朝食後、小雨の中を20分近く散歩して戻ってきたところです。
午前中は事務所に行っていました。今日は広報担当者の編集作業もあり20名以上の会員の方々がおられ、活気に満ちており、話はできませんでしたが嬉しい気持ちでした。
居宅介護支援事業所栄町の佐藤珠美所長が今月末で故郷である弟子屈町の介護老人福祉施設長になられるため、退職の挨拶に来られました。
佐藤さんは主任ケアマネであり、日本ケアマネ学会が認定する認定ケアマネの会の役員もされています。
ぼくとは札幌市社会福祉協議会時代に地域福祉活動を一緒に推進した仲間の一人ですが、昨秋出版した「地域家族の時代」の企画や編集で支援して下さり、現在介護新聞でリレー連載中の「地域家族」の掲載働きかけから企画、編集など実質リーダーとして活動して下さっている方です。
その連載記事の出版についても計画されています。
がんで余命告知されているぼくにとっては人生最後の花道をつくって下さった一人のように思え、地方に行かれる寂しさが込み上げてきました。
そして佐藤さんのようにいろんな面でぼくをサポートして下さっている多くの方々の顔が浮かび、その方々のお陰で今を意欲的に生きているのだなあ、という実感しています。
午前中は事務所に行っていました。今日は広報担当者の編集作業もあり20名以上の会員の方々がおられ、活気に満ちており、話はできませんでしたが嬉しい気持ちでした。
居宅介護支援事業所栄町の佐藤珠美所長が今月末で故郷である弟子屈町の介護老人福祉施設長になられるため、退職の挨拶に来られました。
佐藤さんは主任ケアマネであり、日本ケアマネ学会が認定する認定ケアマネの会の役員もされています。
ぼくとは札幌市社会福祉協議会時代に地域福祉活動を一緒に推進した仲間の一人ですが、昨秋出版した「地域家族の時代」の企画や編集で支援して下さり、現在介護新聞でリレー連載中の「地域家族」の掲載働きかけから企画、編集など実質リーダーとして活動して下さっている方です。
その連載記事の出版についても計画されています。
がんで余命告知されているぼくにとっては人生最後の花道をつくって下さった一人のように思え、地方に行かれる寂しさが込み上げてきました。
そして佐藤さんのようにいろんな面でぼくをサポートして下さっている多くの方々の顔が浮かび、その方々のお陰で今を意欲的に生きているのだなあ、という実感しています。