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SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth on the JUKEBOX

2023-11-13 00:29:58 | SWIFT SPORTS ~ 2023 ~

今宵の舞台、7年振りの我が師匠

去年は全部外れた。 当日奪取参戦含めて、33連敗迄は記憶しているが正確ではない。気付いた時には既に遅し、二次抽選からの争奪戦参加だったが、兎も角、全敗。フル敗北。ここまでチケットが取れないものか?と、半信半疑のまま全然取れなかった。

今回もLINE公式アカウント先行販売(抽選制)は四戦全敗。広島、有明、長野、と、かすりもしなかった。一般販売(抽選制)で、どうにかこうにかホーム=横浜アリーナを入手出来た。

凄いのは、7年前より声の張りツヤが良いことである。年齢と言う概念を、全く自身と関係ない領域に追いやっている、そんな感じがしてならない。比較が変化も知れないが、過去にそう思ったアーティストは、美空ひばりさん位である。

恐ろしい、道の途中を自認するシンガソングライターだと思う。


SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2023   Welcome back to The Rock Show youth on the “JUKEBOX” 
in 横浜アリーナ 2023.11/12 ( Sun )

SET LIST

 1St

 1.愛の世代の前に
 2.壁に向かって
 3.HELLO ROCK&ROLL CITY
 4.BIG BOY BLUES
 5.愛のかけひき

MC

 6.もうひとつの土曜日
 7.丘の上の愛
 8.DANCE
 9.東京
10.MONEY
 
The Moonlight Cats Radio Show 

 2St

11.MAINSTREET
12.さよならスゥイート・ホーム
13.終わりなき疾走

MC

14.青春の絆
15.19のままさ
16.ラストショー

17.ON THE ROAD
18.J.BOY
19.明日なき世代

MC

20.家路

encore.1

21.SWEET LITTLE DARLIN’
22.THE LITTLE ROCKER'S MEDLEY

encore.2

23.君が人生の時

 

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2023 LE SSERAFIM TOUR ‘FLAME RISES’ IN JAPAN    2023.08/31

2023-09-19 22:13:31 | SWIFT SPORTS ~ 2023 ~

 

先月末、LE SSERAFIM 初の単独日本公演をみる為に、生まれて初めて代々木体育館に行ってきた。 

千代田線 明治神宮前で降りて、五輪橋前の歩道橋を渡ろうと思った。
若干時間前に着いたのだが歩道橋は既に人の波でほとんど止まっていた。先月Taeyeonの東京体育館よりも
やはり客層は更に若くなっていた感じがする。もはや凄いパワーを感じられる熱気がムンムン漂っていた。
考えたこともなかったが、、自分にはもう、これは冒険と同じである。初めてみる girls group tour なので。

切欠は勿論、Ppukkuzの二人。 2月頭にサクラと、7月頭にはチェウォンと、各々のハイタッチ会に行った。
なのに、初公演に行けないなどの展開では寂し過ぎる。 実際、ファンクラブの一次募集では落ちてしまっていた。
何とか二次募集に期待して、滑り込んだ形である。

本当にそんな凄い人気なのかなぁ。。と思っていたものの、この目の前に広がる光景を見てしまうと十分納得。
ゆっくりと歩を進めながら、「これはドームではもっと大変かも知れない。。」と、そんなことを考えた。

_____ いや。。 とてつもなく凄い連帯感。 

最近のORIXの応援は行ってないが、それ以上の歓声だ。甲子園の阪神戦には負けるかも知れないが、
これであれば、もう何の疑いも抱かずに、本当に熱い人気を得ていることが理解出来る。
僅か1年チョイの間で、ここまでのファンダムを獲得出来ること自体、特別なチームなんだなぁと実感する事が出来た。


Yoyogi Daiichi Taiikukan, Tokyo, Japan

~ Opening ~

FLAME RISES

The World Is My Oyster

LE SSERAFIM 'The World Is My Oyster & FEARLESS' 직캠 (HD / FLAME RISES IN SEOUL D1 / 2023.08.12)

1.FEARLESS (Japanese Version)

2.The Great Mermaid

3.Blue Flame (Japanese Version)

