▲ 山下範久編 『帝国論』 ２００６ 講談社叢書メチエ 定価1600円＋税
山下範久編 『帝国論』 ２００６ 講談社叢書メチエ
▲ 山下範久編 『帝国論』 ２００６ 講談社叢書メチエ
本日も１月１日に引き続き、本のプロフィールのみ、私の選んだ付箋チェックのコメントは１月第２週から
まずは本文内容の目次構成▼
▲山下範久編 『帝国論』 目次
▼山下範久編 『帝国論』 巻末の帝国論のための参考文献表
▲文献表１
▼文献表２
文献表２
▲文献表３
▲水野和夫 『金融大崩壊 「アメリカ金融帝国」の終焉 』 ２００８年１２月 日本放送出版協会 定価７００円＋税
▼ 『金融大崩壊 「アメリカ金融帝国」の終焉 』 目次1
▲ 『金融大崩壊 「アメリカ金融帝国」の終焉 』 目次１
▼ 『金融大崩壊 「アメリカ金融帝国」の終焉 』 目次２
▲ 『金融大崩壊 「アメリカ金融帝国」の終焉 』 目次２
▼ 『金融大崩壊 「アメリカ金融帝国」の終焉 』 目次３
▼ 『金融大崩壊 「アメリカ金融帝国」の終焉 』 目次３
なお、水野和夫と山下範久の２０１４年に行われた出版記念のジュンク堂対談動画はここ▼
http://www.nicovideo.jp/watch/1402387346?ref=search_key_video
長年第一線にいたエコノミストらしい、おだやかだが、論拠あるデータを提示しながら、アメリカ金融帝国の崩壊を語る水野和夫がすがすがしく、深く、頼もしい。
つづく
２０１６年１月１日～２日に掲げた本・雑誌の付箋チェック・コメントは１月第２週後半に当ブログにＵＰ予定
