東の空に日が昇る、慌ててカメラを担いで出る。きのう探索しておいた土筆の群れの撮影に入る。土筆の群れは小さいので光がささないと目立たない。太陽のに当たって朝露と伴に輝いている。
＜６：２２＞
土筆のはら、いっぱいである。＜６：１４＞
朝日とつくしんぼ ＜６：３０＞
朝日の中、つくしんぼ＜土筆坊＞スライドショウ
＊春の野に顔を出す、食用ともなる土筆である。日が昇りはじめが、ひかりが弱くまた斜めから入るので撮影にはイイのです。結構気に入った作品に出来たものと思います。
あしたはマクロレンズでの取り入れます。
＜いわどの山荘主人＞