4.Impurities


5.No Celestial

6.Choices

7.Sour Grapes

8.Good Parts

[미공개] LE SSERAFIM(르세라핌) - Good Parts (when the quality is bad but I am) | LE SSERAFIM COMEBACKSHOW 

9.We got so much

10.Flash Forward
 

[최초공개] LE SSERAFIM(르세라핌) - Flash Forward (4K) | LE SSERAFIM COMEBACKSHOW | Mnet 230501 방송


11.ANTIFRAGILE (Japanese Version)

The H y d  a    TOUR 'FLAME RISES'

12.Eve, Psyche & The Bluebeard's wife

13.UNFORGIVEN (Japanese Version)


Encore

14.FEARNOT

15.No-Return

16.Fire in the belly 

chaewon

sakura

yunjin

kazuha

eunchae

Olé olé olé olé


Fire in the belly は、期待以上の興奮に包みこまれていた。

7月のハイタッチ会でチェウォンに「頑張って下さい。」とエールを贈ったら、彼女から「頑張って下さい!」とエールを頂けた。

本当に、自分はもっともっとタフにならなければいけない。

 

次は秋。今度は愛すべき省吾のツアーに参加する。場所は、最も多い空間、横浜アリーナにて。

何度でも蘇るパワーを頂いてこようと思う。

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TAEYEON CONCERT – The ODD Of LOVE in JAPAN    2023.07/09

2023-07-12 10:53:03 | SWIFT SPORTS ~ 2023 ~

 

NHKホール以来、4年振りとなる。 前回コロナで延期になった全国ツアー。 再び参加したいとずっと待っていたテヨンの舞台。
恐らく、今、彼女はキャリア最高の輝きを放ち、時空を超え、新旧ファンの喝采を浴びる存在なのだと思う。
2020年の時は全国を回るはずだった。この時は未だSONE_JAPANの会員で、自分はパシフィコ横浜に参加する予定でいた。
諦め切れずに待っていた。そうゆうファンがかなり多かったのだと思う。割れんばかり「Kim Taeyeon」の大合唱から始まった。

INVU
Can’t Control Myself 
Some Nights 
Set Myself on Fire

センターステージに進み、全身で舞うソロの彼女。そもそもSNSDのリーダー。表現者として、全く違う次元で魅了されてしまう。
Siren 
Cold as Hell 
Heart 
Toddler 

序盤の小休止に、聴き慣れた旋律。プロジェクションマッピングの映像観は、斬新なレイアウトでもあり、正に圧巻だった。
Something New

視線は釘付け、必要以上の高揚も感じず、主人公待ちの空間で、唐突に大人になった少女時代に胸が高く鳴る。
 230603 태연 TAEYEON 'Weekend' 4K 60P 직캠 @The ODD Of LOVE by DaftTaengk 
Weekend 
No Love Again
You Better Not
Stress

更にしっとりとした Taeyon Worldが広がって行く。
Playlist 
What Do I Call You 
To the moon
Wildfire

転調は、ここが彼女の存在を最も稀有に感じられる、独特の吸引力に魅了されて病まない、僕にとっての彼女の理由となる。
 230604 태연 콘서트 The ODD of LOVE 월식(My Tragedy) + Better Babe + 사계(Four Seasons) 
My Tragedy 
Better Babe 
Four Seasons 
これが歌姫と呼ばれる彼女達だからこその技量、だからこその舞台になるのだと思う。圧巻の一言以外の何物でもない。
彼女の歌声に惹かれて12年の時間が過ぎた。今、その彼女の歌声は、最も尊く、憧れる自分の聖域にも感じている。

幾ら時代が替わろうと、Taeyeonは常に原点を忘れないアーティストだと思う。だから、こちらも安心する事が出来る。
そうゆう存在を知っている自分にとって、何かしら共通項が増えるということは理由もなく嬉しくなるものだ。
Timeless
Fine

body&voice balance. 
プロフェッショナルなアーティストとして、彼女のストイックさには涙が出る。心から尊敬し、そして感謝している。
VOICE

   
Enc. 
Spark  
Ending Credits
また、どうしても、会いたくなる。そうゆう時間を共有出来ている時間軸があることを、見失わないで生きたい。
とても貴重な空間を頂けたこと。四年間の時間を綴り置いてくれたことに。

