近くの里山散策である。艶やかな朱色に染まる柿の実がたわわに熟している。わが里山に華を添えてくれている。
棚田の先に一本の柿の木が立つ、あさの光が陰影を作っている。①7:08>
バックの影に日に当たる柿の実、イイ感じか・・・<7:10>
<
一本の柿の木遠くボカス、③7:13>
里山の朝の風景である。④<7:14>
*秋晴れの中の散策、あさの冷え込みも増して来たが、爽やかに感じられるひと時である。
<いわどの山荘主人>
棚田の先に一本の柿の木が立つ、あさの光が陰影を作っている。①7:08>
バックの影に日に当たる柿の実、イイ感じか・・・<7:10>
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一本の柿の木遠くボカス、③7:13>
里山の朝の風景である。④<7:14>
*秋晴れの中の散策、あさの冷え込みも増して来たが、爽やかに感じられるひと時である。
<いわどの山荘主人>