まだお話が進んでいる気がしないのですがもう、11話。あと話で最終回だそうです。
サテサテ今回は…
湯音の気持ちと言うか、湯音の心の奥の暗闇がテーマだったようです。
優しい姉が居て…何の心配も無いかのように振舞っていた湯音ですが、そんな湯音にも心の奥には闇があって…それは、姉へしてしまった、言ってしまった一言。それがずっと心の奥に引っかかっていて…
それが湯音の闇の原因だったのでした。
湯音が言った一言と言うのは、蒼い眼をしていていつも奇特な眼に曝されていた姉を思って言った『湯音のことだけ見えて、他のものは見えなくなるの』と言う無邪気な思いつき。でも、その後で姉の視力は衰えをみせはじめ、体も弱くなり…その代わりにそれまで病弱だった湯音は元気になってしまった。それで、湯音は自分が姉に言った事がすべての原因なのかと気に病んでいたと言う。
そういうことを今回は、クロードのリクエストで湯音が喋ったというわけです。クロードは今まで湯音のことを知ろうとしてきていなかったのですが、湯音のことを知りたいと思えるようになってきたというのは、クロードの中で、湯音の存在感が着実に育ってきている証拠なのかもしれません。
このお話の詳しいことは公式HPと、この記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
サテサテ今回は…
湯音の気持ちと言うか、湯音の心の奥の暗闇がテーマだったようです。
優しい姉が居て…何の心配も無いかのように振舞っていた湯音ですが、そんな湯音にも心の奥には闇があって…それは、姉へしてしまった、言ってしまった一言。それがずっと心の奥に引っかかっていて…
それが湯音の闇の原因だったのでした。
湯音が言った一言と言うのは、蒼い眼をしていていつも奇特な眼に曝されていた姉を思って言った『湯音のことだけ見えて、他のものは見えなくなるの』と言う無邪気な思いつき。でも、その後で姉の視力は衰えをみせはじめ、体も弱くなり…その代わりにそれまで病弱だった湯音は元気になってしまった。それで、湯音は自分が姉に言った事がすべての原因なのかと気に病んでいたと言う。
そういうことを今回は、クロードのリクエストで湯音が喋ったというわけです。クロードは今まで湯音のことを知ろうとしてきていなかったのですが、湯音のことを知りたいと思えるようになってきたというのは、クロードの中で、湯音の存在感が着実に育ってきている証拠なのかもしれません。
このお話の詳しいことは公式HPと、この記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
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