もう、本当に最高の時間だった。

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AV機器 _ vol.6 ・・・ 機器連携その13 『 NW-A55 + ROG STRIX Z690-A GAMING WIFI D4 + Corei9 12900 BOX 』

2022-04-10 21:22:22 | 寸評 (映画、本、TV、アレコレ)

 

久し振りにメインPCを組み替えた。前回から6年9ヶ月振りの新設備導入である。

主な更新理由はこちら。

(1). 4Kコンテンツのコマ落ち、フリーズ
(2). WiFi6
(3). ゲートウェイとAPの同一メーカによるIPV6化
(4). Windows11 

(1). は流石に古いということなのだろう。Youtubeにアップされる作品も最近は4Kベースが増えつつある。
RealPlayerがこれに対応してきているのに、SDRで4Kモニターを使うこと自体に無理がある。
そもそも国の指針もおかしい。普及している画面サイズに対して、HDR化を進めない点が不均衡。
TV局は投資するどころか、寧ろ衰退の一途を辿っているような気もしてくる。

庶民に対して、1,000万台を超える投資をさせておきながら、今の4Kテレビ局の姿勢が疑問である。
4K放送チャンネルを選択する必要性も薄ければ、一体、国は何をしたかったんだ? と疑ってしまう。
今の世の中、HDRの高スペックを持て余すだけの一途。掛かるインフラ整備の無責任さには???だ。

NW-A55は正直これまではほとんど使ってなかった。
但し、ここ数ヶ月間はほぼフル活動状態にある。理由はUSB-DAC機能が使い易いからである。

この数年、コロナ禍の影響で社外とのWEB会議機会が激増した。社内向けのインフラを揃える過程で、
最近のUSBマイクやBLEスピーカのノイズ量の低さには驚かされた。
初めてイチローが200本超えた頃とでは遠隔会議の音質は雲泥の差である。恐ろしい位に良い音質だ。

そこで、NW-A55をPCに繋ぎ、DAC機能を介し、PCの音声をヘッドフォンで聞く。これが中々に宜しい。
少し音が遅れてしまう点が残念なところではあるが、ノイズ量が少ないということはHDR的発想になる。
この機能がこの価格帯で、しかもこのサイズで集約出来るという点はもう少し評価されても良いと思う。

そんなこんなの経緯で、スマホ、サブノート群との無線連携、ヘッドフォンのワイヤレス化を考えてみた。
組んでみて判ったことではあるが、新PC→無線ヘッドフォンに音声を送る際の音質はかなり悪かった。
因みに、NW-A55自体のワイヤレス伝送ではそんな事はなく、普通に音楽再生は良い音で聴こえている。
PCの音や、多少音ズレあろうとyoutubeの音声を聞く時に困ってしまうだけだ。

速攻でNW-A55のDACを介す形に戻したことからも、どうやらまだまだ調べ物が足りてないようだ。
単語として、『 Bluetooth LE Audio 』は気になる。この頃である。

____ 以下、今回のデータである。


New PC Spec  

(1).case   Cooler Master MasterBox CM694  
(2).POWER    玄人志向 KRPW-GA850W/90+  
(3).CPU   Intel Core i9 12900 BOX  

(4).MOTHER   ASUS ROG STRIX Z690-A GAMING WIFI D4  
(5).MEMORY  Crucial CT2K32G4DFD832A  32GB*2枚   
(6).M2.SSD  WD Green SN350 NVMe WDS100T3G0C  1TB*2本   *RAID0設定   … BIOSで組み、USBメモリーでOSインストール時にドライバーを入れる方法 

(7).HDD   SEAGATE ST8000DM004  8TB*2基  *RAID0設定 
(8).OS  Microsoft  Windows11 Pro 64bit(DSP版)  
(9).BD  PIONEER BDR-209  


New PC BenchMark *(CrystalMark 2004R7使用時)

■ CrystalMark 1272195

(1).ALU 565473
  Fibonacci 156431、Napierian 125836、Eratosthenes 113988、QuickSort 169196
(2).FPU 267403
  MikoFPU 39326、RandMeanSS 111597、FFT 77370、Mandelbrot 39088
(3).MEM 275548
  Read 60044.44 MB/s (60044)、Write 51396.90 MB/s (51396)、
  Read/Write 33069.18 MB/s (33069)、Cache 1310177.15 MB/s (131017)
(4).HDD 112687
  Read 3631.03 MB/s (23655)、Write 4043.77 MB/s (25718)
  RandomRead512K 2507.95 MB/s (18039)、RandomWrite512K 3691.53 MB/s (23957)
  RandomRead 64K 590.68 MB/s (8453)、RandomWrite 64K 1473.07 MB/s (12865)

