糸魚川地域のJAひすい(五十嵐忠義組合長)は12日、集金した現金55万円を流用したとして、30歳代の職員を諭旨解雇したと発表した。
JAによると、職員は糸魚川市内の支店で渉外担当をしていた02年6月~04年4月、営業成績がふるわないことなどから、顧客6人から集めた計9件の掛け金(1万~30万円)を、自分が加入した定期積金や共済の掛け金などに流用した。
朝日新聞 2005年9月13日
Link
JAによると、職員は糸魚川市内の支店で渉外担当をしていた02年6月~04年4月、営業成績がふるわないことなどから、顧客6人から集めた計9件の掛け金(1万~30万円)を、自分が加入した定期積金や共済の掛け金などに流用した。
朝日新聞 2005年9月13日
Link