バランスボールの導入に続き、自宅オフィスの環境整備を徐々に進めている。この度、23インチの液晶モニタを購入した。
Macbook12インチは、高精細仕様のため、かなり狭い画面でも作業がしやすい。
最近プレゼンテーションスライドの編集や複数のブラウザを見ながらの調べ物などをすることが増え、さすがにMacbook12インチの画面だけでは、やや狭さを感じていた。
振り返ってみれば、オークニー時代には、オフィスのデスクには23インチモニタがあり、常用のMacbook Air11インチに繋がれていて、そういう作業の時に快適だった。
私は光沢タイプ(グレア)が発色が良くて好きだ。光の映り込みが気になるかどうかだが、ライティングの仕方次第でそれは解消できる。それよりもノングレアによって失う発色の鮮やかさがもったいない。
モニターは安物を買うと作業性や目の疲れに悪影響があるから、EIZOなどのちゃんとしたものを買おうかと思って有楽町のビックカメラで液晶モニタの下見に行ったら、光沢タイプは置いていない。個人向けのテレビ兼用のPCでは光沢タイプは散見できるが、外部モニタはビジネス用途が大半なのだろうか。
仕方がなく、ネットで調べることにした。
カカクコムやAmazonでレビューなどを調べると、光沢タイプの現行品の選択肢はあまり無く、結局「唯一」に近い状態で、このモニタが選択された。
Acer ディスプレイ モニター S236HLtmjj 23インチ/IPS液晶/フルHD/HDMI端子付
解像度は1920x1080(フルHD)でありながら、価格も2万円程度で手頃である。幸い、レビューにも酷評は殆ど無い。
なかなか美しい外観だ
箱を空けて取り出してみると、Webでの印象以上にデザインがクールであることが気に入った。
フルHDだと画面にプレゼンテーションスライドをずらりと並べられて作業がはかどる
肝心の画質だが、フルHDといっても、高精細液晶では無いので、Macbook12インチに慣れきった目にはザラザラ感がある。そこは辛抱するとして、それ以外では問題は無さそうだ。発色については、RGB比率を可変できるので、Macbook12インチと白色をカスタマイズした。まずは期待通りだ。仕事に精を出そう。
Macbook12インチは、高精細仕様のため、かなり狭い画面でも作業がしやすい。
最近プレゼンテーションスライドの編集や複数のブラウザを見ながらの調べ物などをすることが増え、さすがにMacbook12インチの画面だけでは、やや狭さを感じていた。
振り返ってみれば、オークニー時代には、オフィスのデスクには23インチモニタがあり、常用のMacbook Air11インチに繋がれていて、そういう作業の時に快適だった。
私は光沢タイプ(グレア)が発色が良くて好きだ。光の映り込みが気になるかどうかだが、ライティングの仕方次第でそれは解消できる。それよりもノングレアによって失う発色の鮮やかさがもったいない。
モニターは安物を買うと作業性や目の疲れに悪影響があるから、EIZOなどのちゃんとしたものを買おうかと思って有楽町のビックカメラで液晶モニタの下見に行ったら、光沢タイプは置いていない。個人向けのテレビ兼用のPCでは光沢タイプは散見できるが、外部モニタはビジネス用途が大半なのだろうか。
仕方がなく、ネットで調べることにした。
カカクコムやAmazonでレビューなどを調べると、光沢タイプの現行品の選択肢はあまり無く、結局「唯一」に近い状態で、このモニタが選択された。
Acer ディスプレイ モニター S236HLtmjj 23インチ/IPS液晶/フルHD/HDMI端子付
解像度は1920x1080(フルHD)でありながら、価格も2万円程度で手頃である。幸い、レビューにも酷評は殆ど無い。
なかなか美しい外観だ
箱を空けて取り出してみると、Webでの印象以上にデザインがクールであることが気に入った。
フルHDだと画面にプレゼンテーションスライドをずらりと並べられて作業がはかどる
肝心の画質だが、フルHDといっても、高精細液晶では無いので、Macbook12インチに慣れきった目にはザラザラ感がある。そこは辛抱するとして、それ以外では問題は無さそうだ。発色については、RGB比率を可変できるので、Macbook12インチと白色をカスタマイズした。まずは期待通りだ。仕事に精を出そう。
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