何処でだってあるだろ

何処にでもあることだろぅけど、

此処での女子CWといぅのは、、

老若に関係なく好意的な男子CWには割かし寛大な態度で接するよぅにおもぅが、

キライな男子CWに対しては、自身から遠ざける。

たとえば、職場でシフトが同じ日だとしたら、一番時間が掛かりそうな業務を押し付ける。

まぁ、此方としてもキブンは同じだから、其れはそれでいいや、となる。

此方が業務遂行に四苦八苦してればHELPはあるが、不機嫌な表情付きだったりする。

別に不機嫌な顔を垣間見たところで、業務の時間が終われば、帰り路はまるで違うし憂鬱なキブンを引っ張ることはない^^;

仕事場の壁に貼ってあるシフト表を見て、また同じシフトの日があるのかないのか確認はするが、、

同じシフトの日があったところで業務が終わると、あんまり気にならなくなる^^

だって、
その日がくるまで、たいして関わらなくていられる、といぅような仕事でもないからなぁ^^;

自分のうしろ姿は他人からはよく見える

一日中、入浴介助すると…　

毎度、帰宅するとkaradaのあっちこっちが筋痛ー。

なんだかなぁ...

疲れた・・・

ずっと、人間関係も仕事も如何もうまくいかなくて落ち込む。

正直、やめたい。

言いたいことは山ほどある。

たとえば、環境整備的な意味で前向きな思考っぽいものだってあるつもりで、いつもの年下の相棒に話すと、、その反応は
敵じゃないけど完全な味方でもないよぅな感じがするからかな、

それらを言い連ねると、上長などからしたら、どれもこれも仕事人としては後ろ姿しか見えないかもしれない^^;
今の施設に勤めて年末で丁度１０ヶ月。

いままで頑張ってこれたのにも理由は列挙できる。

このごろ…　
と、いぅんでもなさげだし、

もっと前から・・・　
薄々自身の仕事への情熱の無さかげんを気にしつつ

其のことといぅ訳でもないのだが、この前、自身より後から入職してきた若い女子スタッフに冗談まじりだが、、

“××（ワタクシの名前）さんって、そんなにも利用者さんのこと考えてない感じよねぇ”

U～um...

ただ、
体温などは37℃前後は運動したり辛いものを食べるとかチョットした加減で平熱超ぇしてしまぅのでそんなに心配はいらないが、
さすがに38℃超えたら何かよからぬ原因が考えられるかも、といったことを以前、耳鼻科の女医さんからきいたことがあってさぁ

もちろん、

50歳代と８０、90歳代とでは体力や感染症などへの免疫の強さなど随分、違うとはおもぅけど…　

だから、朝食後の37.3℃だといっても再検して38℃超ぇまで上昇してなけりゃ午後から入浴くらい大丈夫だとおもぅ訳でして、、

普段からしたら熱発だから、様子をみようと判断するNSもいるし、大丈夫だろぉとおもぅなどと判断するNSもいる。

けっきょく、
当日の申し送り、看護リーダーの判断次第といぅことになるのだから、ワタクシ達CWの判断などはたいして役にも立たない訳なんですが^^;

して、

いつもNCしてくれてた利用者さんが数日前の早朝に転倒した。
当日の夕方、日勤カンファで防止策として防護マットを設置しようと決定してた、、らしぃ。

翌日、申し送り帳にタイトルだけの一文を見て確認のサインはしたが、詳細が書かれてある経過記録票の内容を読んでなかった。

したら、
この前の夜勤の日の早朝、NCなしで同じ時刻、同じ場所で転倒してた。

チョンボ～　　驚いた。

朝食が配膳される頃、カンファに出席してたスタッフが続々と出勤してきて、

書きかけの事故報告書を見て、

“経過記録と事故後カンファの申し送り読んでなかったの?!”と数人に言われた。


本人に外傷はなく普段通り食事も済ませたが、たいへん申し訳なぃと思ったし家族への連絡をするにあたって、うまく
説明できずに凹んだ。

そんなことがあっても日々の業務はあり。
排泄があり入浴や食介、睡眠起床介助のトランス、更衣着脱、レク、、トイレ掃除にテーブル拭き。おしぼり、お茶出し。
おやつに配茶、エプロン付け、洗って畳んで、カーテン閉め、フロアベッド、リネン交換、汚物、ゴミ収集、捨て。
経過記録書き込み、衣類準備、居室の衣類回収、業者洗濯用ネット入れ、排出、、NC対応…

なにに凹んでたのか忘れそぅ（苦笑）