暑い夏に100日間も元気に咲き誇る百日紅・・・
文字通り猿も滑るほど樹皮がはがれ、ツルツルとしていたのですが、、、
過去に古木を移植した為か?枯れてしまった経験があります。
この地に来てからもう一度挑戦!小さな鉢植えを買い、地植えにしてから長年経ちました。
>「苦が去る・難が滑る」にかけて、花木を選ばれる方もあるでしょうね。
百日紅(サルスベリ)の並木道は紅でしたが、白い百日紅(サルスベリ)も時々見かけますね。
フリフリの花びらが可愛い。。。百日紅(サルスベリ)の花が、目立ち始めました。
しっかりとした木になる迄には、まだまだ年数がかかるようですが、
夏の花木は、開花もスピード・・・綺麗な時を見逃しそうです。
>趣味はいろいろありますが、花などの言葉の響きが、大好き!(プロフィールより)・・・
ブリザーブドフラワー(作品)・・・7月は、夏の記憶がよみがえる「サマーメモリー」
シェル型のフラワーベース(貝の器)に、爽やかな花色を。
波のようにカールを付けるリボンの表現も、難しかったです。
ブリザーブドフラワーのワイヤリングやテーピング、リボンフラワーなどの基礎的な
テクニックブをまだ学んでいる最中なので、紹介するのも恥ずかしいような作品ですが・・・
フラワーアレンジメントを楽しみました。
ブリザーブドフラワー(作品)・・・6月は、空と大地をイメージした「アース&スカイ」
キャンドルナイトも楽しめる雰囲気~造花は、オキシペラタム(ブルースター)だけのようです。
シナモンステック(筒のままも、あり)やひまわり(茎)ステックを縦に割って(裂く)、高さはカット/
組み合わせ自由な器を作り、フラワーアレンジメントを楽しんでいます。
6月’生花の方達のレッスンは、雨宿り(モンステラ)!葉っぱの形が中途半端だったので、みんなでワイワイ・・・
モンステラの新しい葉(芽)、最初はハート型~順に切れ目が入ることを知らなかったと!
一緒にキイチゴやアルストロメリアなどの花材もあり、「キイチゴ」挿し木出来るかな?の花友ばかり。
7月のレッスン日に、キイチゴの株分けとアルストロメリアの球根分けを持参(数人分)することを
約束していました。昨日(7月当日)約束通り、キイチゴとアルストロメリアをお渡ししました。
おまけにいつでもパラパラ蒔ける種(ハブランサス・アンダーソニーとダーベルグデージーの2種類)をみなさんに
お配りしました。見本(花名)に切り花を用意’説明も貼り付けていましたが、育て方など熱心に質問して下さいました。
わかる範囲でお答えした後、お疲れさまのお茶”レッスン無事終了~
共通の趣味(フラワーアレンジメント仲間)の花友さんが、身近に出来たことに感謝しています。
ブリザーブドフラワー(作品)・・・ こちらは空いている器に、余った材料
(カールを付けたリボンやアジサイなど)を使って、帰宅後(昨夜)フラワーアレンジメントを楽しみました。
(中心のバラは、ケースに入れていた古い造花)!教室では。。に「作品展などに、出品すれば?」と
言われたけれど、まだ(下手・自信なし)そんなことは考えてもいませんでした。
思いもしなかった場所で、花(ブリザ)を教えていらっしゃる方とご縁があり、習い始め(きっかけ~)ました。
レッスンは生花とブリザの合同・初心者も上級者も一緒(時間帯や場所は、あちこち別々)です。
春の作品は、今日迄’gooブログに紹介する機会がなかったのですが・・・この機会に春の作品も、少しUPします。
ブリザーブドフラワー(作品)・・・5月は、洋風のあずま屋「パステルガボゼ」
懐かしいフラワープリント(小花柄)のリボンに、合わせたパステルカラーの花!
ピンセットを使い、小さなバラの花弁と花弁の間に、少量のコットンを挟み込み
花弁を広げる作業がまだ慣れず、失敗ばかり~その失敗を修正するのも、大変でした。
ブリザーブドフラワー(作品)・・・2014年一期は、4月の「プティシュシュ」からスタート!
