古い洋服箪笥

母親が右肩近くと腰骨の部分骨折で入院して、リハビリして歩けることは確認できた、

ものの、自宅の階段はー　これからは、ちょっときついわねぇ

で、退院後しばらくは姉貴の住んでる都内のマンションに御厄介になることになった。

して、今後どうなることになるか...　独居してた当人の意見もあるし…

にしても、少し部屋のなかを片付けようってことになり休みの日に出張ってきた^^;

あぁ...

親父が亡くなって随分経つのだが箪笥のなかにぎっしり親父が着てた背広が何着も吊るされてた。

もちろん当人の洋服もぎっしりだったが、、

親父は肩幅が大きくがっしりした体形だったが手足が短かかったので、なにげに着てみるのだが

袖が短く、、ズボンは入らず。。　残念ー!

甥やら姪たちにプレゼントするつもりで買い溜めてあったのかな..

少しサイズの大きいセーター類では掘り出し物も多々^^

ってゆぅか、

洋服箪笥はレトロ^^　ワタクシの生まれる前から存在してるらしき箪笥もそのまま使用中なのだが、中身が

ぎっしり詰まってるので引っ張り辛い引き出しも多々^^;

来月にも再び実家の箪笥のなかを整理しに行って、いろいろ思い出に浸ってこよぅとおもぅ^^

今は待つしかないが、、

丁度、一週間前に２８回目の介護福祉士の筆記試験が行われた。

さすがに受験のひと月ほど前には真剣に過去問を時間制限有りでやってみたりした。

自分的にリベンジながら去年ほど勉学に勤しんではなかった。

ってゆぅのも、

とにかく試験の範囲が広く人間の尊厳云々から始まって法律的な介護保険や医療的なことで

ココロとkaradaのなかを理解せねばならず、、セオリー的な介護技術や生活支援でJIS規格や洗濯に

栄養なんかもあるし、認知症だけじゃなく、、脳や骨格、筋肉、神経疾患の症状とか

実務者研修を修了したのは、実際に実技試験を受けて不合格になってしまったからぁ怖気づいちまった^^;

それに、実務者研修終了でサービス提供責任者になれる、と謳われていても実際に訪問介護事業所に

行ったら、介福士のヘルパーだってフツーにいるかもしれないとなると、業務はやり難いとおもぅ。

実務者研修修了者でもサービス提供体制加算がとれるので事業所ではヘル２のままよりは雇用され易い

とはおもぅけど…

結局のところ、模範解答が欲しい側からすると色々検索する。

生涯学習の湯ーキャンとか資格のオオ原とか、××福祉とかサイトによって１、２問正答が異なる場合

は、少々困る。

なにはともあれ、去年は２月の実技試験を受けたひとは筆記試験に合格してるので、某サイトのアンケート

形式で合格点数が公表されてくると何気に筆記試験の合格基準点が見えてくる。

カミサンも一緒に受験してるしー、もぉ、とにかく受からせて欲しぃよ(ノ・ω・)ノオオオォォォ-