我が軍のエースはこれで3連勝となった。
ピンチを切り抜けられる粘投が出来るということが、何をかいわんやの証明だと思う。
楽天にスィープされた瞬間は一昨年迄の暗雲を覚悟したが、速攻で日本ハム戦で取り戻せたことが救いだった。
とは言えど、借金2で四月前半が終わった。セントラルとの差が縮まった以上、今年の交流戦は厳しくなる。
今年こそ早目に何とか上に喰らい付いて進みたい。
去年の大きな忘れ物を獲り返すこと。それが今季の目標になる。
一方、中日は五分に戻してきた。今年から名古屋も応援する。開幕当初は若さが目立っていたが、さて。
恐ろしいことに、東京五輪以来、久し振りの記事投稿になる。
忙しかった、、その一言に尽きる。書く暇、、というか、書きたいと思う余裕が全くなかったのが本音だ。
なので、短く、今年はそれでも数稿は上げたいものだ。
何を書くか? … 先ずは、笑顔からだ。
1位. キム・テヨン
태연(TAEYEON)의 킬링보이스를 라이브로! - I,그대라는 시,만약에,11:11,Blue,Time Lapse,Weekend,불티,사계,Gravity,INVU,너를 그리는 시간
二年前のこの時に感じていた美しさから更に更新され続けている。
くるりと干支が回る時間の流れの中で、出会った当時より強く惹かれるアーティストなど省吾以外いない。
つまり、自分の中にいる彼女のポジションは、もはや疑いようもない存在になっている。
自分が生きてきた時間の中で、彼女がNo.1のディーバである。
[TAEYEON - INVU] Comeback Stage | #엠카운트다운 EP.740 | Mnet 220217 방송
何とかもう一度、彼女がステージで唄うライブに参加してみたいものだ。
2位. 宮脇咲良
正直、この2年間。二人への興味は自分の中ではツートップだった。咲良もまた過去を更新し続けている。
ようするに僕は進化し続けるアイドルが好きなのだと思う。我ながら妙な表現だが、憧れているようだ。
どうやらそうなのだろう。特に沈黙を貫いていたこの半年間は、老婆心と不安感を日々感じていた。
魅力に欠けてないか? ブランクに感じてないか? 焦りはないか? … そんな感じで同化していた。
勿論、自分自身が日々感じている重圧に重ねて、である。
けれど、根底には常に彼女をみてきた時間が支える信頼感が揺らぐことはなかった。そこに憧れがある。
LE SSERAFIM "SAKURA"
分かってはいたが、、それでも想像を超えてきた美しさの吸引力には驚嘆させられた。
一先ず、何はともあれ、笑顔がないと生きては行けない。感謝の重さもまた等質、僕はそう思う。