旧PCでの*同試験時 → ■ CrystalMark 371934  ∴ 約3.4倍


今回厄介なことは上の理由(3).である。

部屋のひかりTV用チューナ ST-4500、ゲートウェイPR-400NE、無線AP WXR-1900DHP3の機能連携が
なかなか思うように制御出来てない感じで、ST-4500→400NEダイレクト接続でないと機能せず。
最近の通信設定は、ほとんど理由不可解なまま手順が固定されている。悩まないで済む分ドライだ。
出来ないモノは出来ないと、寧ろ、逆に時間とコストばかり使わされる。

この点は後日検証しないと解決出来ない。

現状は、WXR-1900DHP3をAterm WX5400HPに変更し、PR-400NEにブリッジモードで固定化している。
前々から思っているが、不自由な設定を強いるST-4500というチューナは、本当に便利なのか?
正直、ここまでセンスの欠片も感じられない冷たい受信機は初めてである。

その辺りのことを含めて、いっつかまとめてみたいものだ。

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アンケート _ vol.1 ・・・ 『 笑顔 』 - 2022-4/10更新 -

2022-04-10 01:08:09 | FIT ~ 2022 ~

我が軍のエースはこれで3連勝となった。

ピンチを切り抜けられる粘投が出来るということが、何をかいわんやの証明だと思う。
楽天にスィープされた瞬間は一昨年迄の暗雲を覚悟したが、速攻で日本ハム戦で取り戻せたことが救いだった。
とは言えど、借金2で四月前半が終わった。セントラルとの差が縮まった以上、今年の交流戦は厳しくなる。
今年こそ早目に何とか上に喰らい付いて進みたい。

去年の大きな忘れ物を獲り返すこと。それが今季の目標になる。

一方、中日は五分に戻してきた。今年から名古屋も応援する。開幕当初は若さが目立っていたが、さて。


恐ろしいことに、東京五輪以来、久し振りの記事投稿になる。

忙しかった、、その一言に尽きる。書く暇、、というか、書きたいと思う余裕が全くなかったのが本音だ。
なので、短く、今年はそれでも数稿は上げたいものだ。

何を書くか?  … 先ずは、笑顔からだ。


1位. キム・テヨン 


태연(TAEYEON)의 킬링보이스를 라이브로! - I,그대라는 시,만약에,11:11,Blue,Time Lapse,Weekend,불티,사계,Gravity,INVU,너를 그리는 시간 

二年前のこの時に感じていた美しさから更に更新され続けている。

くるりと干支が回る時間の流れの中で、出会った当時より強く惹かれるアーティストなど省吾以外いない。
つまり、自分の中にいる彼女のポジションは、もはや疑いようもない存在になっている。

自分が生きてきた時間の中で、彼女がNo.1のディーバである。

[TAEYEON - INVU] Comeback Stage | #엠카운트다운 EP.740 | Mnet 220217 방송 
何とかもう一度、彼女がステージで唄うライブに参加してみたいものだ。


2位. 宮脇咲良 

正直、この2年間。二人への興味は自分の中ではツートップだった。咲良もまた過去を更新し続けている。

ようするに僕は進化し続けるアイドルが好きなのだと思う。我ながら妙な表現だが、憧れているようだ。
どうやらそうなのだろう。特に沈黙を貫いていたこの半年間は、老婆心と不安感を日々感じていた。
魅力に欠けてないか? ブランクに感じてないか? 焦りはないか? … そんな感じで同化していた。
勿論、自分自身が日々感じている重圧に重ねて、である。

けれど、根底には常に彼女をみてきた時間が支える信頼感が揺らぐことはなかった。そこに憧れがある。
LE SSERAFIM "SAKURA"

分かってはいたが、、それでも想像を超えてきた美しさの吸引力には驚嘆させられた。


一先ず、何はともあれ、笑顔がないと生きては行けない。感謝の重さもまた等質、僕はそう思う。

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