
 ◎「沖縄県祖国復帰の真実 」 
     仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 ◎「名護市からの報告」 
     我那覇真子(名護市民)
 ◎「石垣市からの報告」 
     友寄永三(沖縄の平和を守る県民の会代表)
◎「戦後レジュームの脱却は沖縄から」
     仲村覚(沖縄対策本部代表)

■特別講演
 ◎「日本にとっての沖縄祖国復帰の意義」
              西村眞悟先生(衆議院議員)

■沖縄へのメッセージ
 ◎鈴木正人(埼玉県議) ◎小島健一(神奈川県義)
 ◎小坂英二(荒川区義)

■沖縄からの要請
 ◎ 沖縄上京要請団

我が祖国防衛の砦、安全保障の要である沖縄が基地反対運動で揺れています。中国の脅威の最前線にありながら、防衛力、抑止力の強化を阻むことは矛盾に満ちています。その矛盾を作り出しているのは沖縄のマスコミです。実は、沖縄のマスコミは沖縄祖国復帰運動期間中には、既に左翼に乗っ取られていたのです。沖縄問題の本質を理解し紐解くには、その沖縄県祖国復帰運動の真実を知ることにあります。沖縄からの上京団による生の報告を聞ける貴重な機会です。この学習会に1人でも多くの方にご参加いただき、マスコミが伝えない沖縄の真実を聞いていただくことを心より願います。

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風
事務局:080-5021-8105(仲村覚)

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http://www.facebook.com/events/524967857544540/

E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

<参考ブログ:眞悟の時事通信「聖地、沖縄」(平成23年10月22日)>
http://goo.gl/SSm4L

 

<参考ブログ:眞悟の時事通信「沖縄戦に生きた人々を忘れるな」(平成24年6月30日)>
http://goo.gl/CbRGf

 

<H23.5/15沖縄県祖国復帰39周年大会 仲村俊子さん(1)>
http://youtu.be/5M06W09kC0s


<H23.5/15沖縄県祖国復帰39周年大会 仲村俊子さん(2)>
http://youtu.be/8P4Z-R-AoIc

 

<参考書籍:「祖国復帰は沖縄の誇り」(明成社)>
http://goo.gl/9bokK

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  ・ 沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会(5月13日 衆議院議員会館)
  ・ 沖縄県祖国復帰四41周年記念式典(5月19日 宜野湾市民会館)
日時:4月15日(月) 19:00~21:00
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■第1部:沖縄マスコミ正常化推進パレード
~中国北朝鮮の反米・反日宣伝工作機関誌を許すな~
◎ 集合場所:那覇市とまりん公園内 集合時間:午前10時 出発時間:午前10時30分
◎ 日 時:平成25年4月7日(日)
◎ コース:とまりん公園~タイムス社ビル前~県民広場で終了

■第2部:「戦後レジュームの脱却は沖縄から」
日時:平成25年4月7日(日) 場所・沖縄青年会館(大ホール)
会場住所:那覇市久米2丁目15-23 TEL098-864-1780
受付時間:午後1時 開演午後1時30分 参加費 無料(カンパ歓迎)

プログラム予定
司会(手登根 安則)
1. 国歌斉唱・司会挨拶
2. 開会挨拶
  チーム沖縄副代表(森田 草士)
3.来賓挨拶 前衆議員(長尾 たかし)
4.名護市からの報告
  名護市民女性部代表(我那覇 真子)
5.基調講演「演題:沖縄マスコミの罪」
  沖縄対策本部顧問(仲村 俊子)
6.基調講演「演題:沖縄県民斯く戦ヘリ」
  政治活動家(村田 春樹)
7.閉会の挨拶
   沖縄駐留軍労働組合顧問(伊佐 真一郎)

主 催:沖縄マスコミ正常化委員会
事務局:沖縄対策本部 
那覇市東町8-10仲村アパート301 TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

<FaceBookページ>
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     領土死守!国民蹶起大集会
  ~支那・朝鮮から聖地、沖縄、竹島を護ろう!~

◎日時:512日(1400分開演 (13時30分開場)16時30分終了予定 
◎場所:会議室2A :文京区民センター 会費:1000円

※上京者交通費支援のためカンパ大歓迎

 真の愛国者は結集せよ!     ヤジ、怒号大歓迎!

 ~あの鈴木信行(韓国から起訴)が、あの我那覇真子(沖縄の愛国ヒロイン)が登壇!~

沖縄、島根から愛国者が続々上京中!その他著名人多数登壇!

<現時点での登壇予定者(敬称略)>
☆仲村俊子(沖縄より) ☆梶谷萬里子(島根より)、☆村田春樹、☆西村幸祐、☆坂東忠信、その他調整中

主  催:領土死守!国民蹶起大集会実行委員会(委員長 村田春樹)
後  援:維新政党・新風 / 沖縄対策本部 / そよ風
事務局:村田春樹(TEL:090-7055-2500) 仲村覚(TEL:080-5021-8105)

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/448543901890436/

 


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

 

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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■「沖縄対策本部」  ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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