「プティシュシュ」はフランス語で可愛いお気に入り~の意味だそうです。
陶器のブック型(立体感)をフラワーベースに、ハート型のフラワーアレンジメントを楽しみました。
ブリザーブドフラワー(作品)・・・3月は真っ白い器に、バラとカスミソウやアジサイを使って
クルー処理からワイヤリング(ピアス/クロス/ツイスティング・メゾット)、テーピング・・・
ブリザーブドフラワーは、生花とは違う花の楽しみ方が出来るのが魅力ですね♪
文字通り猿も滑るほど樹皮がはがれ、ツルツルとしていたのですが、、、
過去に古木を移植した為か?枯れてしまった経験があります。
この地に来てからもう一度挑戦!小さな鉢植えを買い、地植えにしてから長年経ちました。
>「苦が去る・難が滑る」にかけて、花木を選ばれる方もあるでしょうね。
百日紅(サルスベリ)の並木道は紅でしたが、白い百日紅(サルスベリ)も時々見かけますね。
フリフリの花びらが可愛い。。。百日紅(サルスベリ)の花が、目立ち始めました。
しっかりとした木になる迄には、まだまだ年数がかかるようですが、
夏の花木は、開花もスピード・・・綺麗な時を見逃しそうです。
>趣味はいろいろありますが、花などの言葉の響きが、大好き!(プロフィールより)・・・
ブリザーブドフラワー(作品)・・・7月は、夏の記憶がよみがえる「サマーメモリー」
シェル型のフラワーベース(貝の器)に、爽やかな花色を。
波のようにカールを付けるリボンの表現も、難しかったです。
ブリザーブドフラワーのワイヤリングやテーピング、リボンフラワーなどの基礎的な
テクニックブをまだ学んでいる最中なので、紹介するのも恥ずかしいような作品ですが・・・
フラワーアレンジメントを楽しみました。
ブリザーブドフラワー(作品)・・・6月は、空と大地をイメージした「アース&スカイ」
キャンドルナイトも楽しめる雰囲気~造花は、オキシペラタム(ブルースター)だけのようです。
シナモンステック(筒のままも、あり)やひまわり(茎)ステックを縦に割って(裂く)、高さはカット/
組み合わせ自由な器を作り、フラワーアレンジメントを楽しんでいます。
6月’生花の方達のレッスンは、雨宿り(モンステラ)!葉っぱの形が中途半端だったので、みんなでワイワイ・・・
モンステラの新しい葉(芽)、最初はハート型~順に切れ目が入ることを知らなかったと!
一緒にキイチゴやアルストロメリアなどの花材もあり、「キイチゴ」挿し木出来るかな?の花友ばかり。
7月のレッスン日に、キイチゴの株分けとアルストロメリアの球根分けを持参(数人分)することを
約束していました。昨日(7月当日)約束通り、キイチゴとアルストロメリアをお渡ししました。
おまけにいつでもパラパラ蒔ける種(ハブランサス・アンダーソニーとダーベルグデージーの2種類)をみなさんに
お配りしました。見本(花名)に切り花を用意’説明も貼り付けていましたが、育て方など熱心に質問して下さいました。
わかる範囲でお答えした後、お疲れさまのお茶”レッスン無事終了~
共通の趣味(フラワーアレンジメント仲間)の花友さんが、身近に出来たことに感謝しています。
ブリザーブドフラワー(作品)・・・ こちらは空いている器に、余った材料
(カールを付けたリボンやアジサイなど)を使って、帰宅後(昨夜)フラワーアレンジメントを楽しみました。
(中心のバラは、ケースに入れていた古い造花)!教室では。。に「作品展などに、出品すれば?」と
言われたけれど、まだ(下手・自信なし)そんなことは考えてもいませんでした。
思いもしなかった場所で、花(ブリザ)を教えていらっしゃる方とご縁があり、習い始め(きっかけ~)ました。
レッスンは生花とブリザの合同・初心者も上級者も一緒(時間帯や場所は、あちこち別々)です。
春の作品は、今日迄’gooブログに紹介する機会がなかったのですが・・・この機会に春の作品も、少しUPします。
ブリザーブドフラワー(作品)・・・5月は、洋風のあずま屋「パステルガボゼ」
懐かしいフラワープリント(小花柄)のリボンに、合わせたパステルカラーの花!
ピンセットを使い、小さなバラの花弁と花弁の間に、少量のコットンを挟み込み
花弁を広げる作業がまだ慣れず、失敗ばかり~その失敗を修正するのも、大変でした。
ブリザーブドフラワー(作品)・・・2014年一期は、4月の「プティシュシュ」からスタート!
「プティシュシュ」はフランス語で可愛いお気に入り~の意味だそうです。
陶器のブック型(立体感)をフラワーベースに、ハート型のフラワーアレンジメントを楽しみました。
ブリザーブドフラワー(作品)・・・3月は真っ白い器に、バラとカスミソウやアジサイを使って
クルー処理からワイヤリング(ピアス/クロス/ツイスティング・メゾット)、テーピング・・・
ブリザーブドフラワーは、生花とは違う花の楽しみ方が出来るのが魅力ですね♪